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Updated: 21 February 2023.

Word

語：話すために使用された意味のあるユニット（単語）－言葉を組み立てた空間によって区切られている文字のシーケンス

歴史科学
人文科学
社会科学
自然科学
形式科学
応用科学

▢▢▢ WORD ▢▢▢

形態論 - Morphology

機能へ注目せず組織的に組み立てた形の研究

形態的類型論 - Morphological typology

形の特徴から組織的に組み立てる語彙の分類

アルファベット的書記法 - Alphabetic writing systems

話し言葉の音素の表現を組み立てた表音文字

タイポグラフィー - Typography

目に見える言語を効果的に組み立てる技術論

▢▢▢ SCIENTIFIC CLASSIFICATION ▢▢▢

科学的分類法で形態論（モルフォロジー）は、通常、機能に関係のない形態と構造の研究であり、様々な分野で使われます

モルフォルギーがゲーテの自然科学に由来する造語であり、その人は、形態学と相同性と呼ばれる何かへ関心を持ちました

生物学の形態学は、ゲーテの感覚で最初に用いられ、そのトランスフォーメーションが生物のメタモルフォーゼの考えです

地質学の形態学（地形学）は、岩石と地形の構造の研究でした、地形の歴史と力学に関して成因の方向から理解を試みます

言語学の形態学（形態論）が言葉とその意味論的構成要素である形態素（モルフィーム）の内部構造に関して研究しました

▢▢▢ MORPHOLOGY ▢▢▢

形態学で言語学的形態論は、言語に関係するけれども、通常、機能とみなされない「言葉」の形態と構造の科学的研究です

モルフォロジーが１９世紀にＡ・シュライヒャーによって言語学へ導入されました、その人は、言語を生物になぞらえます

形態素解析の歴史は、古く、紀元前４世紀に遡り、古代インドで言語学者パーニニが文法学や語彙学の文脈で研究しました

また、グレコ－ローマン文法の伝統は、形態素解析に携わり、アラビア語の形態論が少なくとも１２００ＣＥまで遡ります

形態論で最も重要な一つは、「語」に関する２つの感覚の区別であり、同じ言葉の語彙と同じ字句の異なる形の語形でした

▢▢▢ LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

言語学で形態論は、形態素（意味を持つ最小の単位）の構造の識別・分析・記述であり、科学的分類法の形態学の応用です

「形態素」が「言葉」「接辞」「品詞」「抑揚／強勢」「文脈」のような言語の意味することで他の構成要素の一つでした

言語学的形態論に関する基本概念は、語彙素と語形、音韻語と形態語、造語法、そして、語形変化、それから、異形態です

しかし、語彙素における「語（言葉）」が語彙論の事柄の主体であり、その記号の性質と機能を含んでいるかもしれません

一方、語彙形態論は、語彙の集まりを形態学的に扱い、形態素の基本形として主に造語（派生と複合）で関心を持ちました

▢▢▢ LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

形態論で語は、感覚として間違いなく言語の形態の最も重要な一つであり、そして、意味を持つ分解可能な最小の単位です

総合的言語で単一の語幹が多くの異なる形態を持つかもしれません、しかしながら、通常、異なる語とみなされていません

むしろ同じ語の異なる形として表れました、語は、これらの言語で幾つかの形態素から構成されたと考えるかもしれません

言語学の形態論は、言語の範囲内の語形成に関するパターンの研究であり、話者の知識のモデルとして規則を明確にします

明確なパターンを反映する小さな単位が話法における相互作用のユニットとして話者に理解される規則から形作られました

▢▢▢ LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

形態論で語彙素は、言語の範囲内で異なる形態を持つけれども、同じ語として考えられた形態論的単位の集合に言及します

そして一方、語彙が特定の範囲で用いる単語の総体の言及であり、言語学的形態論の分野で語彙形態論によって扱いました

語は、形態論で「語彙素」と「語形」の二つの感覚で表れ、互いの識別が最も重要な一つとして論じられるかもしれません

語彙素（レクシーム）である形態論的単位の集合は、例えば、ｄｏｇとｄｏｇｓにおける「同じ語」である一つの感覚です

語形変化系列を与える語彙素で関係する関連語の形態の完全な集合であり、語形の類似として形態論的規則を記述しました

▢▢▢ LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

形態論で語形は、具体的な意味を共有している同じ形態論的単位の集合（語彙素）の異なる形態として広く知られています

例えば、ｄｏｇとｄｏｇｓにおける語彙素の違いを持つ形の感覚でした、けれども、言語の範囲内で同じ語とみなされます

そして他方、ｄｏｇとｄｏｇ　ｃａｔｃｈｅｒが実体の異なる種類の二つについて言及しているとして異なる語彙素でした

ｄｏｇは、直感的にｃａｔｓに対して推察されるでしょう、類似して、ｄｏｇがｄｏｇ　ｃａｔｃｈｅｒに対してあります

語の形は、語彙素と語形の感覚を持ちました、規範的形を表すため慣行で選ばれ、辞書形・引用形を称するかもしれません

▢▢▢ LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

形態論で韻律語は、発話で現れる音声学的性質の韻律構造の最小単位であり、言語の一般的な書記記録から予測されません

一つの音韻語の欠けている状態が一つの形態語の形で同時に発生します、幾つかの音韻語によって当惑させられるでしょう

例えば、ラテン語は、「名詞句１と名詞句２」の概念を表現させるために第二名詞句の方向で接尾辞－ｑｕｅを使いました

多様な韻律語と形態語の話題は、「韻律－音韻」と「語の文法上の定義」の間で不適当な組み合わせによって困惑させます

様々な言語が独立語の文法特徴を持つハイブリッド単位の接語を用いるけれども、特定の形態素の自由な音韻を欠きました

▢▢▢ LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

形態論で形態語は、句を作り上げる統語構造を内部で見ることのできない語として韻律語から区別された語の他の概念です

形態語の形が音韻語の欠乏と共に単一の語で同時に起こりました、また、幾つかの形態語によって当惑させられるでしょう

例えば、ラテン語は、「リンゴとオレンジ」のような名詞句１と名詞句２の概念の表現で第二名詞句へ接尾辞を使用します

そして一方、３つの語の英語句ｗｉｔｈ　ｈｉｓ　ｃｌｕｂが、そのｗｉｔｈで道具として利用する名詞句を左右しました

そして、ｈｉｓは、所有関係を意味して２つの語から成り立つでしょう、あるいは、多くの言語で一つの語を表すでしょう

▢▢▢ LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

形態論で屈折（語形変化）は、統語的カテゴリーの様々な意味論的機能に応じて表現させるため語を異なる形へ変更します

語彙素の観念が形態論的規則の屈折（同じ語彙素の異なる形）と語形成（異なる語彙素の関係）の二種類で区別されました

英語話者は、例えば、ｄｏｇとｄｏｇｓの語が密接な関係にあることを認識します、唯一、複数形の形態素で区別しました

英語の統語規則は、ｄｏｇとｄｏｇｓの違いを助けます、なぜなら、動詞の形が２つの形の間で決定する選択を用いました

屈折言語の話者は、直感的にｃａｔｓに対するｄｏｇを推察します、そして、無言の知識で語形成の規則から認識しました

▢▢▢ LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

形態論で語形成（造語法）は、同じ語彙素の異なる形よりも異なる語彙素に関係した既存の語から新たな語を作る方法です

非公式に語形成の規則が新しい語を作りました（新しい語彙素）、一方、屈折の規則は、同じ語の異なる形です（語彙素）

ｄｏｇ　ｃａｔｃｈｅｒやｄｉｓｈｗａｓｈｅｒのように合成させた句と語は、異なる語彙素に関係する語形成の例でした

非統語規則がｄｏｇとｄｏｇ　ｃａｔｃｈｅｒやｄｅｐｅｎｄｅｎｔとｉｎｄｅｐｅｎｄｅｎｔの違いを心配していません

語形成として、初めの２つは、名詞です、後の２つが形容詞であり、一般に何か他の名詞や形容詞のように振る舞いました

▢▢▢ LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

形態論で言語的パラダイム（語形変化系列）は、所定の語彙素として結び合わせて考える語形の関係にある完全な集合です

特定の単語や統語的カテゴリーで全ての語尾変化の形を含みました、言語的パラダイムの例が動詞の活用と名詞の曲用です

語彙素の語形は、語形変化系列に沿って一致したそれらを分類することによって便利な表の形へ配列されるかもしれません

時制、相、法、数、性、格として屈折のカテゴリーを共有しました、例えば、英語で人称代名詞が表の形に組織化できます

人称（第一・第二・第三）、数（単数・複数）、性（男性・女性・中性）、格（主観・客観・所有）の変化する系列でした

▢▢▢ LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

言語学的形態論で形態統語論は、語の内部構造（形態論）と句と文の構成で語を共に据える方法（統語論）のシステムです

形態論で形態統語論が形態論と統語論の関係を補い、屈折と語形変化に関心を持ちました、語形成や語複合ではありません

屈折カテゴリーは、任意に選択できない語形変化系列として語形のグループへ用いる統語規則と関連しなければなりません

言語的パラダイム（語形変化系列）が所定の語彙素を関係づける語形の完全な集合です、例えば、動詞の活用や名詞の曲用

屈折は、語彙の形の語を語形変化系列で組織して統語規則の条件で定義しました、語形成（造語法）がそうではありません

▢▢▢ LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

形態論で異形態（アロモルフィー）は、互いに異なる形で現れた同一の形態素の形態論的規則に基づく語形の形の類似です

ｄｏｇがｃａｔｓのため認識され、ｃａｔとしてｄｏｇｓを見分け、ｄｉｓｈｅｓのためにあるｄｉｓｈを理解できました

例えば、この事例における類似は、語形の形と意味することのためであり、実際、異形態として両方について適用されます

各々の語彙素のペアで一方の語がＸ（不定元）の１つを表しました、それから、他方は、Ｘの２つやより多くを意味します

その異形態の違いは、常に第二語の付加物である複数形－ｓです、シグナリングが実体の単数形と複数形の識別の鍵でした

▢▢▢ LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

形態論で語彙形態論は、語彙（言語の語彙素のコレクション）を形態として捉え、語形成（派生と合成）に関心を寄せます

語根に由来した語として起源を辿ることを可能にしました、複合語の語彙素であり、語幹の一つより多くから成り立ちます

言語学的形態論で語彙を取り扱う部分でした、また、語彙が語彙目録として知られ、そして、辞書を称するかもしれません

語彙は、形態論の役割の面から生成装置を含んでいる別のメカニズムです、言語の規則に従って形態素を組み合わせました

例えば、接尾辞－ａｂｌｅがｒｅａｄａｂｌｅのような推移動詞へ付け加えられ、しかし、ｃｒｙａｂｌｅではありません

▢▢▢ LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

言語学的形態論で形態的類型論は、言語の語彙を構築する方法の研究であり、使用される「語」に基づき言語を分類します

世界の言語を共通の形態学的構造に基づいてグループ化する分類の方法であり、形態論から異なり言語類型論へ属しました

形態的類型論の分野が形態素を組み合わせることによってどのように「語」を形成するかに従って世界の言語を組織します

（１）分析的言語は、単一の形態素から成る語を文法機能によって結び付ける言語でした、造語法（語形成）が使われます

（２）総合的言語は、複数の形態素で語を構成した統語的語句による言語であり、派生的構成と関係的構成へ分かれました

▢▢▢ LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

言語学的形態論で形態論のユニットは、形態素の構造の識別・分析・記述で判断の手掛かりとなる標準的構成に言及します

形態論が一般に言語へ関係する機能とみなされない形態と構造の研究であり、語の規則を反映するユニットとみなしました

言語の語形成のパターンを研究する方向で言語学の部分です、また、話者の知識モデルの規則について明確化を試みました

語は、より小さなユニットで互いから他の語として形作られ、そして、話者によって理解される特定の規則性を反映します

方法が形態素、接語、接辞、語彙単位、語のようなより小さなユニットの規則パターンによる言葉における相互作用でした

▢▢▢ UNITS OF LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

言語学的形態論で形態素は、言語の統語単位として意味のある最も小さなユニットです、形態論が形態素の研究分野でした

形態素（モルフィーム）は、しかし、意味論的／語用論的な内容（機能・作用）を持つ「語」と同一の概念ではありません

主な違いが「形態素」と「語」の二つの間で存在します、形態素は、統語的単位を一つで支えるか支えないかもしれません

ところが、語は、定義によると、意味することの所定の条件に対する主体ではなく、構成して支えるため統語的機能でした

あらゆる語が一つかより多くの形態素を包括します、そして、全ての形態素は、自由形態素か拘束形態素に分類できました

▢▢▢ UNITS OF LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

言語学的形態論のユニットで接語は、語として明確な区別を持つ統語的な特徴であり、音韻的に別の形態素で左右されます

例えば、語句ａｎ　ａｐｐｌｅで単語ａｎとして接辞のように発音されるけれども、フレーズ・レベルの拘束形態素でした

文法範疇に属しているかもしれません、良い案内ではないけれども、代名詞、限定詞、設置詞で認識されるかもしれません

独立語（統語論）、拘束する接辞（語の中に現れる）、特殊文字の分離（例えばアポストロフィ）で現れるかもしれません

接語の拘束形態素が独立語と見なされず、常に語の前で現れるか後に続いて取り付けられ、語のような機能を示すでしょう

▢▢▢ CLITIC ▢▢▢

接語でハイブリット言語ユニットは、言語理論で相当な説明を要求して困惑させる言語の形態と統語の中間状態の言及です

言語の広い多様性が、見たところ、接語のハイブリット言語単位を雇い、統語的な独立語のように特徴付け所有されました

しかしながら、拘束形態素に関する自由な韻律－音韻の欠如として現れます、他の語に左右される音韻論を必要としました

拘束形態素は、単独で語を構成していません、他の形態素と複合することから意味を生じることのできる形態素の言及です

ハイブリット言語単位の接語が句レベルの語レベルで構文的機能を持ち、どの品詞に属しているかを問わず添付されました

▢▢▢ UNITS OF LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

言語学的形態論のユニットで接辞は、新しい単語を形作るため語幹に取り付けられた文法的な機能を担っている形態素です

英語のｐｒｅ－や－ｎｅｓｓのような派生語かもしれません、複数形－ｓや過去時制－ｅｄのような屈折語かもしれません

接辞の定義が接頭辞や接尾辞として分離できるかもしれない明確な限定から縛られ、それ自体で自立しえない形態素でした

屈折接辞で屈折に、そして、派生接辞で派生へ関連しています、語基は、接辞の相手であり、語幹が屈折接辞の語基でした

一方、接語は、前接語（前の語と結び付く）や後接語（後の語と結び付く）として音韻論に基づき語の中で現れるでしょう

▢▢▢ AFFIXES ▢▢▢

接辞で接頭辞は、語の語幹の前に配置されて文法的機能を担う形態素であり、１つの語の先頭に追加して別の語へ変えます

特に言語の研究で接頭辞が語の形を手直しするためにｐｒｅｆｏｒｍａｔｉｖｅ（前もって形づくる）として知られました

語源学でＰｒｅｆｉｘは、中期フランス語の動詞ｐｒｅｆｉｘｅｒと後期ラテン語の名詞Ｐｒａｅｆｉｘｕｍの派生語です

前を意味する接頭辞ｐｒｅ－と取り付けるを意味した語幹ｆｉｘから作られ、両方が語根のラテン語から引き出されました

他の接辞のように屈折や派生へ関連します、新しい意味論的意味を持つ新しい語を作成して、時々、異なる語彙範疇でした

▢▢▢ PREFIX ▢▢▢

an- - ① "…の上で、…の方で" を意味する on- と同じ接頭辞

an- - ② "逆らう、戻る、離れる" の意味の and- を減らした形

an- - ③ "…ではない -欠如- " の感覚を与え、反対の意味を作成

anthropo- - 人や人々へ関係にある意味を与え、取り付けられた

arch- - "首位、長、最高、最も極端" を意味する、ラテン語から

archi- - "首位、長、最高、最も極端、最も初期" の感覚を持つ

bi- - "二つ" を意味する接頭辞の形、ラテン語 bis -二度- から

co- - "共に、互いに関して、加わる様" の感覚を与える接頭辞

de- - "取り除く、反転する、行なわない" の形、ラテン語から

di- - "二つ、二度、二倍" の感覚を与える接頭辞

dis- - "欠如、除去、反転" の感覚ということを意味する

epi- - "その上、より上" の感覚を与える

ex- - "外側、…の外" の感覚を与える接頭辞

extra- - "外、越えて" の感覚を与え形作るために使用される

in- - ① "内" の感覚を与えるために語の先頭に付加される

in- - ② 特定の文字の前で in- が il-, im-, ir- になる

in- - ③ 意味することのそれらを逆に変えるために語で使われる

im- - ① "内" の感覚を与える、b, m, p の前で用いた in- の形

im- - ② 接頭辞 em- の代わりの形、そして、en- の異なる形

inter- - "間、全体の間、範囲内、互い、相互" の感覚を与える

meta- - "より上の、超える、包み込む" の感覚を作るため使う

mis- - "誤った、間違っている、悪い" の感覚を与える接頭辞

non- - ① "非、そんなことはない" 、先頭で意味を無効にする

non- - ② "九" の意味を与える nona- の母音の前に来る形

octa- - "八" を意味する接頭辞、ギリシア語 οκτο -8- から

out- - "外へ、外部から来る、外側の腕で" の感覚を与える

paleo- - "古い、非常に古い、非常に初期、始源" の感覚を作る

palaeo- - paleo- の代わりの形

pan- - "汎" の感覚を与え、複合語の形成で "全て" を意味する

per- - ① "過ぎる、貫いて、徹底的、破棄、極端" の感覚で使う

per- - ② "…によって、…ごと" の感覚ということを意味する

phyto- - 植物から引き出されたか植物につきものであること

poly- - "多く、重合体" の感覚を与える

pre- - "先、空間や時間の前" の感覚、ラテン語の前置詞から

pro- - ① "代わり、一致する、支える、好意を示す、代用" の形

pro- - ② "前の、初めの頃、先、初歩、前部" の感覚を与える

re- - "再び、改めて、後方" の感覚ということを意味する

sub- - "下位、下に隠れて、すぐ下、第二、ほぼ" の感覚で使う

semi- - "半分、部分的、未完成、幾らか、むしろ、準" の感覚

tri- - 三の意味である接頭辞

un- - ① "…ではない、…なしで、欠けている" の感覚を与える

un- - ② "…ではない、逆である、正反対、放す、除去" の感覚

un- - ③ 存在が予測され、まだ系統名を持たない元素で使用

▢▢▢ AFFIXES ▢▢▢

接辞で接尾辞は、語の語基の後に置かれて文法的機能を担う形態素であり、何か他の語の終わりへ何かを添えて表されます

とりわけ、言語の研究で接尾辞がａｆｆｏｒｍａｔｉｖｅと呼ばれ、固定され、語の形を成した後から接辞を認識しました

インド－ヨーロッパ語の研究は、識別を接尾辞と語尾の間で作り、語尾の形態論で活用する語の変化する部分を参照します

接尾辞の普通に見かける例が名詞や形容詞、そして、動詞の活用の形として動詞語尾の文法的格を示す語尾かもしれません

語の最後のセグメントは、自由形態素と拘束形態素の間の何かとしてｓｕｆｆｉｘｏｉｄやｓｅｍｉ－ｓｕｆｆｉｘでした

▢▢▢ SUFFIX ▢▢▢

-able - "可能性、ぴったり合う" を意味した形容詞の受動的感覚

-ant - "…の人、…の物" の感覚を与える形容詞、動作主名詞

-tion - "動詞の行動や結果" を意味した名詞を形作るために使用

-ed - ① "…でした" の感覚を与える任意の過去形の基本形態

-ed - ② 動詞の過去分詞を作るために使われる

-ed - ③ 名詞で表したオブジェクトを持つ意味で形容詞を作る

-ing - ① "…すること" の感覚を与え、動名詞を作るために使用

-ing - ② "…の事の様である" の感覚で動詞の現在分詞を形作る

-ing - ③ "…の息子、…に属する" の感覚で派生名詞を形成

-less - "何かについて欠けている" を意味することの感覚

-ly - ① "…の様" として名詞で表した特徴の感覚を持つ形容詞

-ly - ② "…の性質" として形容詞から副詞を形作るために使用

-ment - "…の状態" として動詞から名詞を作るため用いられる

-ness - "形容詞や語で表された発想の状態／品質／測定" の名詞

-ship - "…の状態を示す" として名詞の状態を表すため置かれた

-th - ① "…の状態" として行動の動詞や形容詞から名詞を作る

-th - ② 序数の数字を形作るため使用され、最後に取り付ける

-th - ② -eth -動詞の三人称単数現在形を形成する- の古体の形

-wise - "方向、方法、仕方" の意味の感覚を与える接尾辞

▢▢▢ UNITS OF LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

言語学的形態論のユニットで語彙単位は、言語の語彙の基本要素を形成した一つよりも多くから構成する語彙アイテムです

語彙項目が一般に単一の意味を伝えるため理解できる語彙素のようにふるまうけれども、そこで単一の語へ限定されません

語の１つ、部分、鎖（カテナ）であり、また、意義素のようであり、言語間を翻訳するか新しい言語を学ぶ自然単位でした

意義素の感覚で語彙項目は、時々、文法化された語彙から成り立ち、語彙化された文法ではない、その言語を述べています

言語で語彙項目の蓄えの全てを語彙（形式）と呼び、時々、語彙項目がｐｏｌｙｗｏｒｄ　ｌｉｓｔｅｍｅｓと称しました

▢▢▢ UNITS OF LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

言語学で語は、一つの存在として発音するかもしれない、言葉を構成した意味論的か語用論的な内容を持つ最小の要素です

他方、形態素が逐語的か実践的な意味の最小の単位であり、意味論か語用論の必然的に有効な存在ではないかもしれません

語は、単数と複数の形態素から構成されるかもしれません、形態素が語の観点から有効として存在できないかもしれません

複合語や合成語は、典型的に語根や接辞を含むでしょう、一方、言語の要素の構築（句・節・文）で語を共に配置しました

言葉が音素の単位や書記素の象徴で構成されるかもしれません、用語は、言葉の背後にある抽象概念の言及かもしれません

▢▢▢ WORD ▢▢▢

要約として語は、解読の容易／困難が言語に左右されます、辞書で語彙を見出し語に分かち、意見の何かを指示できました

意味論的定義として「最小限の自由な形」の概念から発話の意味のある最小単位と考え、語彙へ音素を相互に関連させます

理論的構文のミニマリスト学派は、語の特徴を言語機能のバンドルとして解釈させ、形態と意味を持つ構造へ統一しました

語の境界が開始と終了を決定する構成した規定のタスクの潜在的休止、不可分性、音韻境界、正書法境界を述べるでしょう

正書法は、文学的伝統を持つ言語で一つの語とみなす問いと相互の関係です、また、一般にワードセパレータを使いました

▢▢▢ WORD ▢▢▢

語で形態論は、言語の要素を構成している仕組みの研究であり、意味を持つ最小の構成要素の存在を形態素として考えます

語形が実際に発音できる具体的な語の連続体であり、語幹は、音素のレベルで変化しない部分として語形変化の基礎でした

総合的言語で一つの語幹は、異なる形で多くを持つかもしれません、普通、異なる語とみなさない幾つかの目的の要素です

むしろ、しかし、同じ語の異なる形でした、総合的言語の言葉が形態素の多数から構成されたとみなされるかもしれません

形態素は、特にインド－ヨーロッパ語族の言語で区別されます、語根、接辞、そして、語尾や屈折接尾辞として述べました

▢▢▢ WORD ▢▢▢

哲学者は、言語の哲学の創設で魅惑的なオブジェクトを見つけます、プラトンが紀元前５世紀に起源から語を分析しました

結びとして音素と意味の間で幾つかのつながりを述べます、けれども、語は、時間を通して取り扱われ大きく変わりました

ジョン・ロックが語を「発想の賢明な印しである」ため使用したと書きます、しかし、自発的に課される恣意的選択でした

「その特有の音素と特定の発想の間で何かの自然なつながりではありません、けれども、全ての人にある一つの言語です」

ウィトゲンシュタインの思想は、「語の意味することが言語で使われる」として意味することの表現の語から移行しました

▢▢▢ WORD ▢▢▢

語で語類は、文法的なふるまいの違いによる言葉の語用論的分類であり、一般言語学でＷｏｒｄ　ｃｌａｓｓと呼ばれます

文法が幾つかのグループへ言語の語彙を分類しました、名詞と動詞は、ほぼ全ての自然言語で可能な基本的な二部分割です

このようなクラス（語類）の分類は、ディオニュシオス・トラクスの伝統でした、その人が８つのカテゴリーを区別します

古代ギリシアの「文法の技法」は、名詞、動詞、形容詞、代名詞、前置詞、副詞、接続詞、そして、感嘆詞に言及しました

パニーニがインドの文法的伝統でクラスの動詞と名詞へ同様の基本的分類を導入します、語で採用する語尾に基づきました

▢▢▢ WORD ▢▢▢

語で品詞は、類似した文法特性に基づく言語学的カテゴリーであり、語彙アイテムの統語論的か形態論的な一般的定義です

全ての単語がいずれかの品詞に所属すると考えられました、普通に見かける言語学的カテゴリーは、名詞と動詞を含みます

名詞や動詞は、自然言語の全体の間で見つかる品詞と考えられ、各言語がその他の品詞へ語類の何かの適用で異なりました

英語の単語は、伝統的に名詞・代名詞・形容詞・動詞・副詞・前置詞・接続詞・感嘆詞の８つの品詞カテゴリーへ分けます

「開かれた語類」が絶えず新しい構成素を取り入れ、そして、「閉じられた語類」は、時々、新しい構成素を入手しました

▢▢▢ PART OF SPEECH ▢▢▢

品詞で機能分類は、言語学者の認識によると、幾つかの語類のリストが大幅に簡素化された特定の基準によって示されます

異なるスキームは、提案され、文法的機能の正確な理解に基づいて具体的なカテゴリーとサブカテゴリーへ割り当てました

機能によって定義する共通の語彙範疇が、通常、開いた語類と閉じた語類の主要範疇を含みます（必ずしも全てではない）

開いた類は、形容詞・副詞・名詞・動詞（助動詞を除く）・感嘆詞として現代の言語学者によって語られるかもしれません

閉じた類が補助動詞・接語・介詞・接続詞・限定詞・不変化詞・類別詞・接置詞・前置詞・代名詞・基数詞・縮約形でした

▢▢▢ PARTS OF SPEECH ▢▢▢

品詞で形容詞は、名詞や名詞句を修飾するために記述する単語です、より多くの情報を記号内容へ与えて定義を広げました

物事の性質や状態を表している何らかの属性について述べ、名詞を修飾して名詞句の指示対象を限定させる機能を持ちます

英語で名詞、動詞、形容詞、副詞の４つの主な品詞が派生や屈折で形を変化できる語類のプロトタイプ的カテゴリーでした

日本語の形容詞の具体例　「あたらしい」「うれしい」「すごい」「たかい」「つまらない」「ながい」「やさしい」など

英語の形容詞の具体例　「ａｌｌ」「ｇｏｏｄ」「ｈｉｇｈ」「ｉｎｔｅｒｅｓｔｉｎｇ」「ｔｒｕｅ」「ｗｉｌｄ」など

▢▢▢ PARTS OF SPEECH ▢▢▢

品詞で接置詞は、句の形へ前置詞や後置詞を名詞と組み合わせ、連結した名詞句の文で他の要素の関係を表す句を作ります

前置詞句や後置詞句を導入する語類（品詞）として空間的／時間的な関係を表すか様々な意味論的役割の標識となりました

日本語で後置詞に相当する格助詞であり、「～は」「～も」「～すら」のような格関係を表していない係助詞を含みません

日本語の接置詞の具体例　「～から」「～が」「～で」「～と」「～について」「～の」「～へ」「～まで」「～を」など

英語の接置詞の具体例　「ａｂｏｕｔ」「ｂｙ」「ｅｘｃｅｐｔ」「ｐａｓｔ」「ｔｏｗａｒｄ」「ｗｉｔｈｏｕｔ」など

▢▢▢ PARTS OF SPEECH ▢▢▢

品詞で副詞は、主に動詞を修飾するか名詞よりも他の品詞に変更を加える単語です、名詞を修飾する形容詞と異なりました

現代の言語学者が構文的にふるまう様々な異なるタイプの語を分類するために使用した包括的カテゴリーの一種と考えます

品詞として必ずしも共通点を持ちません、典型的に方法、場所、時間、頻度、程度、確実などを表させ、質問に答えました

日本語の副詞の具体例　「いくらか」「おもいきり」「さえ」「たちまち」「はらはら」「まえもって」「わずかに」など

英語の副詞の具体例　「ａｇａｉｎ」「ｈｏｗｅｖｅｒ」「ｊｕｓｔ」「ｏｎｌｙ」「ｕｓｕａｌｌｙ」「ｗｅｌｌ」など

▢▢▢ PARTS OF SPEECH ▢▢▢

品詞で冠詞は、名詞で作られる定性（対象を限定しているかどうか）を示すために名詞と並べて使用した参照のタイプです

幾つかの言語で名詞の文法的な限定性を指定しました、そして、特別な品詞として他の品詞と簡単に組み合わせられません

冠詞を使用する言語で全ての普通名詞が幾つかの例外を除いて明確な定性（定冠詞と不定冠詞）によって表現されています

定冠詞は、文脈上で指示対象を識別できる特定の対象を示しました、不定冠詞が文脈上で導入される不定の対象を示します

英語の冠詞は、限定詞の一種として名詞と組み合わせて定性を表現しました、定冠詞「ｔｈｅ」と不定冠詞「ａ」「ａｎ」

▢▢▢ PARTS OF SPEECH ▢▢▢

品詞で接続詞は、２つの語・句・節を一緒に連結する役割を担う品詞であり、言葉を構成する要素の関係を指示しています

そして一方、談話接続語が主に文をつなぐ接続詞の言及で使われました、接続詞は、一般に変えられない不変化詞の形です

接続詞の定義は、他の品詞と重複するかもしれません、構成する「接続語」の何かを各言語ごとに定めなければなりません

日本語の接続詞の具体例　「あるいは」「が」「けれども」「しかし」「そして」「だが」「なぜならば」「または」など

英語の接続詞の具体例　「ａｆｔｅｒ」「ｂｅｉｎｇ」「ｌｉｋｅ　ａｓ」「ｕｎｔｉｌ」「ｔｈｅｎ」「ｗｈｅｎ」など

▢▢▢ PARTS OF SPEECH ▢▢▢

品詞で限定詞は、文脈上で名詞や名詞句の参照を表現する名詞修飾子であり、形容詞によって表現した属性から異なります

名詞や名詞句を修飾する語として文脈で名詞の役割を指示しました、一方、形容詞が名詞の示している物の性質を表します

一定か不定の要素、離れた要素、属する要素、そして、特定の人、数、量などに参照しているかどうか示すかもしれません

西欧諸語の多くで品詞として明確に区別して用い、一般に冠詞、限定詞（指示－所有－疑問－否定）、数量詞を含みました

英語の限定詞の具体例　「ａ　ｆｅｗ」「ｍｏｒｅ」「ｍｕｃｈ」「ｏｕｒ」「ｓａｉｄ」「ｓｕｃｈ」「ｔｈｉｓ」など

▢▢▢ PARTS OF SPEECH ▢▢▢

品詞で感嘆詞は、話者の感情や感想を表現させるために使われた語彙カテゴリーであり、ほとんどが明確な定義を持ちます

感嘆詞が、また、感動詞や間投詞として知られ、自発的な感情や反応を表現する手段として単独の発話によって現れました

文化間で非常に異なる形態と意味の取得を可能にします、そして、しばしば、言語間で特殊な音や音節の種類を用いました

日本語の感嘆詞の具体例　「ああ」「おはよう」「こんにちは」「さようなら」「なるほど」「ひさしぶり」「もし」など

英語の感嘆詞の具体例　「ｂｅａｕｔｙ」「ｉｎｄｅｅｄ」「ｌａｔｅｒ」「ｎｏ」「ｏｈ」「ｗｅｌｌ」「ｙｅｓ」など

▢▢▢ PARTS OF SPEECH ▢▢▢

品詞で名詞は、生物・対象・場所・行動・品質・実在・発想のような幾つかの特定の物事で名前として機能している語です

言語学的に大きく開かれた語彙カテゴリーの構成素として具体的対象の指示（抽象的発想）に使われ、主要語で現れました

品詞が他の種類の表現と結合する構成素の方法の観点から定義されます、名詞の統語規則は、言語ごとに異なっていました

日本語の名詞の具体例　「あい」「いす」「きがえ」「しごと」「たねまき」「ぬえ」「ひつじ」「リベラルアーツ」など

英語の名詞の具体例　「ａｎｓｗｅｒ」「ｄｅｍｏｃｒａｃｙ」「ｈｏｍｅ」「ｏｖａｌ」「ｕｐ」「ｚｏｄｉａｃ」など

▢▢▢ PARTS OF SPEECH ▢▢▢

品詞で数詞は、名詞、代名詞、形容詞、動詞の文法的カテゴリーであり、取り決められた数える区別を表現している語です

実際、典型的な数の区別が名詞や代名詞の支え持つ数を表す語の数えることで対応しました、しかし、常にではありません

数詞は、有限集合の要素の表現として独特な性質を所持させ、幾つかの種類によって示します、基数詞が最も基本的でした

日本語の数詞の具体例　「いつか」「そじ」「とお」「はたち」「ひとり」「ふたつ」「みっつ」「むいか」「よん」など

英語の数詞の具体例　「ｅｉｇｈｔｙ」「ｆｉｒｓｔ」「ｏｎｅ」「ｔｗｏ　ｈｕｎｄｒｅｄ」「３ｒｄ」「４ｔｈ」など

▢▢▢ PARTS OF SPEECH ▢▢▢

品詞で分詞は、名詞・名詞句か動詞・動詞句の修飾に文で使われた動詞の形であり、形容詞や副詞へ類似した役を演じます

分詞が現在分詞と過去分詞、それから、ラテン語や古典ギリシア語などの未来分詞でした、能動的か受動的のいずれかです

現在分詞は、主に形容詞を動詞から派生させる場合で用いられ、過去分詞が主に受動態および完了形を作るため現れました

「分詞」という用語は、多くが印欧語に対して使われます、一方、他の言語でも類似の活用形へ用いられるかもしれません

英語は、現在分詞で動詞の原形に－ｉｎｇ、過去分詞で動詞の原形に－ｅｄ、ドイツ語の未来分詞がｚｕ＋現在分詞でした

▢▢▢ PARTS OF SPEECH ▢▢▢

品詞で不変化詞は、文法的な語類の何かに属さないで行う機能語であり、その語の追加によって語形の変化を示しています

的確な語彙の定義を欠きました、文法範疇の規則に基づく符号化を助け、形で変化せず、指標語として会話を容易にします

日本語で不変化詞は、名詞や動詞に付属して格、法、相などに相当する文法的機能を果たす助詞へ言及するかもしれません

日本語の助詞（不変化詞）の具体例　「～か」「～が」「～に」「～へ」「～と」「～や」「～ら」「～り」「～を」など

英語の不変化詞の具体例　「ａｈ」「ａｎｙｗａｙ」「ｉｎ」「ｌｉｋｅ」「ｎｏｔ」「ｔｏ」「ｗｅｌｌ」「＇Ｓ」など

▢▢▢ PARTS OF SPEECH ▢▢▢

品詞で代名詞は、名詞や名詞句に対して代わりとして用いた形であり、置き換えられる名詞が代名詞の先行詞と呼ばれます

代用形の特別な表現の例であり、通常、名詞から異なるとして見なされたけれども、名詞の一種へ含まれるかもしれません

代名詞は、伝統的に品詞の一部とみなされました、しかし、若干の現代理論家が単一の語類を形成すると考えないでしょう

日本語の代名詞の具体例　「あなた」「おのおの」「これら」「それ」「かたき」「なに」「みんな」「わたしたち」など

英語の代名詞の具体例　「ａｎｙ」「ｅｖｅｒｙ　ｂｏｄｙ」「ｓｈｅ」「ｔｈａｔ」「ｗｈｏ」「ｙｏｕｓｅｌｆ」など

▢▢▢ PARTS OF SPEECH ▢▢▢

品詞で動詞は、行動・発生・存在の状態を伝えるため構文で使われ、また、動作や変化か存在や状態を表す何かも含みます

ほぼ全ての自然言語で基本的な品詞として名詞と共に所有され、多くの言語で態、相、時制などによって形態を変えました

言語の多くが主語の性・数・人称のような何かと一致現象を見せます、動詞は、結合価、相、意志、視点で分類されました

日本語の代名詞の具体例　「あなた」「おのおの」「これら」「それ」「かたき」「なに」「みんな」「わたしたち」など

英語の動詞の具体例　「ａｉｒ」「ｄｉｓｃｏｖｅｒ」「ｇｒａｎｔ」「ｍｉｎｄ」「ｓｏｌｄｉｅｒ」「ｖｉｅｗ」など

▢▢▢ LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

言語学的形態論で書記素（グラフィーム）は、何かの言語における書記体系で意味を区別している最も小さなユニットです

書記素が世界の書記体系のアルファベット文字、漢字、数字、句点、読点、それから、何かの個々のシンボルを含みました

グラフィームの用語は、ギリシア語の「書く」に由来します、意味をになわず行い、他の何かではない存在でもありません

単独で意味を持つか持たないかもしれません、そして、話し言葉の単一の音素に対応しているかしていないかもしれません

普通、＜ａ＞＜ｂ＞＜ｃ＞のようなブラケット内の書記素がその特別なステータスを現すために書き写すことができました

▢▢▢ GRAPHEMES ▢▢▢

書記素でグリフ（象形文字）は、書記体系で意味を区別する最小単位の表面形態であり、象徴の書かれた具体的な表現です

そして一方、同じ書記素を表していたけれども、異なって示されているグリフがアログラフ（異文字）と呼ばれていました

したがって、書記素は、グリフの集合の抽象化とみなすことを可能にします、すなわち、全てが意味的に同価の存在でした

異文字であることを意味させた他と同じではない異なる抽象的書記素について具体的に同じ表現であることを可能にします

例えば、小文字＜ａ＞は、トップでフックを持つ一つとその範囲外の一つとして２つの異なる形体で見ることができました

▢▢▢ GRAPHEMES ▢▢▢

書記体系で理想的な音素正書法は、１つの音素に対応する書記素でしょう、しかし、ほぼ全てが非音素的な同じ書記素です

書記素と音素の間の対応の規則は、歴史的な音の変化の結果として複雑か不規則になり、特にスペルへ反映されていません

音素がマルチグラフで一つの音を表すかもしれません、通常、単一の音素のマルチグラフは、別の文字の組み合わせでした

そして一方、書記素は、全てが音素を表している訳ではありません、それから、特定の音を全く表現しないかもしれません

例えば、ロゴグラフは、多くの言語のため使われ、多くの言語で用いられます、アラビア数字が似ている例を提供しました

▢▢▢ GRAPHEMES ▢▢▢

書記素でアルファベットは、話し言葉の音素を表現させた文字を書くために使用され、表音文字の音素文字へ属しています

アルファベット文字体系が書記体系における文字の標準化されたセットであり、書かれた基本的な象徴（シンボル）でした

アルファベットの各々は、現在か過去に実在したとして、おおよそ、話し言葉における音素（フォニーム）を現しています

他方、表語文字の各々が語・形態素・意味論的単位の文字記号であり、表音文字で音節文字の各々は、音節を表現しました

原則として音素の子音と母音を別で記します、「アルファベット」の用語は、ギリシア文字の最初の２文字に由来しました

▢▢▢ ALPHABETIC WRITING SYSTEMS ▢▢▢

文字体系でギリシャ・アルファベットは、少なくとも、紀元前９－８世紀からギリシャ語の記述に使われたスクリプトです

最初のギリシャ文字がより以前のフェニキア・アルファベット（子音に対する記号だけを持つ文字体系）から派生しました

それから、現存する初めのアルファベットで子音と母音のため両方の音ごとに書かれたシンボルの完全な表現を提供します

向きを変えて他の多くのスクリプトの祖先でした、全体の間でラテン文字とキリル文字は、同じ構造の原理で後に続きます

今日、ギリシャ・アルファベットが技術的なシンボルの源泉として数学、科学、そして、他の多くの分野に採用されました

▢▢▢ ALPHABETIC WRITING SYSTEMS ▢▢▢

ギリシア・アルファベットでギリシア文字は、ギリシャ語の文字体系を構成させる連続した２４文字の古典と近代の形です

ギリシャ人がフェニキア人の子音に限られるアルファベットを採用しました、特定の子音で母音を表現するようになります

紀元前からギリシャ語を書くため使われ、また、ギリシャ数字を表すため用いられ、そして、今日、まだ、採用されました

文字のシーケンスは、それから、今日まで変わらず残ります、一方、元来、各文字に対して大文字の形だけで書かれました

ギリシア文字が中世を通じて小文字の形の第二セットを開発します、大文字と小文字の形を持つ近代システムの結果でした

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でアルファ（アルパ）は、音価が短母音［ａ］か長母音［ａ：］であるラテン・アルファベットＡの起源です

アルファの文字は、原シナイ・グリフの象形文字に由来する「雄牛」の意味のフェニキア文字Ａｌｅｐｈから派生しました

Ａｌｅｐｈがセミティック・アルファベットの系統で原カナン文字の再構築した最初の文字名として声門閉鎖音を表します

※ギリシャ数字システムで１の値でした、数学表記法で［数］量（例えば角度）を表す代数的解の記述へ一般に使われます

※アルファは、統計学で正規曲線に隠れた面積の意味へ用い、ｎｕｌｌと代わりの帰無仮説のような数字で見つかりました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でベータ（ヴィタ）は、音価が現代で［ｖ］を受け持つラテン・アルファベットＢ（第二の文字）の起源です

フェニキア文字Ｂｅｔｈから引き出され、古代ギリシャで有声両唇破裂音、現代ギリシャ語で有声唇歯摩擦音を表しました

Ｂｅｔは、多くのセミティック・アブジャドの二番目の文字であり、そして、名前が様々なセム言語で「家」を意味します

※変数の意味で頻繁に用い、回帰分析で非標準化部分的傾斜係数（スロープ）の象徴でした、ところが標準偏差を表します

※ベータは、係数としてＸに同伴した予測子の値で１単位変化ごとの規準のＹにおける変化を反映する方向で見かけました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でガンマは、音価が古典の［ｇ］と現代語の有声軟口蓋摩擦音であるラテン・アルファベットＣＧの起源です

ギリシャ数字の３でした、多くのセミティック・アルファベットの三番目であるフェニキア文字Ｇｉｍｅｌの派生文字です

Ｇｉｍｅｌは、フェニキア文字と全ての派生アルファベットの有声軟口蓋破裂音、アラビア語の有声後部歯茎破擦音でした

※大文字が「階乗の複素数の外延であるガンマ関数」「連続確率分布の２パラメータファミリーのガンマ分布」を表します

※小文字は、「光子」「ガンマ放射線」「表面エネルギー」「ローレンツ因子」「オイラーの定数」などのシンボルでした

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でデルタは、音価が古典の［ｄ］と現代語の有声歯摩擦音であるラテン・アルファベットＤの起源の文字です

多くのセミティック・アルファベットの四番目であるフェニキア文字Ｄａｌｅｔ（有声歯槽破裂音）から引き出されました

Ｄａｌｅｔは、中東青銅器時代のアルファベットのグリフへ遡ります、究極的にドアを描いている象形文字に基づきました

※大文字が「変化」「変数値の見える変化」「ラプラス演算子」「オペレーターの相違」「方程式の判別式」を意味します

※小文字は、「変数値の無限小変化」「補助関数」「ディラック・デルタ関数」「移行関数」などのシンボルに使いました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でエプシロンは、古代の二重母音が中世に半狭前舌非円唇母音へ変わるラテン・アルファベットＥの起源です

多くのセミティック・アルファベットの五番目でした、フェニキア文字Ｈｅ（無声声門摩擦音の音価）から引き出されます

エプシロン［ｅ］は、二重母音から文字の区別に中世で造られ、前者の二重母音がイオタと同じ発音のように変わりました

※数学表記法で「任意の小さな正量・正数量」「二元数」「ヘヴィサイドの階段関数」などのシンボルとして使用されます

※数学者ポール・エルデシュは、「チルドレン」（子供たち）について言及させるためエプシロンの用語を取り上げました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でディガンマは、音価が［ｗ］→［ｖ］→［ｆ］のように変化を続けたラテン・アルファベットＦの起源です

ディガンマの文字は、使用されなくなり、古代銘から証明されました、後のギリシア数字で６のシンボルとして残されます

セム諸語の文字で［ｗ］の音価のＷａｗから由来しました、本来がウプシロンの異なる形であり、右に曲げ、角張らせます

名称は、２つのガンマを縦へ重ねたような形に由来しました、一方、数字がビザンチン時代にｅｐｉｓｅｍｏｎを称します

今日、数字記号として用いる場合は、しばしば、ビザンツ時代の合字（シグマとタウ）の後からスティグマと呼ばれました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でスティグマは、中世から十九世紀まで使用されていたシグマとタウの合字です、後に使われなくなりました

ギリシャ語を書くため用い、ギリシア数字で６のシンボルを表します、ディガンマの古い文字の機能に関連せず続きました

ｄｉｇａｍｍａが古代から数字として務めます、そして、中世の非常に小さな手書き文字からシグマ－タウを合体しました

現代ギリシア語でスティグマは、よく似た文字のシグマの語末の字形によって代用されます、しかし、元来、別の字でした

スティグマの今日の活字体が上部の曲がりで大きく、右へ行く線の部分で長い傾向です、歴史的に様々な形で書かれました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でゼータ（ジタ／ズィタ）は、音価が現代語の［ｚ］であり、そして、ラテン・アルファベットＺの起源です

ギリシャ語アルファベットの第六文字でした、音価は、古代語で［ｄｚ］［ｚ］、フェニキア文字Ｚａｙｉｎに由来します

ギリシャ数字で７の値を持ちました、ディガンマが最初に採用された元の古代ギリシア文字で六番目の位置にあるためです

Ｚａｙｉｎは、多くのセミティック・アブジャド（子音文字）で第七文字として現れ、それが［ｚ］の音を表していました

※ゼータは、数学で「リーマン・ゼータ関数」の記号です、複素数を変数として集合の値に採用する写像の複素関数でした

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でヘータは、子音［ｈ］を表していた使われなくなった文字です、ラテン文字Ｈがギリシャ語に由来しました

文字ｈｅｔａは、フェニキア文字Ｈｅｔｈからギリシャ語で採用され、元来、子音を表現します、ヘータが元の名前でした

Ｈｅｔは、原カナン・アルファベットの第八文字の再構築された名前であり、形象が最終的に中庭の象形文字まで遡ります

ギリシャ語方言は、音韻体系から［ｈ］を徐々に失い、イオニア方言の初期を通して、文字名をイータへ自然に変えました

長半開音を指示することに続き、ギリシャ全体で採用されます、アッティカ方言が共通語の地位を確立する頃に廃れました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でイータ（イタ／エータ）は、音価が古典語［ｅ：］と現代語［ｉ］のラテン・アルファベットＨの起源です

本来の子音［ｈ］は、古典アッティカ方言で長母音になり、幾つかの他の母音と合併するイオタ化で［ｉ］へ収束しました

ギリシャ語アルファベットの第七文字、ギリシャ数字システムで８の値を持ちます、フェニキア文字Ｈｅｔｈの派生でした

Ｈｅｔｈが再構築された原カナン・アルファベットの第八文字であり、元来、咽頭音か軟口蓋音の無声摩擦音を表現します

※イータは、数学で「イータ転換（ラムダ計算）」「ディリクレ・イータ関数」「デデキント・イータ関数」の記号でした

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でシータ（古：テータ）は、現代の音価が無声歯摩擦音であり、ラテン・アルファベットｔｈに転写されます

シータは、ギリシャ語アルファベットの第八文字、そして、ギリシャ数字の９でした、フェニキア文字Ｔｅｔｈの派生です

Ｔｅｔｈが多くのセミティック・アブジャド（アルファベット）の第九文字でした、音価は、セム語の強調子音の一つです

※シータは、「幾何学の平面角」「三角法の変数」「集合論で一定の序数」「テータ関数」などのシンボルに使われました

※シンボリズムの文脈でシータが古代の時間で死の象徴と考えられます、一方、タウを生命や復活の象徴として用いました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でイオタ（イオータ）は、音価が現代ギリシャ語の［ｉ］を表現するラテン・アルファベットⅠＪの起源です

古代ギリシャは、長音［ｉ：］と短音［ｉ］のバージョンで現れました、しかし、この区別が現代ギリシャ語で失われます

第九文字であり、ギリシャ数字システムで１０の値を持ちました、イオタは、フェニキア文字Ｙｏｄｈから引き出されます

Ｙｏｄｈが多くのセミティック・アルファベットの第十文字でした、その音価は、使われる全ての言語で［ｊ］を示します

※イオタは、数学で、時々、「虚数単位」（ｉ／ｊを頻繁に使用）、別の一つの空間である「包含写像」に採用されました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でカッパは、音価が古典語と現代語の無声軟口蓋破裂音［ｋ］を与えるラテン・アルファベットＫの起源です

第十文字であり、ギリシャ数字システムで２０の値を与えられました、フェニキア文字Ｋａｐｈから引き出された文字です

Ｋａｐｈは、多くのセミティック・アブジャド（子音文字）の第十一文字であり、手の絵文字の派生として考えられました

数学で「カッパ曲線」がカッパの文字から名付けられ、カーブのタンジェント（接線）は、１７世紀で最初に計算されます

※カッパは、グラフ理論で「接続性」、そして、「曲線の曲率」「宇宙の曲率」「アインシュタインの定数」の記号でした

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でラムダは、音価が［ｌ］（歯茎側音かその類似音）を表現します、ラテン・アルファベットＬの起源でした

ギリシャ語アルファベットの第１１文字、ギリシャ数字システムの３０、そして、フェニキア文字Ｌａｍｅｄに関連します

Ｌａｍｅｄは、多くのセミティック・アブジャドの第十二番目の文字であり、その音価が［ｌ］、数価で３０を表しました

※大文字は、「フォン・マンゴルト関数」「ウィルクスのラムダ」「行列の固有値の対角行列」「宇宙定数」に使われます

※小文字が「波の波長」「ラムダ計算」「無名関数」「線形代数の計算の固有値」「ルベーグ測度」などで用いられました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でミューは、音価が［ｍ］を表現するラテン・アルファベットＭの起源です、ギリシャ語の第１２文字でした

ギリシャ数字システムで４０の値を持ちます、水の言葉にちなんで名付けられるフェニキア文字Ｍｅｍに関連していました

Ｍｅｍは、多くのセミティック・アブジャド（アルファベット）の第十三文字であり、一方、その音価が［ｍ］を表します

水に対するエジプトの象形文字の記号から引き出されました、フェニキア人によって簡略化され、ギリシア文字へ降ります

※ミューは、「測度」「最小化」「常微分方程式の積分係数」「メビウス関数」「母集団の平均値や期待値」を表しました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でニューは、音価が［ｎ］を表現するラテン・アルファベットＮの起源です、ギリシャ語の第１３文字でした

ニューの大文字の形に相当するラテン語は、Ｎです、けれども、小文字の形がローマ字の小文字ｖへ類似している姿でした

アルファベットとして使用する一方でギリシャ数字システムの５０の値を持ちます、フェニキア文字Ｎｕｎに由来しました

Ｎｕｎの文字を「魚」と名付けるけれども、グリフは、仮説上のプロト－カナン文字の「蛇」に由来することを示唆します

※統計学で「自由度」、物理学で波の「周波数」、流体力学で「動粘度」、材料力学で「ポアソン比」の記号を表しました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でクスィー（クサイ）は、音価が［ｋｓ］（現代語［ｋｓｉ］）であるラテン・アルファベットＸの起源です

クスィーをラテン文字Ｘの形を与えるキー（第２２文字）と混同しません、フェニキア文字Ｓａｍｅｋｈから派生しました

Ｓａｍｅｋｈは、多くのセミティック・アルファベットの第１５文字です、その形象と位置（第１４文字）を獲得しました

アラビア文字のスィーン（第１２文字）が配列と数価でＳａｍｅｋｈやクスィー、そして、形象と音価でシグマと同じです

※大文字は、「リーマン・クスィー関数」、小文字が「確率変数」「固有ベクトル」「普遍集合」のシンボルを表しました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でオミクロンは、音価が［ｏ］を表現するラテン・アルファベットＯの起源であり、「小さいＯ」の意味です

ギリシャ語の第１５文字、ギリシャ数字の７０、現代語の円唇後舌半広母音でした、フェニキア文字Ａｙｉｎに由来します

Ａｙｉｎは、多くのセミティック・アブジャドの第１６番目でした、文字名がプロト・セミティックの「目」を意味します

オミクロンの文字は、ラテン文字Ｏから判然とせず、そして、桁数字０で簡単に混同されるため数学で滅多に使われません

※オミクロンの大文字が「ランダウの記号」や「ビッグ・オー記法」（関数の漸近的成長率）のシンボルに使用されました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でパイ（ピ／ピー）は、音価が［ｐ］であるラテン・アルファベットＰの起源です、第１６文字の配列でした

ギリシャ数字の８０でした、大文字を門と推測するかもしれないけれども、文字の初期形象は、鉤を持つガンマのようです

フェニキア文字Ｐｅの派生でした、多くのセミティック・アブジャドの第１７文字であり、その音価が無声両唇破裂音です

※大文字は、数学で「積演算子」のシンボルとして使われました、一方、化学で「浸透圧」のシンボルとして用いられます

※小文字が「円の円周と直径の比である超越定数」としてよく知られ、また、「素数計数関数」を意味するシンボルでした

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でサンは、音価が［ｓ］であり、文字ｓｉｇｍａの代わりに用いられた使われなくなったアルファベットです

文字ｓａｎは、現代ラテン文字のＭの形に似ていました、あるいは、現代ギリシャ文字のシグマの横向きの形へ似ています

フェニキア文字Ｔｓａｄｅ（第１８文字）［ｔｓ］と同じくパイとコッパの間へ置きました、名前がＳｈｉｎに由来します

Ｓｈｉｎは、多くのセミティック・アブジャドの第２１文字でした、そのフェニキア文字がギリシャ語でシグマになります

アルカディア・キプロス方言で前母音の前の両唇軟口蓋音に代わって現れる［ｔｓ］（他の方言で［ｔ］音）を表しました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

２つの競合する文字のサンとシグマの存在は、ギリシャ語へアルファベットを採用する時の混乱に起因したと考えられます

４つのフェニキア歯擦音、シグマの元の名としてサン、あるいは、Ｓｈｉｎに由来するシグマの音価の結果かもしれません

初期のアルファベット入門書が、通常、サンとシグマを別々のアルファベット順の位置に２つの別個の文字で表示しました

しかし、文章で各ギリシア方言は、いずれかを使用する傾向を持ち、サンがコリント、シキオン、クレタの特徴になります

サンは、紀元前５世紀後半に廃れたとき、一般にシグマへ置き換わり、クレタ島で約１世紀以上にわたって使用されました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でコッパは、文字ｋａｐｐａの同じ音価［ｋ］としてｏ／ｕの前で使われたフェニキア文字の［ｑ］の音です

Ｑｏｐｈが多くのセミティック・アブジャドの第１９文字であり、起源は、通常、縫針の象形文字であると考えられました

コッパは、冗長であるとして次第にカッパへ統合され、文字が方言の一部で継続されるけれども、後古典期の前に廃れます

使われなくなった文字は、ギリシャ数字システムで９０の記号の使用法に残り、そして、変更したジグザグ型を持ちました

文字がコリントの象徴です、ギリシャ人の発音に無いフェニキア人の文字を用いたギリシア文字は、ラテン語Ｑの源でした

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でローは、音価が［ｒ］であるラテン・アルファベットＲの起源です、ギリシャ語の第１７文字の位置でした

ギリシャ数字システムの１００の値です、そして、フェニキア文字Ｒｅｓ（頭の絵文字に由来する）から引き出されました

ローは、その大文字の形がラテン文字Ｐと混同されません、しかしながら、同じグリフを使用して組版される両方の形です

Ｒｅｓｈは、多くのセム語アルファベットにおける第２０文字でした、その音価がＲ子音の何れかの一つを指示しています

※ローは、数学で「母数の相関係数」「球面座標系の半径」「行列Ａのスペクトル半径」「プラスチック数」の記号でした

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でシグマは、音価が［ｓ］であり、有声子音の続く場合に［ｚ］を表すラテン・アルファベットＳの起源です

単語の末尾に使われたとき、そして、全て大文字では無いならば、末尾の形を用いました、オデュッセウスの名は、例です

フェニキア文字Ｓｈｉｎ（形状）から引き出され、多くのセム語アブジャドの第２１文字であり、音価が無声歯擦音でした

※大文字は、数学で「総和演算子」、物性物理学で「自己エネルギー」、言語学で「文字体系を形成する記号の集合」です

※小文字が「標準偏差」「確率分布」「シグマ代数」「シュテファン－ボルツマン定数」などのシンボルへ採用されました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でタウは、音価が［ｔ］であるラテン・アルファベットＴの起源です、ギリシャ語の第１９文字の位置でした

ギリシャ数字の３００です、現代ギリシャ語で［ｔａｆ］の名を持ち、発音は、アルファとユプシロンの組み合わせでした

そのため、タウが後へ続く何かに左右され、古代から現代まで、［ａｕ］の一つから［ａｖ］や［ａｆ］まで変更されます

フェニキア文字Ｔａｗの派生でした、多くのセミティック子音文字の第２２文字と最後であり、元の音価は、［ｔ］でした

※起源の文字がＸ字型のためキーと共に十字架の象徴です、「停止時刻」「タウ関数」「剪断応力」などのシンボルでした

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でウプシロン（ユプシロン）は、音価が［ｉ］を表現するラテン・アルファベットＵ／Ｖ／Ｗ／Ｙの起源です

時折、ギリシャ語ユプシロンは、英語でイプシロンと呼ばれました、それがラテン語Ｙに対応する文字で訳文されています

ギリシャ語アルファベットの第２０文字、ギリシャ数字システムの４００の値でした、フェニキア文字Ｗａｗに由来します

Ｗａｗは、スクリプトの北西セミティックの第六文字でした、ほとんどのセム語とアラビア語の言語で［ｗ］音を表します

※ラテン文字と区別する数少ない書体の１つであり、言語学で「唇歯接近音」、物理宇宙論で「質量光度比」を表しました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でファイ（フィ／ピー）は、音価が古代語の［ｐｈ］と現代語の［ｆ］であり、ラテン文字に継承されません

ラテン・アルファベットでＦかＰＨに転写されます、ギリシャ語の第２１文字であり、現代で無声唇歯摩擦音を表しました

起源は、不確かです、しかし、古典語［ｐｈ］へ移行の前で［ｋｗｈ］を表した文字ｑｏｐｐａに由来するかもしれません

※大文字が数学で「黄金比共役－０．６１８」、統計学で正規分布の「累積分布関数」などを意味するため使われています

※小文字は、「黄金比１．６１８」「球面座標でｚ軸に由来する極角度とｘ軸に起因する方位角」などの記号で用いました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でカイ（ヒ／キー）は、音価が古典の［ｋｈ］と現代語の［ｘ］であるラテン・アルファベットＸの起源です

第２２文字であり、数字の６００を示しました、古代ギリシャ語の吸引軟口蓋閉鎖音、西ギリシャで［ｋｓ］を表現します

古代の時間にギリシャ語アルファベットの幾つかは、［ｋｓ］の音を表すため文字ｘｉの代わりに文字ｃｈｉを使いました

これが初期ラテン語へ借用され同じ音で使う文字Ｘになり、そして、ラテン・アルファベットを用いる近代言語へ至ります

※カイは、統計学で頻繁に使われ、そして一方、代数的トポロジーにおける表面のオイラー標数を表すため用いられました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でプサイ（プスィ）は、音価が古典と近代の［ｐｓ］であり、ラテン・アルファベットでｐｓへ転写されます

英語でプサイは、通常、発音が音素配列の制約から語の始まりで［ｓ］に簡略化されました（例、ｐｓｙｃｈｏｌｏｇｙ）

歴史的にプサイの文字は、ギリシャ語の改変として作り出されます、そのため、フェニキア文字の派生文字ではありません

紀元前７世紀で現れ、東部のアルファベットで［ｐｓ］を表現させました、しかし、西部のアルファベットで［ｋｈ］です

※プサイが心理学や精神医学を包括する記号であり、数学で「フィボナッチ数列の逆数和」「多項式の除法」を表しました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でオメガ（オーメガ）は、音価が長い円唇後舌半広母音を表現しているラテン・アルファベットＯの起源です

第２４番目と最後の文字であり、数字で８００を示しました、「大きなＯ」の意味でオミクロン（小さなＯ）に対置します

ビザンチン時代の文字名であり、古典語は、半広母音で呼ばれ、一方、オミクロンがｏｕと呼ばれ、現代語も同じ音でした

ギリシャ語アルファベットの最後の文字は、しばしば、最後、終端、または、集合の究極的限界を示すために使用されます

※オメガが数学で関数の漸近的なふるまいを記述するため「ビッグ・オー記法」へ関係するシンボルとして使用されました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でサンピは、［ｓｓ］や［ｔｓ］のような歯擦音の幾つかのタイプを示すために２４文字へ加えて使われます

サンピの名前が中世の起源であり、おそらく、「文字ｐｉのような」という意味でした、古代の形象は、Ｔのような形です

古代の文字の名前は、知られていません、近代の形で長く湾曲したストロークで右の方へ傾斜する文字パイに似ていました

Ｍのような形で現れる文字ｓａｎの生まれ変わりとして提案され、それから、幾つかの他の方言で［ｓ］音を示しています

文字が使われなくなり、紀元前６－５世紀に幾つかの東イオニア方言は、数字システムの９００に対する使用で残しました

▢▢▢ GREEK LETTERS ▢▢▢

ギリシア文字でショーは、バクトリア（中央アジアの歴史的領域）の語で加えられた文字であり、現在、使われていません

多分、［ｓｈ］の子音に近い同じような摩擦音を表していると考えられ、従来の音訳がラテン語の無声後部歯茎摩擦音です

字形は、ルーン文字やアングロ－サクソンの第３字母ソーンに外見で似ていました、しかし、歴史的に全く関連ありません

バクトリア語を書くためにギリシア文字へ加えます、バクトリア・アルファベットで本来の名前と位置が知られていません

若干は、仮説に基づいてｓａｎと名付けました、アルカイック時代のギリシア文字サンの生き残りか再導入かもしれません

▢▢▢ ALPHABETIC WRITING SYSTEMS ▢▢▢

文字体系でラテン・アルファベットは、元来、古代ローマ人がラテン語を記述するため使われた書記体系のスクリプトです

ラテン文字は、今日の世界で最も広く用いられる書記法でした、視覚的に類似するクマエ・ギリシア文字から導出されます

ギリシア文字がフェニキア文字に由来しました、一方、フェニキア・アルファベットは、エジプト象形文字から派生します

ギリシア文字の西部の多様性は、初めの頃のローマを支配したエトルリア人によって借用され、その人が変更を加えました

そのアルファベットは、それから適応されます、ラテン語を書くため古代ローマ人に変更され、もっと遠くへ広がりました

▢▢▢ ALPHABETIC WRITING SYSTEMS ▢▢▢

起源のラテン・アルファベットは、ＺをＧの位置で配置する２１文字であり、現代のラテン文字から多少の違いを持ちます

古ラテン文字がローマ人で作られるＧをＺの位置に配置しました、使われないＺと共にＪ、Ｕ、Ｗ、Ｙの無い２１文字です

ギリシャの征服の後で古典ラテン時代にギリシア語の語彙の表記へ適合するためＹとＺを再び採用して最後に配置しました

新しいラテン文字は、２３文字を含みます、現在の２６文字がＪ、Ｕ、Ｗを含みアングロサクソン語の表記に関連しました

二重のＶからＷに、それから、母音Ｕと子音Ｖへ派生します、幾つか並ぶⅠの最後の尾から子音Ｊと母音Ⅰに派生しました

▢▢▢ ALPHABETIC WRITING SYSTEMS ▢▢▢

ラテン・アルファベットでラテン文字は、古代ローマと多くの話し言葉の近代アルファベットに関係のあるスクリプトです

基本的にラテン・アルファベットから派生した文字セットへ関連のある書かれたキャラクター（シンボルやサイン）でした

クマエ文字からエトルリア文字が導出され、ローマ人は、最終的に２７のエトルリア・アルファベットで２１を採用します

５世紀の終わりにローマ帝国の権威の失墜は、けれども、ラテン語を話す半分のほとんどでラテン文字の消失を伴いません

ラテン文字の多くが、現在、言葉を伝える記録で使う他に具体的な何かを指示するため数学・科学・工学で用いられました

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

照合の方法でアルファベット順は、従来のアルファベット文字の位置に基づき文字列の順序を順番で配置するシステムです

アルファベット順がアブジャド・システムを使用する北西セム語の筆記者によって紀元前１千年紀の初めに採用されました

見出し語は、アルファベットを用いる言語の辞書で項目の配置を特定するためアルファベット順によって位置を指示します

単語が意味論的か実用論的な抽象概念を表現している最小の要素でした、アルファベットのような記号で書かれた言葉です

辞書学で辞書や事典の実践的な使用法は、項目や題名として使用する単語を見出し語として体系化するため選び出しました

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＡは、ラテン・アルファベットの最初のスクリプトであり、ギリシア文字アルファに類似する字形で表します

Ａの文字の形象がエジプトのヒエログリフやプロト－セミティック・アルファベットで雄牛の頭を象る絵文字へ遡りました

古代ギリシア人は、記号バージョンを採用してアルファと名付けます、エトルリア人がイタリア半島へ持ち込み残しました

インデックス（索引・見出し）で使われる英語の単語は、その最初の文字がＳ、Ａ、Ｃ・・・の順で最も頻繁に登場します

※記号として大文字Ａは、「面積」「代数的数の集合」「アーベル群」、小文字ａが「既知の数や集合」などを表しました

▢▢▢ A ▢▢▢

un- - ③ 存在が予測され、まだ系統名を持たない元素で使用

abacus【ラテン語】- 算盤

abandon【現在形】- ①放棄する

abandon【現在形】- ②断念する

abandons【三人称単数現在】- abandon の三人称単数現在（動詞に -s や -es を加える）

abandoned【過去形・過去分詞】- ①放棄した

abandoned【過去形・過去分詞】- ②断念した

abandoning【現在分詞】- abandon の現在分詞（…すること）

abbey - 修道院

abbreviate - 省略する

abbreviated - 省略された

abbreviating - 省略すること

abduct - 誘拐する

abduction - 誘拐

ability - 能力

abilities【複数形】- ability の複数形（名詞に -s や -es を加える）

abjad【書記体系】- 子音文字

ablation - よそへ運ぶ

ablative - よそへ取る

able - できる

ablution - 沐浴

abnormal - 異常

abnormality - 異常性

abolish - 廃止する

abolished - 廃止された

abolishing - 廃止すること

aborigine - 原住民

abound - 沢山ある

about - およそ

above - …の上に

abroad - 国外

absent - ①欠席する

absent - ②…の外で

absolute - 絶対

absolutive - 絶対格

absolutely - 絶対性

absolutist - 絶対主義者

absorb - 吸収する

absorbed - 吸収された

absorbing - 吸収すること

absorption - 吸収

abstain - 慎む

abstained - 慎んだ

abstaining - 慎むこと

abstention【フランス語】- 棄権

abstract - ①抽象

abstract - ②取る

abstracted - abstract の単純過去時制と過去分詞

abstracting - abstract の現在分詞

abstractly - 抽象的な

abstraction - 抽象化の行為

absurd - 荒唐

abundance - 豊かさ

abundant - 量の多い

abuse - ①濫用

abuse - ②酷使する

abused - abuse の単純過去時制と過去分詞

abusing - abuse の現在分詞

abusive - 誤った使用

accelerate - 加速する

accelerated - 加速した

accelerating - 加速すること

acceleration - 加速

accident - 事故

accomplish - 果たす

accomplished - 果たした

accomplishing - 果たすこと

accordance - 一致

accordingly - 一致した仕方で

accord - 一致

accorded - 一致した

according - 一致すること

account - ①アカウント

account - ②特有の関連を受け取る

accounted - account の単純過去時制と過去分詞

accounting - account の現在分詞

accountant - 会計人

accumulate - 積む

accumulated - 積み上げた

accumulating - 積み上げること

accumulation - 蓄積

accuracy - 精密性

accurate - 精密な

accurately - 精密な仕方で

accuse - 問う

accused - 問われた

accusing - 問うことこと

acknowledge - 承認する

acknowledged - 承認された

acknowledging - 承認されること

acknowledgment - 承認した

acoustic - 音響

acoustically - 音響的な

acquaintance - 知り合い

acquire - 獲得する

acquired - 獲得した

acquiring - 獲得すること

acquisition - 獲得

across - 向こう

act - 行為

acted - 演じた

acting - 代理であること

action - 行動する

actor - 行為者

activate - 活性化する

activated - 活性化された

activating - 活性化すること

activation - 活性化

activator - 活性と効果を作る

activity - 活動

activities - activities の複数形

actively - 活動的な

active - 活動的

actually - 実際に

actual - 実際

acute - 切実

adage - 言い習わし

adaptation - 適応

adapt - 適応する

adapted - 適応させました

adapting - 適応すること

adjacency - 形容することの品質

adjective - 形容する

adjugate - 何かのために動物のくびきをつなぐこと

addend - 加数

add - 追加する

added - 追加された

adding - 追加すること

addiction - 中毒

additionally - 更に加えて

additional - 付加

addition - 追加

additive - つけ加えることにつきもの

address - 住所

addressed - 向け先を指定した

addressing - 向け先を指定すること

adequate - 適切

adhere - 粘着する

adhered - 粘着した

adhering - 粘着すること

adherent - 何かに粘着する

adhesion - 付着する物質の能力

adjust - 調節する

adjusted - 調節した

adjusting - 調節すること

adjustment - 調節したもの

administer - 管理する

administered - 管理した

administering - 管理すること

administration - 管理

administrative - 管理上の

administrator - 管理する人

admiration - 感心

admire - 感心する

admired - 感心した

admiring - 感心すること

admit - 認める

admitted - 認められた

admitting - 認めること

admixture - 混合

adolescent - 青春

adopt - 採用する

adopted - 採用した

adopting - 採用すること

adoption - 採用

adoptive - 採用を通して関係にある

ad - ①広告

ad - ②アドバンテージ

ad - ③…のために

ad【ラテン語】- …の方へ

adult - 大人

adultery - 姦通

advance - 進む

advanced - 進んだ

advancing - 進むこと

advantage - 有利

advantaged - 有利でした

advantaging - 有利なこと

advantageous - 有利な

adversary - 敵手

adversaries - adversary の複数形

advertisement - 広告

advertise - 宣伝する

advertised - 宣伝した

advertising - 宣伝すること

advice - 助言

advise - 助言する

advised - 助言した

advising - 助言すること

Aeneas【ローマ神話】- アイネイアス［叙事詩『アイネイアス』］

aesthetic - 美学

aesthetically - 美学上の

affair - 事件

affection - 愛情

affect - ①影響を及ぼす

affect - ②得るために試みる

affect - ③一人の気分

affected - 影響を及ぼした

affecting - 影響を及ぼすこと

affirmation - 断言

affirmative - 断言的

affirm - 断言する

affirmed - 断言した

affirming - 断言すること

affix - ①接辞

affix - ②付ける

affixed - 付けた

affixing - 付けること

afford - 余裕がある

afforded - 余裕があった

affording - 余裕があること

affricate - 破擦音

aforementioned - 前述

afterlife - 来世

afterward - それから

after - …の後ろに

against - 反対

Saint Agatha of Sicily【カトリック信仰】- シチリアの聖アガタ［看護師の守護聖人］

Saint Agatha of Sicily【カトリック信仰】- シチリアの聖アガタ［スペインの守護聖人］

again - 再び

agency - 代理店

agenda - 議事

agent - 代理人

age - 年齢

aggression - 侵略

aggressive - 積極的

agile - 敏捷

agreement - 合意

agrarian - 農業的

agriculture - 農業

ahead - 先に

aid - ①支援

aid - ②援助する

aim - ねらう

aimed - ねらった

aiming - ねらうこと

air - 空気

alabaster - 雪花石膏

alarm - 警報

albeit - …であるが

alchemist - 錬金術師

alchemy - 錬金術

alchemical - 錬金術上の

algebra - 代数

algorithmic - アルゴリズム的

algorithm - アルゴリズム

alien - 外国人

alike - 同じような

alive - 生きている

allegedly - 言い切る仕方で

allege - ①軽くした

allege - ②言い切る

alleged - 言い切られた

alleging - 言い切ること

allegiance - 忠誠

alliance - 同盟

ally - ①同盟させる

ally - ②味方

allied - 同盟した

allying - 同盟した

allocate - 取り置く

allocated - 取り置いた

allocating - 取り置くこと

allocation - 分配

allocative - 分配的

allophone - 異音

allophonic - 異音的

allowable - 許される

allow - 許す

allowed - 許した

allowing - 許すこと

all - 全て

almost - ほとんど

alone - 一人で

alongside - 並んで

along - …に沿って

alphabet - アルファベット

already - 既に

also - また

altar - 祭壇

alternate - 交替する

alternated - 交替した

alternating - 交替すること

alternative - 代替

alternatively - 代替として

alter - 直す

although - けれども

altitude - 高度

altruism - 利他主義

always - いつも

ambassador - 大使

amber - 琥珀

ambiguity - 曖昧性

ambiguities - ambiguity の複数形

ambiguous - 曖昧な

ambition - 野心

ambivalent - どっちつかず

Saint Ambrose【カトリック信仰】- 聖アンブロジウス［養蜂家・蝋職人の守護聖人］

ambush - 待ち伏せ

amendment - 改正

amend - 改正する

amended - 改正した

amending - 改正すること

amenity - 便利

amenities - amenity の複数形

among - 間で

amorphous - アモルファス

amputation - 切断

amulet - お守り

amusement - 娯楽

amuse - 面白い

amused - 面白かった

amusing - 面白いこと

am - …です

anachronism - 時代錯誤

anachronistic - 時代錯誤的

analogical - 類推による

analogy - 類推

analogies - analogy の複数形

analog - アナログ

analytically - 分析性

analytic - 分析的

analyse【イギリス英語】- 分析する

analysis - 分析

analyze【アメリカ英語】- 分析

anatomical - 解剖学上の

anatomy - 解剖学

ancestor - 先祖

ancestral - 祖先

anchor - 錨

anchored - 投錨した

anchoring - 投錨すること

ancient - 古代

ancients - ancient の複数形

Andrew the Apostle【カトリック信仰】- 使徒アンデレ［魚屋・漁師の守護聖人］

Andrew the Apostle【カトリック信仰】- 使徒アンデレ［ギリシャ、スコットランド、ルーマニア、ロシアの守護聖人］

androgynous - 両性具有

and - そして

angle - ①見地

angle - ②魚釣りをする

animal - ①動物

animal - ②動物について

Anna【キリスト教】- アンナ［図像学 - マリアの母］

annex - ①別館

annex - ②合併する

announce - 知らせる

announced - 知らせた

announcing - 知らせること

annual - 毎年

anniversary - 記念日

anomaly - 例外

another - もう一つ

answerable - 答えることができる

answer - ①答え

answer - ②返事する

Saint Anthony【カトリック信仰】- 聖アントニウス［養豚者・運転手の守護聖人］

Anthony the Great【キリスト教】- 大アントニウス［象徴物 - 豚か小さな鐘］

anthropology - 人類学

anthropologist - 人類学者

antibiotic - 抗生物質

antibiotics - antibiotic の複数形

anticipate - 予想する

anticipated - 予想した

anticipating - 予想すること

antiquated - 古風な

antique - 古い

antiquity - 古代

antiquities - antiquity の複数形

antisymmetric - 反対称的

antonym - 対義語

anxiety - 心配

any - どれでも

anyone - 誰でも

anything - 何でも

apartment - アパート

Aphrodite【ギリシャ神話】- アプロディテ［図像学 - 愛と美の神］

Apollo【ギリシャ神話】- アポロン ［図像学 - 予言・芸術・音楽・医療の神］

Apollo【ローマ神話】- アポロ［図像学 - 予言・芸術・音楽・医療の神］

Saint Apollonia【カトリック信仰】- 聖アポロニア［歯科医の守護聖人］

apology - 侘びる

apostle - ①使徒

apostle - ②欄外の注釈

apparatus - 装置

appear - 現れる

appeared - 現れた

appearing - 現れること

appendix - 付録

appendices - appendix の複数形

appetite - 食欲

applicant - 志願者

application - アプリケーション

apply - 用いる

applied - 用いられた

applying - 用いること

appreciate - 感謝する

appreciated - 感謝した

appreciating - 感謝すること

appreciation - 感謝

appropriate - 充当する

appropriated - 充当した

appropriating - 充当すること

appropriately - 充当の仕方で

appropriateness - 充当性

approval - 賛成

approve - ①賛成する

approve - ②…について利益を作る

approved - 賛成した

approving - 賛成すること

approvingly - 賛成の仕方で

approximately - およそ

apt - 適切

aquatic - 水生

arbitrarily - 任意な仕方で

arbitrary - 任意な

archaeological - 考古学上の

archaeologically - 考古学の仕方で

archaeology - 考古学

archaic - 最も初期の期間の間である先史時代期間

archaically - 初期

archer - 射手

archery - 弓道

architectural - 建築学上の

architecture - 建築

archive - 書庫

archetype - 原型

arc - 弧

arduous - 難儀な

areal - 領域上の

areally - 領域的な

area - 領域

Ares【ギリシャ神話】- アレス［図像学 - 戦の神］

Argentina【国】- アルゼンチン［ナショナルカラー - スカイブルー］

argue - 論ずる

argued - 論じた

arguing - 論ずること

arise - 起こる

arose - 起きた

arising - 起こること

arisen - 起き上がった

aristocracy - 貴族政治

aristocratic - 貴族的

aristocrat - 貴族

arithmetic - 算数

armor - 鎧

armour - armor の代わりのスペリング

army - 軍隊

arm - ①腕

arm - ②武器

arm - ③強化された

arms - arm の複数形

armed - arm の単純過去時制と過去分詞

arming - arm の現在分詞

arrange - 整える

arranged - 整えた

arranging - 整えること

arrangement - 整えられた

array - 盛装させる

arrayed - 盛装させた

arraying - 盛装させること

arrest - 捕らえる

arrested - 捕らえた

arresting - 捕らえること

arrival - 到着

arrive - 着く

arrived - 着いた

arriving - 着くこと

arrow - 矢

Artemis【ギリシャ神話】- アルテミス［図像学 - 狩猟・純潔の神］

King Arthur【アーサー王と円卓の騎士】- アーサー王［中世の騎士道物語における伝説上の王］

article - 記事

articulation - 接合

artifact - 人工製品

artificial - 人為的な

artisan - 職人

artistic - 芸術的

art - 技術

arts - art の複数形

ascertain - 確かめる

ascertainable - 確かめられる

ask - 頼む

asked - 頼んだ

asking - 頼むこと

aspect - 相

aspectual - 相につきものである

aspiration - ①希望

aspiration - ②吸引

assassination - 暗殺

assemble - 集める

assembly - 集会

assemblies - assembly の複数形

asset - 資産

assignment - 代入

assign - 割り当てる

assimilation - 同化

assistance - 援助

assistant - 助手

assist - 手伝う

association - 関連付け

assume - 仮定する

assumption - 仮定

Assumption of Mary【キリスト教】- 聖母の被昇天［図像学 - 肉体と霊魂を伴って天国にあげられた］

assure - 確実にする

assurance - 確実を作る行為

asylum - 避難所

asymmetrical - 非対称上の

asymmetric - 非対称的

asymmetry - 非対称性

asymmetries - asymmetry の複数形

Athena【ギリシャ神話】- アテナ［図像学 - 知恵・工芸・戦略の神］

athlete - 運動選手

athletic - 強壮な

atmosphere - 大気

attach - 付ける

attack - 攻撃

attainable - 到ることができる

attain - 到る

attempt - 試み

attendance - 出席

attend - 出席する

attention - 注意

attic - 屋根裏

attitude - 態度

attorney - 代理

attract - 引きつける

attractive - 魅力的な

attribute - 属性

attrition - 磨耗

auction - 競売

audience - 聴衆

audit - 監査

auditable - 監査できる

auspicious - 愛でたい

Australia【国】- オーストラリア［ナショナルカラー - 緑と黄色］

authentic - 信頼のおける

authenticate - 本物の

authentication - 認証

author - 著者

authority - 権力

authorities - authority の複数形

autocracy - 専制

autonomous - 自治の行為

autonomy - 自治

average - 平均

avoid - 避ける

awesome - 凄い

awkward - 不器用な

awl - 錐

axe - 斧

axes - axe の複数形

axiomatic - 公理的

axiom - 公理

axis - ①軸

axis - ②アクシスジカ

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＢは、ラテン・アルファベットの２番目の文字であり、ギリシア文字ベータから引き出された字形で記します

現在、両唇で調音された多様性を表しました、起源のフェニキア文字が家の絵文字に遡る原シナイ文字の変更された形です

けれども、エジプトの象形文字で子音［ｂ］は、足と子牛の形象でした、多分、家を意味する別の象形文字が適応されます

英語の有声両唇破裂音であり、時々、黙字でした、グリムの法則の対象となる音価の一つであり、同一語族語を見つけます

※記号として大文字は、「ブール関数」「冪集合」、小文字が「基底」「整数」「第二の既知の数や集合」を表現しました

▢▢▢ B ▢▢▢

Bacchus【ローマ神話】- バッカス［図像学 - 葡萄酒の神］

backbone - 背骨

background - 背景

back - 後ろ

bad - 悪い

badly - 悪く

bag - 袋

balance - 天秤

ballad - 民謡

ballot - 投票用紙

ball - 玉

banal - 平凡

bandage - 包帯

bandaged - 包帯をした

bandaging - 包帯をする

banknote - 紙幣

bar - 居酒屋

Saint Barbara【カトリック信仰】- 聖バルバラ［建築家・建築者・砲手・兵器製造者・囚人の守護聖人］

barbarian - 野蛮

barbaric - 野蛮的

barbarism - 野蛮主義

bard - 詩人

barge - はしけ

bark - ①樹皮

bark - ②吠える

bark - ③三本マストの船

barked - bark の単純過去時制と過去分詞

barking - bark の現在分詞

barley - 大麦

barrel - 樽

Bartholomew the Apostle【カトリック信仰】- 使徒バルトロマイ［製革業者・革職人・製革工の守護聖人］

basalt - 玄武岩

basaltic - 玄武岩的

Saint Basil the Great【カトリック信仰】- カイサリアの聖バシレイオス［病院経営者の守護聖人］

basin - 盆地

basis - 根拠

basket - かご

battery - 一組

battle - ①向上する

battle - ②戦い

bay - ①月桂

bay - ②湾

bay - ③柱間

bay - ④吠え声

bay - ⑤赤褐色

be - 在る

been - 在りました

being - 在ること

beach - 浜

beached - 浜でした

beaching - 浜であること

beam - ①梁

beam - ②ビーム

bear - ①クマ

bear - ②運ぶ

bearing - 運ぶこと

beast - 獣

beautiful - 美しい

beauty - 美

because - なぜなら

become - …になる

becomed - …になった

becoming - …になること

bed - 寝床

Sir Bedivere【アーサー王と円卓の騎士】- ベディヴィア卿［エクスカリバーを湖の貴婦人に返還した人物］

beetle - 甲虫

beforehand - あらかじめ

before - …の前に

beggar - 乞食

begin - 始める

began - 始めた

beginning - 始まること

behave - ふるまう

behaving - ふるまうこと

behavioral - ふるまい

behaviorally - ふるまいの上で

behavior - behaviour の代わりの形

behaviour - 行儀

behind - …の後ろに

believe - 信じる

believed - 信じた

believing - 信じること

believer - 信じる人

belly - おなか

below - …の下に

beloved - 最愛

bend - 曲げる

bending - 曲げること

benefactor - 恩人

benefit - 利益

benevolence - 仁

beside - …のそばに

best - 最良

betrayal - 裏切り

betray - 裏切る

betrayed - 裏切った

betraying - 裏切ること

better - より良い

bet - 賭ける

betted - 賭けた

betting - 賭けること

between - …の間に

beverage - 飲料

biblical - 聖書の

bibliography - 書誌

bibliographic - 書誌的

bid - ①手中に置かれる出て来たこと

bid - ②値をつける

bidden - 値をつけた

bidding - 値をつけること

bilabial - 両唇音

bilateral - 双方

bilingual - 二ヶ国語

binary - 二進法

bind - 縛る

binding - 縛ること

birthplace - 出生地

birth - 出生

bishop - 主教

bitch - じゃじゃ馬

bite - 噛む

bizarre - 奇怪

blade - 刀

blanket - 毛布

bless - 恵む

blessed - 恵まれた

blessing - 恵むこと

blind - 目の見えない

blinded - 目が見えなかった

blinding - 目の見えないこと

blindness - 盲目

block - 塊

blocked - 塊でした

blocking - 塊であること

blond - 金髪

blonde - 金髪の

blood - 血

blunt - 鈍い

Boar【十二支】 - 亥（い）

board - 黒板

boat - 舟

body - 体

boil - ①腫物

boil - ②沸騰させる

bolt - ①落雷

bolt - ②篩いにかける

booklet - 小冊子

booty - 戦利品

border - 境界

bordered - 境界でした

bordering - 境界であること

born - 生まれる

borrow - 借りる

borrowed - 借りた

borrowing - 借りること

King Bors【アーサー王と円卓の騎士】- ボールス王［ブリテンの統一戦争でアーサー王側について戦う］

Sir Bors【アーサー王と円卓の騎士】- ボールス卿［聖杯探求を成し遂げた３人の騎士の一人であり、唯一の生存者］

bosom - 胸

both - 両方

bottomless - 底のない

bottom - 底

boundary - 境

boundaries - boundary の複数形

bound - ①縛られた

bound - ②境界

bound - ③大きな跳躍

bound - ④…行きの

bounded - bound の単純過去時制と過去分詞

bounding - bound の現在分詞

bounty - 奨励金

bowl - 鉢

bow - ①弓

bow - ②お辞儀

boy - 少年

bracelet - ブレスレット

bracket - 括弧

brain - 頭脳

branch - 枝

branched - 枝でした

branching - 枝であること

brand - ブランド

Brazil【国】- ブラジル［ナショナルカラー - 黄色と緑］

breakdown - 故障

breakthrough - 突破

break - 壊す

breaking - 壊すこと

breast - 乳房

breath - 息

bridge - 橋

brief - 短い

bring - 持ってくる

brought - 持って来た

bringing - 持ってくること

bringer - 持って来る人

broken - 壊れた

broth - 煮汁

bubble - 泡

bubbled - 泡でしたた

bubbling - 泡であること

bucket - バケツ

bud - ①芽

bud - ②相棒

build - 建てる

builded - 建てた

building - 建てること

built - 建てられた

bull - ①雄牛

bull - ②教書

bull - ③嘘

bull - ④あぶく

bullet - 弾丸

bun - 束髪

bureaucracy - 官僚政

burden - 負担

burnt - 燃やした

burn - 燃える

burned - 燃えた

burning - 燃えること

bury - 埋葬する

buried - 埋葬した

burying - 埋葬すること

business - 業務

busy - 忙しい

but - しかし

buttock - 尻

buy - 買う

bought - 買った

buying - 買うこと

by - …により

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＣは、ラテン・アルファベットの３番目であり、セミティック文字ｇｉｍｅｌから由来したＧと同じ起源です

記号をスタッフスリングのエジプト象形文字から適応するかもしれません、あるいは、ラクダを描いていたかもしれません

文字ガンマの派生（エトルリア語［ｋ］）の丸めた形であり、古典期と以降でＧとガンマ、Ｃとカッパを等価と扱いました

英語の一般の１２文字が４万語からＥＴＡＯＩＮＳＲＨＤＬＵであり、別の研究で少し違うｅｔａｏｉｎｓｈｒｄｌｃです

※記号として大文字は、「複素数」「複素平面」「圏」、小文字が「整数」「第二の既知の数や集合」などを表現しました

▢▢▢ C ▢▢▢

circa - …頃

cake - ケーキ

calculate - 計算する

calculated - 計算した

calculating - 計算すること

calculation - 計算

calculator - 計算機

calculus - 微積分

calendar - 暦法

call - 呼び出す

called - 呼び出した

calling - 呼び出すこと

calm - 穏やか

camp - キャンプ

can - …できる

candidate - 候補

cannibalism - カニバリズム

cannot - …できない

capability - 能力

capabilities - capability の複数形

capacities - capacity の複数形

cap - ①蓋

cap【金融】- ②時価総額

cap - ③大文字

capped - 蓋でした

capping - 蓋であること

cape - ①岬

cape - ②ケープ

capital - 柱頭

capture - 捕獲

captured - 捕獲した

capturing - 捕獲すること

car - 車

cardinality - 基数性

cardinal - 基数

care - ①細心の注意

care - ②気にする

cared - 気にした

career - 経歴

caricature - 戯画

caricatured - 戯画でした

caricaturing - 戯画であること

carousel - メリーゴーランド

carry - …を持ち運ぶ

carried - 持ち運んだ

carrying - 持ち運ぶこと

cartoon - 漫画

case - ①事件

case - ②箱

cash - 現金

Saint Casimir【カトリック信仰】- 聖カジミェシュ［リトアニアの守護聖人］

cast【現在形・過去形・過去分詞】- 投じる

casting - 投じること

castle - 城

castrate - 去勢

castrated - 去勢した

castrating - 去勢すること

catalysis - 触媒作用

catalysed - 触媒された

catalysing - 触媒すること

catalyze - 触媒する

catastrophe - 大災害

catch - 捕らえる

catched - 捕らえた

catching - 捕らえること

category - 分類

Saint Catherine of Alexandria【カトリック信仰】- 聖ウルスラ［車輪工・機械工・弁護士の守護聖人］

Saint Catherine of Alexandria【キリスト教】- アレクサンドリアのカタリナ［象徴物 - 車輪か剣］

causative - 使役

cause - 原因

caused - 原因でした

causing - 原因であること

cautious - 慎重な

cave - 洞窟

cavity - 空洞

celebrate - 祝う

celebrated - 祝った

celebrating - 祝うこと

celebration - 祝賀

celebrity - 有名人

celestial - 天国の

cenotaph - 慰霊碑

centaur - ケンタウロス

center - 中心

centered - 中心でした

centering - 中心であること

central - 中央

century - 世紀

centuries - century の複数形

ceramic - 陶器

cereal - 穀物

ceremony - 式典

Ceres【ローマ神話】- セレス［図像学 - 豊穣・大地の神］

certainly - 確かに

certain - 確か

certificate - 証書

certification - 認証

certify - 認証する

certified - 認証した

certifying - 認証すること

chain - 鎖

chairman - 議長

chairmen - chairman の複数形

challenge - 挑戦

challenged - 挑戦された

challenging - 挑戦すること

chamber - 寝室

champion - 優勝者

championed - 優勝者でした

championing - 優勝者であること

chance - 機会

change - 変化

changed - 変化した

changing - 変化すること

channel - チャンネル

chaos - 混沌

chapter - 章

character - 特質

characteris【ラテン語】- character の単数属格

characterise【主にイギリス】- characterize の代わりのスペリング

characteristic - 特性

charge - 荷電する

charged - 荷電した

charging - 荷電すること

charisma - 魅力

charm - お守り

chart - 図表

chase - 追う

chased - 追った

chasing - 追うこと

chastity - 貞操

cheap - 安い

cheat - 騙す

cheated - 騙した

cheating - 騙すこと

cheek - 頬

chemical - 化学上の

chemistry - 化学

chest - 胸郭

chiefly - 主要

chief - 長

child - 子供

children - child の複数形

chimera - キメラ

choice - 選択

choir - 合唱団

choker - 首飾り

choose - 選ぶ

chore - 雑用

chord - 和音

chorus - 合唱

Christian cross【キリスト教】- キリスト教の十字架［エンブレム - 犠牲］

Saint Christopher【カトリック信仰】- 聖クリストフォロス［旅行者の守護聖人］

chronic - 慢性的

church - 教会

cinema - 映画館

circle - 丸

circumference - 円周長

circumstance - 事情

citadel - 城砦

citizen - 公民

civilization - 文明

civilisation - civilization の代わりのスペリング

clasp - 留め金

clasped - 留め金でした

clasping - 留め金であること

class - クラス

classification - 分類

classifier - 類別詞

clause - 節

clay - 粘土

clean - 清潔な

clear - 透明

cleavage - 分割

cleave - ①分割する

cleave - ②しがみつく

cleaved - 分割した

cleaving - 分割すること

clerk - 書記

client - 顧客

cliff - 崖

climate - 気候

climb - 登る

clinical - 臨床の

clinic - 医院

clitic - 接語

cloister - 回廊

close - ①閉じる

close - ②閉鎖する

closed - 閉じた

closing - 閉じること

closest - 最も閉じた

closely - 閉じる仕方で

closer - ①より閉じた

closer - ②閉じる人や物

closed - 閉じた

closing - 閉じること

closure - 閉包

cloud - 雲

coalition - 連立

coarse - 粗い

coarser - より粗い

coarsened - 粗くなった

coarsening - 粗くなること

coat - 外套

code - 規約

coded - 規約でした

coding - 規約であること

codomain - 終域

coefficient - 係数

cognate - 同根語

cognition - 認知

cohesion - 結合

coincide - 同時に起きる

coincided - 同時に起きた

coinciding - 同時に起きること

collaboration - 協調

collar - 襟

collateral - 傍系の

colleague - 同僚

collect - 集める

collected - 集めた

collecting - 集めること

collection - コレクション

college - 単科大学

collocation - 連語

colloquial - 口語の

colonel - 大佐

colonia - 植民地

colony - 植民地

colonies - colony の複数形

color - 色

colored - 色でした

coloring - 色であること

colossus - 巨人

colour - color の代わりの形

column - 柱

columned - 柱でした

combat - 戦闘

comfortable - 快適

command - 命令

commanded - 命令した

commanding - 命令すること

commander - 司令

comment - 論評

commerce - 商業

commercial - 商業上の

committee - 委員会

commodity - 商品

commonwealth - 連邦

common - 共通

communication - 通信

communist - 共産主義者

commute - 通う

company - 会社

comparable - 比較できる

comparatively - 比較的な

comparative - 比較による

compare - 比較する

compared - 比較した

comparing - 比較すること

comparison - 比較

compartment - 仕切り

compassion - 同情

compatibility - 互換性

compensate - 補充する

compensated - 補充しせた

compensating - 補充すること

compete - 競争する

competed - 競争した

competing - 競争すること

competition - 競争

competitor - 競争者

complaint - 不平

complement - 補集合

complete - 完成する

completed - 完成した

completing - 完成すること

completely - 完成性

completion - 完成

complex - 複雑

complexed - 複合体の形で結合される

complexing - 複雑であること

complexity - 複雑性

complicate - 複雑にする

complicated - 複雑にした

complicating - 複雑にすること

complication - 複雑化

component - 部分

composer - 作曲家

compose - 構成する

composed - 構成した

composing - 構成すること

comprehensive - 包括的

comprehensively - 包括的な

comprise - 含む

comprised - 含んだ

comprising - 含むこと

compromise - 妥協

compromised - 妥協した

compromising - 妥協すること

compulsory - 義務的な

computer - 計算器

comrade - 同士

concatenation - 連結

conceal - 隠す

concealed - 隠した

concealing - 隠すこと

concealment - 隠されている

conceivable - 思いつける

conceive - 思い付く

conceived - 思い付いた

conceiving - 思い付くこと

conception - 考えて思うことの行為

conceptionally - 概念上の仕方で

concept - 概念

conclusion - 結末

concrete - 具体的

concurrence - 賛成

condemn - 責める

condemned - 責めた

condemning - 責めること

condensation - 凝縮

condition - 条件

conditioned - 条件でした

conditioning - 条件であること

conductor - 指揮者

confederation - 国家連合

conference - 会議

confession - 自白

configuration - 構成

confine - 閉じ込める

confined - 閉じ込められた

confining - 閉じ込めること

confirmation - 確認

confirm - 確認する

confirmed - 確認した

confirming - 確認すること

conflict - 衝突

conflicted - 衝突した

conflicting - 衝突すること

confuse - 混乱させる

confused - 混乱させた

confusing - 混乱させること

conjectural - 憶測上の

conjecture - 憶測する

conjugate - 活用させる

conjugated - 活用させた

conjugating - 活用させること

conjugation - 活用

conjunctional - 結合上の

conjunction - 結合

conjunct - 結合した

connect - 繋げる

connected - 繋げた

connecting - 繋げること

connection - 連結

connexion - connection の代わりのスペリング

connective - 連結的な

conquer - 征服する

conquered - 征服した

conquering - 征服すること

conquest - 征服

consciousness - 意識

conscious - 意識した

consensus - 総意

consent - 同意する

consequence - 結果

consequential - 結果上の

consequentialist - 結果主義者

consequently - 結果として

consist - 成り立つ

consisted - 成り立った

consisting - 成り立つこと

consolidate - 統合する

consolidated - 統合した

consolidating - 統合すること

consonant - 子音

conspiracy - 陰謀

conspiracies - conspiracy の複数形

constant - 定数

constellation - 星座

constitute - 構成する

constitutional - 構成上の

constitution - 構成

constitutively - 構成的な

construct - 構成概念

construction - 建設

consultative - 諮問

consummate - 完了させる

consumption - 消費

contact - 接触する

contacted - 接触した

contacting - 接触すること

container - 容器

contemplate - 熟考する

contemplated - 熟考した

contemplating - 熟考すること

contempt - 侮蔑

contest - コンテスト

context - 文脈

continue - 続ける

continued - 続けた

continuing - 続けること

continuity - 継続性

continuous - 継続的

continuously - 連続的に

contradict - 矛盾する

contradicted - 矛盾した

contradicting - 矛盾すること

contradiction - 矛盾

contradictory - 矛盾性

contribute - 貢献する

contributed - 貢献した

contributing - 貢献すること

contribution - 貢献

contributor - 貢献者

control - 制御する

controlled - 制御された

controlling - 制御すること

controversial - 論争上の

controversy - 論争

convenience - 便利なこと

convenient - 便利

conversation - 会話

convex - 凸面

convexity - 凸状

convey - 運ぶ

conveyed - 運んだ

conveying - 運ぶこと

conviction - 信念

convince - 説得する

convinced - 説得した

convincing - 説得すること

cook - 料理人

cook - 料理する

cooperate - 協力する

cooperated - 協力した

cooperating - 協力すること

cope - 対処する

coped - 対処した

coping - 対処すること

copula - 連辞

copy - 複写

copied - 複写した

copying - 複写すること

copyright - 著作権である

copyrighted - 著作権でした

copyrighting - 著作権であること

cord - 縄

core - 芯

corner - 角

corollary - 系

corporation - 法人

corpse - 死体

corpulent - 肥満した

correct - 正す

cosmology - 宇宙論

countability - 可算性

countable - 可算

counterfeit - 偽物

country - 国

countries - 諸国

countryman - 同国人

county - 郡

coup - 政変

couple - カップル

coupled - カップルでした

coupling - カップルであること

courage - 勇気

courtship - 求愛

court - 中庭

cover - 覆う

covered - 覆われた

covering - 覆うこと

covet - 切望する

cow - ①雌牛

cow - ②威す

cowardice - 臆病

cradle - 揺りかご

craft - 工芸品

crash - 激突

crater - クレーター

create - 創造する

created - 創造した

creating - 創造すること

creation - 創造

creator - 創作者

credibility - 信用性

creed - 信条

creep - 這う

cremation - 火葬

Crescent【宗教】- 三日月形［エンブレム - イスラム教］

crime - 犯罪

criminal - 犯罪的

crisis - 境目

criterion - 判断規準

criteria - criterion の複数形

critic - 批評家

criticism - 批評

Croatia【国】- クロアチア［ナショナルカラー - 赤と白のチェック柄］

crop - 収穫

crowd - 人込み

crowded - 人込みでした

crowding - 人込みであること

crown - 王冠

crowned - 偉大

cruel - 残酷

cruelty - 残酷さ

crush - 砕く

crushed - 砕いた

crushing - 砕くこと

cry - 叫ぶ

cried - 叫んだ

crying - 叫ぶこと

crystal - 水晶

cube - 立方体

cultivate - 栽培する

cultivated - 栽培された

cultivating - 栽培すること

culture - 文化

cult - 崇拝

cultural - 文化的な

cuneiform - 楔形文字

cure - 治療

curiosity - 好奇心

currency - 通貨

currently - 現在のところ

current - 流れ

curse - 呪い

cursed - 呪いでした

cursing - 呪いであること

curtain - 幕

curve - 曲線

custom - 慣習

customer - 顧客

cycle - 周期

cyclic - 周期的

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＤは、ラテン・アルファベットの４番目です、その起源が魚か扉の表語文字から発展したＤａｌｅｔｈでした

多分、セミティック文字は、多様なエジプト象形文字の影響を受け、感化されます、ギリシア文字デルタがＤと等価でした

セム語派・古代ギリシア語・ラテン語で［ｄ］を表現します、エトルリア語に余分であったけれども、まだ保持されました

一般的にラテン文字を使用する言語の有声歯茎音か有声歯破裂音であり、また、グリムの法則の対象となる音価の一つです

※記号として大文字は、「ＡＢＣに次ぐ既知の数や集合」、小文字が「ディオファントス方程式」「距離」を表現しました

▢▢▢ D ▢▢▢

daemon - 悪魔

daimon - 守護神

Dagda【アイルランド神話】- ダグザ［ダーナ神族］

dagger - 短剣

damage - 損傷

dance - 踊り

dangerous - 危険

Danse Macabre【フランス語】- 死の舞踏［図像学 - 死への恐怖と生への執着］

darkness - 暗黒

darker - より暗い

date - 日付

daughter - 娘

day - 昼間

deadlock - 行き詰まり

deal - 対処する

debris - 残骸

decapitation - 斬首

deceive - 騙す

decide - 決める

decimal - 十進数

decision - 決定

declaration - 宣言

declension - 語形変化

deed - 行為

deeply - 深く

deer - 鹿

defeat - 負かす

defend - 守る

defensible - 防御できる

define - 定義する

definition - 定義

degenerate - 退化する

degradation - 低下

deity - 神性

delegate - 代理人

deletion - 削除

delivery - 引渡し

demand - 要求する

Demeter【ギリシャ神話】- デメテル［図像学 - 農耕・大地の神］

democracy - 民主主義

demonstrate - 実証する

demon - 神

Saint Denis【カトリック信仰】- 聖ディオニシウス［フランスの守護聖人］

dent - 凹み

departure - 出発

dependent - 頼る

deposit - 預け入れる

depression - 窪み

deputy - 代理

derivative - 派生的

descendant - 子孫

description - 記述

desert - 見捨てる

deserve - 値する

designate - 指定する

desperate - 絶望的

despotism - 専制

destroyer - 破壊者

destructive - 破壊的

detect - 見付ける

determinant - 行列式

deterministic - 決定論的

development - 開発

deviation - 逸脱

devil - 悪魔

diagram - 図

dialogue - 対話

Diana【ローマ神話】- ダイアナ［図像学 - 狩猟・貞節・月の神］

dichotomy - 二分法

dictator - 独裁者

dictionary - 辞書

die - ①死ぬ

die - ②サイコロ

differ - 異なる

difference - 違い

differentiable - 異ならせことができる

differential - 異ならす上で

differentially - 異ならす仕方で

differentiate - 異ならす

differentiation - 異ならせる

differently - 異なり

different - 異なる

difficult - 難しい

diffusion - 拡散

digit - 数字

dimension - 寸法

Sir Dinadan【アーサー王と円卓の騎士】- ディナダン卿［話術に優れた明るく屈託のない性格、トリスタン卿と親しい仲］

Dionysus【ギリシャ神話】- ディオニュソス［図像学 - 豊穣・葡萄酒・酩酊の神］

direct - 直接の

director - 監督

disagreement - 揉める行為

disappear - 消える

disciple - 弟子

discord - 仲違い

discount - 割引する

discourage - 思い止まらせる

discovery - 発見

disease - 病気

disguise - 変装

dish - 皿

disk - 円盤

dislocation - 断層

disorder - 混乱

dispute - 論争

dissolution - 解散

distant - 遠い

distinguish - 区別する

distribution - 配分

disturb - 乱す

dive - 飛び込む

Dog【愛玩動物】- 犬［図像学 - 忠誠］

dove - ハト

diversity - 変化

divide - 分ける

divination - 占い

divisor - 除数

do【現在形】- …する

did【過去形】- …しました

doing【現在分詞】- …すること

done【過去分詞】- …をした

does【三人称単数現在】- …した

doth - …されること

documentation - …に関する文書

document - ドキュメント

Dog【十二支】 - 戌（いぬ）

domain - 定義域

donate - 寄贈する

door - 戸

dot - 点

doubt - 疑う

down - ①綿毛

down - ②下に

drag - 引きずる

Dragon【十二支】 - 辰（たつ）

drama - 劇

draw - 描く

dream - 夢

dress - 服を着せる

dry - 乾かす

drive - 運転する

drug - 薬物

duke - 公爵

duplication - 複製

durable - 耐久

duration - 存続

dye - ①染料

dye - ② die の代わりのスペル

dynamics - 動力学

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＥは、ラテン・アルファベットの５番目であり、形が起源のギリシア文字エプシロンとほとんど異なりません

セム語派文字ｈｅ［ｈ］は、最初、祈るか呼ぶ人の姿の表象です、異なる発音を指示したエジプト象形文字に由来しました

文字ｈｅが外国語で［ｅ］を表します、ギリシア語でエプシロン［ｅ］になり、エトルリア人とローマ人で後に続きました

Ｅは、英語のアルファベットと幾つかの他のヨーロッパ言語を通して最も高い頻度で登場する文字として使用されています

※記号として大文字が「有限次元ユークリッド空間」、小文字は、「ネイピア数」「単位ベクトル」などを示していました

▢▢▢ E ▢▢▢

earth - 地上

ear - 耳

earlier - より早い

earliest - 最も早い

early - 早い

earn - 稼ぐ

earth mother - 母なる大地

eat - 食べる

ebony - 黒檀

Ecce homo【キリスト教】- エッケ・ホモ［図像学 - この人を見よ］

ecclesiastic - 聖職者

eclipse - 蝕

economic - 経済的

economy - 経済

ecstasy - 恍惚

edit - 編集

educate - 教育する

Edward the Confessor【君主】- イングランド王エドワード［異名 - 懺悔王］

effect - 効果

effigy - 人形（ひとがた）

egalitarian - 平等主義者

ego - 自我

either - どちらかの

elder - 年長の

eldest - 最年長

elegance - 優雅

electric charge - 荷電

electrum - 琥珀金

elegance - 優雅さ

elegant - 優雅

element - 要素

elevate - 持ち上げる

embassy - 大使館

embrace - 抱く

embroidery - 潤色

embryology - 発生学

emission - 放射

emotion - 感情

empathy - 感情移入

emperor - 皇帝

emphasis - 強調

empirical - 経験的

employer - 雇用者

employment - 雇用

empress - 女帝

emptiness - 空虚性

empty - 空の

emulate - 匹敵

encyclopedia - 百科事典

endure - 耐える

energetic - 精力的

England【国】- イングランド［ナショナルカラー - 白地に赤いクロス］

engrave - 刻む

enigmatic - 謎

enough - 足りる

enquiry【主にイギリス】- 尋ねる

enter - 入る

entertain - 持て成す

enthusiastic - 熱心

entire - 全部

entrance - 入口

entry - 入ること

envelope - 包み

envious - 羨ましそう

environment - 環境

envision - 心に描く

envy - 妬み

epic - 叙事詩

epicycle - 周転円

epiphany - 洞察

episode - 挿話

epitome - 縮図

epoch - 時期

eponymous - 名祖

equal - 等しい

equation - 同等化

equestrian - 馬上

equilibrium - 均衡

equipollence - 均等

equip - 身支度を仕上げる

era - 時代

erect - 直立する

erected - 直立した

erecting - 直立すること

ere - 先立って

err - 間違える

erratic - 予期せぬ変化が起きる

escapade - 逃避

escape - 逃げる

escaped - 逃げた

escaping - 逃げること

esoteric - 難解

espouse - 信奉

espoused - 信奉した

espousing - 信奉すること

essay - エッセイ

essence - 本質

essential - 本質的

essentially - 本質的な

establish - 確立する

establishment - 設立

et al - そして他

et cetera - その他

eternal - 永遠の

eternity - 永遠性

ethics - 倫理学

ethic - 倫理

ethnic - 民族

etiological - 原因論

etruscan - エトルリア人

etymology - 語源学

eucharist - 感謝

eunuch - 宦官

evaluation - 評価

evangelist - 福音の伝道師

evasion - 逃れる

even - ①平ら

even - ②更に

even - ③夕方

everywhere - 何処でも

evidence - 証拠

evocative - 喚起

evolution - 進化

examination - 試験

example - 例

exception - 例外

excessive - 過度の

excuse - 言い訳をする

exercise - 運動

exile - 追放

exist - 存在する

exodus - 退去

expand - 拡大する

expectation - 期待

expel - 出す

experience - 体験

expert - 専門的

explicit - 明確

exponent - 指数

expose - 晒す

express - 表す

expressly - 明確な仕方で

extension - 外延

extent - 程度

extinct - 消えた

extinction - 消滅

extremely - 極端に

extremist - 過激主義者

exuberantly - 溢れんばかりの仕方で

eye - 目

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＦは、ラテン・アルファベットの６番目であり、起源が［ｖ］を表したセミティック文字ｖａｖ／ｗａｗです

フェニキア文字は、Ｙのようであり、元々、フックかクラブを表しました、比較できるエジプト象形文字に基づくでしょう

子音ディガンマと母音ウプシロンでギリシア語へ採用され、子音がＦと似ています、しかし、フェニキア語の［ｗ］でした

英語の書記体系でｆは、無声唇歯摩擦音［ｆ］の音価へ使われ、一般に単語の最後で用いられるとき、音価を倍化させます

※記号として大文字が「体（フィールド）」「関手」、そして、小文字は、「関数」「写像」「頻度」などを表現しました

▢▢▢ F ▢▢▢

fable - 寓言

face - 顔

fact - 事実

factorial - 階乗

factory - 工場

factual - 事実上の

fail - 失敗する

failure - 失敗のありさま

fairly - 公平

fairness - 公平の特性

fair - ①美しい

fair - ②博覧会

faithful - 忠実な

faith - 信頼

fake - 偽造する

fall - 降る

false - 虚偽

falsely - 虚偽の仕方で

falsify - 虚偽を作る

fame - 有名

familiar - 家庭の

family - 家庭

famously - 有名なことに

famous - 有名な

fantasy - 幻想

fantasies - fantasy の複数形

fan - ①扇

fan - ②ファン

fare - ①運賃

fare - ②やっていく

farm - 農場

farther - 遠い方

far - 遠い

fashionable - 流行の

fashion - 流行

fastener - ファスナー

fasten - 締める

faster - より速い

fatal - 運命を左右する

fateful - 運命を決する

fate - 運命

father - 父

fathom - 推し測る

fat - 太った

fault - 欠点

fauna - 動物相

favorite - お気に入りの

favor - 好意である

favour - 好意

fawn - 子鹿

fearful - 恐れて

fear - 恐れ

feast - 御馳走

feat - 業績

feather - 羽毛

feature - 特徴

federation - 連邦

feedback - 反応

feet - foot の複数形

fed - 食物を与える

feel - 触れる

feeling - 触れること

felt - 触れた

feign - 見せ掛け

female - 雌

Fenrir【北欧神話】- フェンリル［図像学 - 巨大な狼の怪物の姿で描かれる］

fertile - 肥沃な

fertility - 肥沃さ

festival - 祝祭

festivity - 祝祭の

fetish - フェティシズム

fetter - 束縛

fever - 熱

fewer - より少し

fewest - もっとも少し

few - 少し

fidelity - 忠義

field - 野

fight - 戦う

figurative - 比喩的な

figure - 人物

filament - 繊維

file - ①とじ込み

file - ②列

file - ③ヤスリ

file - ④ 堕落である

fill - 満たす

film - 映画

finally - 終わりに

final - 終わり

finance - 財政

financial - 財政に関係がある

find - 見つける

finish - 終結

finite - 有限な

finitely - 有限性

fire - 火

firm - 企業

firstly - 初めに

first - 初め

fit - ①適合する

fit - ②健康

fixation - 固定

fix - 固定する

flake - 薄片

flame - 炎

flat - 平ら

flee - 逃げる

Fleur-de-lis【紋章】- ユリの花［図像学 - 王権の象徴］

flight - 飛ぶ

float - 浮く

flock - 群れ

flood - 洪水

floor - 床

flora - 植物相

flourish - 繁茂する

fluency - 流暢な

fluent - 流暢

fluid - 流体

flux - 流量

foam - 発泡する

foe - 敵

focus - 焦点

focuses - focus の複数形

fold - 折る

folklore - 伝承

follow - 付いて行くこと

fool - 愚者

foolish - 愚かな

footpath - 歩道

foot - 足

forgery - 偽物

for - 対して

forager - 食糧をあさる人や動物

forage - 食糧をあさる

forbidden - 禁じられた

forbid - 禁じる

forecast - 予想する

forehead - 額

foreigner - 外国人

forensic - 法廷の

forensically - 法廷の仕方で

forest - 森林

foretell - 予言する

foretold - 予言した

forget - 忘れる

form - 形状

formal - 正式

format - フォーマット

formerly - 昔は

former - 旧来

formula - 公式

formulae - formula の複数形

formulaic - 公式的

forsake - 見捨てる

forsaken - 見捨てられた

fort - 要塞

fortune - 運命

forum - 討論

forward - ①前方

forward - ② 送り渡す

fought - 戦った

founder - 創始者

foundry - 鋳造所

fountain - 噴水

fraction - 分数

fragment - 断片

fragrance - 香り

France【国】- フランス［ナショナルカラー - 青、更に白と赤のイントネーションを加えるトリコロール］

Saint Francis of Assisi【カトリック信仰】- アッシジの聖フランチェスコ［飼育家・人権活動家の守護聖人］

Saint Francis Xavier【カトリック信仰】- 聖フランシスコ・ザビエル［オーストラリアの守護聖人］

Saint Francis Xavier【カトリック信仰】- 聖フランシスコ・ザビエル［ゴアの守護聖人］

Saint Francis Xavier【カトリック信仰】- 聖フランシスコ・ザビエル［中国の守護聖人］

Saint Francis Xavier【カトリック信仰】- 聖フランシスコ・ザビエル［日本の守護聖人］

Saint Francis Xavier【カトリック信仰】- 聖フランシスコ・ザビエル［ニュージーランドの守護聖人］

Saint Francis Xavier【カトリック信仰】- 聖フランシスコ・ザビエル［東インド諸島の守護聖人］

Saint Francis Xavier【カトリック信仰】- 聖フランシスコ・ザビエル［ボルネオの守護聖人］

Francis I of France【君主】- フランス王フランソワ１世［私的意匠 - サラマンダー］

freedom - 自由

freeze - 凍る

free - 自由

frenzy - 逆上

frenzied - 逆上した

frequency - 頻度

frequencies - frequency の複数形

fresher - より新鮮

fresh - 新鮮

friction - 摩擦

friend - 友達

frighten - 怖がらせる

from - …から

front - 前

frontier - 国境

fruit - 果実

frustrate - 落胆する

frustration - 落胆

fuel - 燃料

fugitive - 逃亡者

full - 一杯

fun - 楽しい

functional - 便利

functionally - 便利な仕方で

functionality - 機能性

function - 機能

fund - 資金

fundamental - 基本

fundamentally - 基本の

fundamentalism - 原理主義

funeral - 葬式の

funerary - 葬式

fungus - 菌類

fur - 毛皮

furnish - 備え付ける

fuse - 導火線

fusion - 融合

future - 未来

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＧは、ラテン・アルファベットの７番目の文字であり、Ｃの異なる形として古典ラテン期の間で導入されます

無声音［ｋ］から有声音［ｇ］を区別しました、［ｇ］の創始者が紀元前２３０年頃に教える解放奴隷の記録で残されます

当時の時間に［ｋ］の使用法は、開母音の前で［ｋ］と［ｇ］の両方を表した［ｃ］が全ての場合で［ｋ］を表現しました

英語のｇは、単独で有声軟口蓋破裂音／有声後部歯茎破擦音／有声後部歯茎摩擦音であり、幾つかが二重音字で示されます

※記号として大文字が「群（グループ）」「ガロワ群」「重力定数」、小文字は、「重心」「重力加速度」で使われました

▢▢▢ G ▢▢▢

gable - 破風

Angel Gabriel【カトリック信仰】- 天使ガブリエル［通信事業の守護天使］

gain - 進展

gained - 進展した

gaining - 進展すること

Sir Galahad【アーサー王と円卓の騎士】- ガラハッド卿［聖杯を見つけた三人の騎士の一人であり、ランスロット卿の子供］

gale - 強風

gallus - 吊り

game - 遊戯

Sir Gareth【アーサー王と円卓の騎士】- ガレス卿［彼の死がガウェイン卿とランスロット卿の関係を修復不能にした］

Gargouille【ヨーロッパの竜】- ガルグイユ［図像学 - ロマヌス伝説に登場する竜］

Gargoyle【彫刻】- ガーゴイル［図像学 - 魔除け］

gate - 門

gather - 集める

Sir Gawain【アーサー王と円卓の騎士】- ガウェイン卿［アーサー王の甥にして最も優秀な騎士、朝から正午まで力が３倍になる］

gem - 宝石

gemination - 重子音化

gender - 性

gendered - 性でした

gendering - 性であること

gene - 遺伝子

genealogy - 系統

genealogies - genealogy の複数形

generality - 一般性

generalise - 一般化する

generalised - generalized の代わりのスペリング

generalising - 一般化すること

generalization - 一般化

generalize - 一般化する

generalized - 一般化された

generalizing - 一般化すること

generally - 一般的な

general - 一般

generate - 生成する

generated - 生成した

generating - 生成すること

generation - 生成

generosity - 寛大さ

generous - 寛大な

genetically - 遺伝的な

genetics - 遺伝学

genetic - 遺伝的

genitive - 属格

genius - 天才

genocide - 集団虐殺

genre - ジャンル

genuine - 本物の

geographic - 地理学的

geographical - 地理学の

geographically - 地理学の仕方で

geography - 地理学

geometric - 幾何学的

geometrically - 幾何学の仕方で

geometry - 幾何学

Saint George【カトリック信仰】- 聖ゲオルギウス［イングランド、ジョージアの守護聖人］

germ - 細菌

Germany【国】- ドイツ［ナショナルカラー - 白地に黒のイントネーション］

get - 手に入れる

getting - 手に入れること

ghost - 幽霊

giant - 巨大

gift - 贈り物

gifted - 贈り物でした

gifting - 贈り物であること

girl - 女の子

give - あげる

given - あげた

glass - ガラス

globally - 世界的な

global - 世界的

Globus cruciger【ラテン語】- 宝珠［図像学 - 世界（球体）に対する支配権］

gloomy - 薄暗い

glorious - 栄光ある

glory - 栄光

gloried - 栄光でした

glorying - 栄光であること

glossary - 用語集

glow - 輝き

glue - 糊

glued - 糊でした

gluing - 糊であること

go - 行く

goat - 山羊

god - 神

goddess - 女神

going - 行くこと

golden - 黄金の

gone - 行った

goods - 商品

goodwill - 善意

good - 良い

gospel - 福音書

got - 手に入れた

gourd - 瓢箪

government - 政府

governorate - 県

governor - 知事

grab - 掴む

graceful - 優雅な

grace - 雅やか

graduate - 卒業生

graffiti - グラフティ

grain - 粒

grammar - 文法

grammatical - 文法上の

grammatically - 文法上の仕方で

grand - 壮麗な

granite - 花崗岩

grant - 授与する

granted - 授与した

granting - 授与すること

grape - 葡萄

graph - 図表

grasp - 掴む

grasped - 掴んだ

grasping - 掴むこと

gratitude - 感謝

grave - 物々しい

graveyard - 墓

great - すごい

greedy - 貪欲

green - 緑

Sir Griflet【アーサー王と円卓の騎士】- グリフレット卿［アーサーの生涯の助言者、請われてエクスカリバーを湖の乙女に返却］

groom - 新郎

ground - 地面

group - 集団

grouped - 集団でした

grouping - 集団であること

grove - 林

growth - 成長

grow - 成長する

growing - 成長すること

grown - 成長した

guarantee - 保証

guaranteed - 保証した

guaranteeing - 保証すること

guarantor - 保証する人

guard - 守る

guardian - 保護者

guesser - 推側する人

guess - 推側する

guessed - 推側した

guessing - 推側すること

guide - 案内する

guided - 案内した

guiding - 案内すること

guilt - 有罪

guilty - 有罪の

gymnastics - 体操

gyroscope - ジャイロスコープ

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＨは、ラテン・アルファベットの８番目であり、字源のセミティック文字ｈｅｔが無声声門摩擦音を表します

おそらく、フェンスかポストの字形でした、初期ギリシア語の［ｈ］は、ラテン語に残るけれども、長母音まで変わります

近代ギリシア語で［ｉ］へ合併され、同様に中英語で非円唇前舌半広母音や［ｅ：］が［ｉ：］と両方の発音になりました

英語の一般的な１２文字は、ライノタイプ鋳植機の植字工の経験と慣習からＥＴＡＯＩＮ　ＳＨＲＤＬＵとして知られます

※記号として大文字が「ヒルベルト空間」「ハミルトン四元数」、小文字は、「準同型」「カルタン部分環」で用いました

▢▢▢ H ▢▢▢

habit - 習慣

habitat - 生育地

Hades【ギリシャ神話】- ハデス［図像学 - 冥界の神］

hail - 霰

hair - 頭髪

haircut - 理髪

half - 半

halt - ためらう

hand - 手

handcuff - 手錠

handhold - 握り

handiwork - 手仕事

handle - ハンドル

hang - 掛ける

hanging - 吊るすこと

happen - 起こる

happiness - 幸せ

happy - 幸運な

hard - 硬い

harder - より硬い

hardworking - 勤勉

harm - 損害

harmful - 有害な

harmonious - 調和した

harmonize - 調和させる

harmony - 調和

harvest - 収穫

hate - 嫌う

haunt - 出没

have - 持つ

hairy - 毛深い

hall - ホール

harbour - 港

hare - 野ウサギ

head - 頭

heal - 治す

healer - 治す人

health - 健康

healthy - 健康的

hear - 聞く

heart - 心臓

hearth - 暖炉

heathen - 異教徒

heavy - 重い

hedge - 垣根

height - 高さ

heir - 相続人

help - 助け

helper - 助ける人

helpful - 助けになる

hence - それゆえ

Hephaestus【ギリシャ神話】- ヘパイストス［図像学 - 炎・鍛冶の神］

Hera【ギリシャ神話】- ヘラ［図像学 - 婚姻の神］

herald - 布告者

herd - 群れ

here - ここで

heredity - 遺伝

Hermes【ギリシャ神話】- ヘルメス［図像学 - 伝令の神］

hesitate - 躊躇する

hesitation - 躊躇

Hestia【ギリシャ神話】- ヘスティア［図像学 - かまどの神］

heterogeneous - 異質

hidden - 隠れた

hide - 隠す

high - 高い

highest - 最も高い

highly - 高度

highway - 公道

hill - 丘

hilltop - 丘の頂上

hilt - 柄

hinder - 妨げる

hindrance - 邪魔

hinge - 蝶番

hint - 手掛かり

hire - 雇う

his - 彼の

historic - 歴史的

historical - 歴史上の

history - 歴史

hoax - ペテンに掛ける

hobby - 趣味

hoe - 鍬

hole - 穴

holiday - 祭日

hollow - 窪んだ

holy - 神聖

home - 家

homeland - 祖国

homicide - 殺人

honest - 誠実

honestly - 正直に

honesty - 正直

honor【主にアメリカ】- 名誉

honorably - 名誉な仕方で

honorary - 名誉な

honored【主にアメリカ】- 名誉でした

honour【イギリス・カナダ・アイルランド】- 名誉

honoured【イギリス・カナダ・アイルランド】- 名誉でした

hope - 希望

horizon - 地平線

hormone - ホルモン

horn - 角

Horse【十二支】 - 午（うま）

hospitality - 持て成し

host - 主人

hostile - 敵意のある

hostility - 敵意

house - 家

household - 家庭

how - どのように

however - しかし

huge - 巨大な

hugely - 巨大な様

humanity - 人間性

humble - 謙遜した

humbler - より謙遜した

hundred - 百

hunt - 狩り

hurry - 急ぐ

hurt - 傷つける

husband - 夫

hybrid - 雑種

hydration - 水和

hymn - 賛歌

hyperbola - 双曲線

hyperbole - 誇張

hyperbolic - 誇張的

hypothesis - 仮説

hypothesized - 仮説を立てた

hypothetical - 仮説上の

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＩは、ラテン・アルファベットの９番目であり、多分、セミティック文字の字源が手と腕のピクトグラムです

エジプト語の有声咽頭摩擦音を表現する聖刻文字から引き出されました、けれども、セム族で［ｊ］に再びあてがわれます

なぜなら、「腕」に対する語は、その音で開始しました、また、外来語の円唇前舌狭母音［ｉ］のため使用できたでしょう

英語の文字頻度に関連して現代国際モールス符号がｅｉｔｓａｎ・・・の順序で最も短い記号で頻繁な文字を符号化します

※記号として大文字は、「イデアル」「恒等行列」、小文字が「虚数単位（－１の平方根で一方の数）」などを表しました

▢▢▢ I ▢▢▢

icon - 偶像

iconography - 図像学

ideal - 理想

idealization - 理想化

identification - 身分証明

identity - 同一

idiomatic - 熟語

idiosyncrasies - idiosyncrasy の複数形

idiosyncrasy - 特性

idol - 偶像

if - …ならば

Saint Ignatius of Antioch【カトリック信仰】- アンティオキアの聖イグナティオス［北アフリカの守護聖人］

ignorance - 無知

ignore -無視する

illegal - 不法の

illustration - 例

image - 像

imitate - 倣う

imitative - 模倣的

immature - 未熟

immediately - 直ぐに

immigrant - 移民

immortality - 不老不死

immunity - 免疫

implement - ①道具

implement - ②実行する

implication - 含意

importance - 重要

important - 重要な

impose - 課す

imposition - 課せられる

impossible - 不可能

impression - 印象

imprisonment - 懲役

improvement - 改良

impulse - 衝動

in - …で

incarnation - 化身

inch - インチ

include - 含む

income - 所得

incongruous - 不調和な

incorporation - 合体

incorrect - 不正確

increment - 増す

independence - 独立

indignation - 憤慨

industrial - 産業の

industries - industry の複数形

inequality - 不平等

inevitable - 不可避

inexpensively - 安価な仕方で

infer - 推量

infidelity - 不信心

infinite - 無限の

infinitesimal - 無限小

infix - 挿入辞

influence - 影響

informally - 非公式な

information - 情報

inhabitable - 居住できる

inhabitant - 居住者

inhibit - 抑制する

inject - 注射する

injection - 注射

innovation - 革新

input - 入力

inquiry【主にアメリカ】- 問い合わせる

insanity - 精神異常

inside - 内部

insignificant - 些細な

install - 導入する

instead - …の代わりに

instinctive - 本能的

instinctual - 本能の

instrument - 器具

insult - 侮辱する

intangible - 無形

intellectual - 知識人

intelligence - 知力

intend - 意図する

intensional - 強度に関係がある

intensity - 強度の

intercept - 傍受

interest - 関心

interface - インターフェース

internationalism - 国際主義

International Red Cross and Red Crescent Movement【慈善団体】- 国際赤十字・赤新月運動［エンブレム - 人道主義精神］

interpolation - 内挿

interpret - 解釈する

interpretation - 解釈

interrupt - 中断する

intersection - 積集合

intervention - 介入

intolerance - 不寛容

intransitive - 自動的

introduce - 紹介する

intrude - 押しつける

intuition - 直感

intuitively - 直感的な

invader - 侵略者

invalid - 無効な

invent - 発明する

inventor - 発明家

inverse - あべこべ

investigation - 調査

investigator - 調査員

investment - 投資

invitation - 招待

Ireland【国】- アイルランド［ナショナルカラー - 緑］

ironic - 風刺的な

irrationally - 不合理な仕方で

irregular - 不規則

is - …です

isomorphic - 同型的

Italy【国】- イタリア［ナショナルカラー - 青］

item - 項目

Sir Iwein【アーサー王と円卓の騎士】- ユーウェイン卿［獅子を連れた騎士］

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＪは、ラテン・アルファベットの１０番目であり、幾つかのローマ数字ｉの終筆装飾曲線として端を発します

違いを示す使用法が中期高地ドイツ語で浮上しました、ヴィチェンツァ貴族の文学者は、１５２４年にＩとＪを区別します

当初、ＩとＪは、［ｉ］［ｉ：］［ｊ］であり、ロマンス語が前の［ｊ］と有声軟口蓋破裂音から新しい音を開発しました

筆記者は、古英語の語頭の破擦音へｉを使い始め、他でｄｇを用い、そして、１６３３年の本がｉとｊを明確に分かちます

※記号として大文字は、「インデックス集合」、小文字が「虚数単位（ｉの代わり）」「四元数の虚数単位」を表しました

▢▢▢ J ▢▢▢

James, son of Zebedee【キリスト教】- ゼベダイの子のヤコブ［象徴物 - ホタテ貝］

Japan【国】- 日本［ナショナルカラー - 白と地に紅い日章］

jar - 広口瓶

jargon - 隠語

jealously - 妬んで

jealous - 妬ましい

jewellery - 宝飾品

Saint Joan of Arc【カトリック信仰】- 聖ジャンヌ・ダルク［軍隊・軍人の守護聖人］

Saint Joan of Arc【カトリック信仰】- 聖ジャンヌ・ダルク［フランスの守護聖人］

job - 仕事

John the Baptist【カトリック信仰】- 洗礼者ヨハネ［フィレンツェの守護聖人］

join - つなげる

joined - つないだ

joining - つなげること

joint - 関節

jointed - 関節でした

jointing - 関節であること

journey - 旅

joyful - 嬉しい

judge - 判断する

judged - 判断した

judgement - judgment の代わりの形

judging - 判断すること

judgment - 判断

jump - 跳ぶ

junction - 接合

Juno【ローマ神話】- ジュノー［図像学 - 結婚・出産の神］

Jupiter【ローマ神話】- ジュピター［図像学 - 天空の神］

just - 公正な

justice - 正義

justification - 正当化

justificatory - 正当性

justifies - justify の複数形

justified - 申し開いた

justify - 申し開く

justifying - 申し開くこと

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＫは、ラテン・アルファベットの１１番目であり、国際音標文字で無声軟口蓋破裂音［ｋ］の音価を表します

文字Ｋがギリシア文字カッパに由来しました、開かれた手のシンボルを適応させるセム語派文字Ｋａｐから引き出されます

手（ｄ－ｒ－ｔ）のためエジプト語でＤを表す「手」のヒエログリフからセム語派の手のため音値［ｋ］をあてがいました

今日、英語で唯一のゲルマン語であり、軟口蓋音［ｋ］よりも二重音字ｃｋの外側の硬口蓋音［ｃ］を生産的に採用します

※記号として大文字は、「核（カーネル）」、小文字が「結び目（ｋｎｏｔ）」「四元数の虚数単位」などを表現しました

▢▢▢ K ▢▢▢

Sir Kay【アーサー王と円卓の騎士】- ケイ卿［アーサー王の義兄にして忠臣］

keep - 保持する

keeper - 番人

keeping - 保持すること

kept - 保持した

key - かぎ

kid - 子供

kidnap - 誘拐する

kill - 殺す

killer - 殺人者

killed - 殺した

killing - 殺すこと

kind - 親切

kindle - 点火する

kindled - 点火した

Kindling - 点火すること

king - 王

kingdom - 王国

kinship - 血族関係

kite - トビ

knead - 練る

kneel - 跪く

kneeled - knelt の同義語

kneeling - 跪くこと

knelt - kneel の単純過去時制と過去分詞

knife - 小刀

knit - 編む

knot - ①結び目

knot - ②ノット

know - 知っている

knowing - 知っていること

knowingly - 知っていながら

knowledge - 知識

knowledgeable - 知識であることができる

known - 知っていた

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＬは、ラテン・アルファベットの１２番目であり、字源がセム語派文字の１２番目ｌａｍｅｄｈに由来します

文字ｌａｍｅｄｈは、牛突棒や牛追棒の絵文字から至ると信じられました、けれども、何人かが羊飼いの杖を仄めかします

英語の正書法でＬは、通常、子音［ｌ］の表現であり、母音の前か後に現れるかどうかで異なる幾つかの音値を持ちました

言語で歯茎側音［ｌ］の使用がｌの発音を欠くか異なる音価を持つ言語の使用者に対して困難なＬの発音の要因を作ります

※記号として大文字は、「構成可能集合」「リー代数の関手」「ラグランジアン」、小文字が「長さ」などを表現しました

▢▢▢ L ▢▢▢

laboratory - 実験室

lack - 欠ける

lake - 湖

Sir Lancelot【アーサー王と円卓の騎士】- ランスロット卿［王妃グィネヴィアと不義の恋から円卓の騎士で分裂の一因となる］

land - 土地

lantern - 提灯

larger - より大きい

largest - 最も大きい

last - ①最後

last - ②続く

late - 遅く

lattice - 束

law - 法律

lay - 置く

leaf - 葉

lean - 傾く

leave - 残す

left - ①左

left - ② leave の過去分詞

legacy - 遺産

legend - 伝説

legislation - 法制化

legislative - 法制上の

legitimacy - 合法性

legitimate - 合法的

legitimize - 合法化

legitimized - 合法化した

lenient - 寛大

less - より少なく

level - 水平な

lexeme - 語彙素

lexical - 語彙的な

lexis - 語彙

liberator - 解放者

libraries - library の複数形

library - 図書館

licence【イギリス・カナダ】- 免許

license - 免許

lie - ①横になる

lie - ②嘘をつく

lie - ③虚言

life - 生命

light - 光

like - ①…を好む

like - ②…のように

liked - …のようでした

Lilium【ラテン語】- ユリ

Lily【野生の花】- ユリ［図像学 - 純潔］

line - 線

lineage - 血筋

linen - 亜麻布

linguistics - 言語学

link - リンク

list - 一覧

listen - 聞く

literature - 文献

litigation - 訴訟

little - 小さい

liturgy - 礼拝

live - ①生きる

live - ②住む

lobby - ロビー

local - 現地

localizatio - 局在化

locate - 位置です

location - 位置

log - ①丸太

log - ②日誌

logic - 論理

logo - ロゴ

Loki【北欧神話】- ロキ［図像学 - 変身術を得意とする悪戯好きのずる賢い者の姿で描かれる］

long - 長い

longitudinal - 縦の

loose - ゆるんだ

lose - 負ける

loss - 損失

lot - どっさり

Louis XIV of France【君主】- フランス王ルイ１４世［私的意匠 - 太陽］

love - 愛

low - 低い

Sir Lucan【アーサー王と円卓の騎士】- ルーカン卿［アーサー王の執事、謀反の最終決戦を生き残った家臣の一人］

luck - 運

Lugh【アイルランド神話】- ルー［ダーナ神族］

Luke the Evangelist【カトリック信仰】- 福音記者ルカ［医師・画家の守護聖人］

lumen - 内腔

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＭは、ラテン・アルファベットの１３番目であり、フェニキア文字ｍｅｍとギリシア文字ミューに由来します

元々、水を描きました、紀元前２千年頃のエジプトで働くセミティックの人々が「水」のためにヒエログリフを借用します

最初、水（ｎ－ｔ）のエジプト語のため歯茎鼻音であり、同じ記号をセミティックの水に対する語のためＭへ採用しました

文字Ｍは、ラテン語正書法と同様に多くの現代言語の両唇鼻音［ｍ］で使われ、国際音声学アルファベットにも含まれます

※記号として大文字が「ｎ次元ケーラー多様体」「類（クラス）」、小文字は、「整数」「モジュラス」などを表しました

▢▢▢ M ▢▢▢

machine - 機械

machinery - 機械類

mad - 頭がおかしい

Madonna lily【キリスト教】- 白ユリ［図像学 - 聖母マリアの象徴］

magazine - 雑誌

magically - 魔法のように

magical - 魔法の

magician - 魔法使い

magic - 魔法

magma - マグマ

magnanimous - 寛大な

magnificently - 素晴らしい仕方で

magnificent - 素晴らしい

magnify - 拡大する

magnified - 拡大した

magnifying - 拡大すること

magnitude - 大きさ

mainly - 主に

mainstream - 主流

maintain - 保持する

maintained - 保持した

maintaining - 保持すること

maintenance - 維持

main - 主要

majesty - 威厳

majority - 大多数

majorities - majority の複数形

major - 専攻

make - 作る

made - 作られた

making - 作ること

maker - 作る人

makeup - 化粧

maldistribution - 偏在

male - 雄

management - 管理

mandatory - 強制的な

mania - 躁病

manifestation - 明示

manifesto - 檄文

man - 男性

men - man の複数形

manslaughter - 過失致死

mantissa - 対数の仮数

manual - ①手引き

manual - ②手動

manually - 手を使う仕方で

manufacture - 製造する

manufactured - 製造された

manufacturing - 製造すること

manuscript - 手書きの

many - 多くの

mark - 印をつける

marked - 印をつけた

marking - 印をつけること

Mark the Evangelist【カトリック信仰】- 福音記者マルコ［ヴェネツィアの守護聖人］

market - 市場

marketed - 市場でした

marketing - 市場であること

marketer - 市場で売買する人

marriage - 結婚

marry - 結婚する

married - 結婚した

marrying - 結婚すること

Mars【ローマ神話】- マーズ［図像学 - 戦争と農耕の神］

masculine - 男性的

masonry - 石工術

mask - 仮面

massacre - 大虐殺である

massacred - 大虐殺でした

massacring - 大虐殺であること

massive - ずっしり重い

mass - 質量

master - 主人

mate - 相方

mated - 相方でした

mating - 相方であること

material - 材料

maternal - 母性

mathematics - 数学

mathematical - 数学上の

mathematically - 数学の仕方で

matrix - 行列

matter - 物質

maturation - 成熟

mature - 成熟する

matured - 成熟した

maturing - 成熟すること

maturity - 成熟性

mausoleum - 霊廟

maximal - 最大限

maximally - 最大限の仕方で

maximization - 最大化

maximize - 最大化する

maximized - 最大化した

maximizing - 最大化すること

maximum - 最大

may - …かもしれない

maybe - 多分

mayor - 市長

meadow - 草原

meal - 食事

mean - ①意図する

mean - ②どうかしている

mean - ③平均の

meant - mean の単純過去時制と過去分詞

meaned - meant の単純過去時制と過去分詞

meaning - meant の現在分詞

meanwhile - その間に

measurable - 計れる

measure - 計る

measured - 計った

measuring - 計ること

mechanical - 力学的

mechanics - 力学

meddle - お節介をする

median - 中間数

media - 媒体

meditation - 瞑想

meet - 会う

meeted - 非標準の meet の単純過去時制と過去分詞

meeting - meet の現在分詞

met - meet の単純過去時制と過去分詞

melt - 溶ける

melted - 溶けた

melting - 溶けること

member - 会員

membered - 会員でした

membership - 会員

memorize - 記憶する

memory - 記憶

mentality - 心理

mental - 心の

mention - …について話す

mentioned - …について話した

mentioning - …について話すこと

mercenary - 傭兵

merchandise - 品物

merchant - 商人

Mercurius【ローマ神話】- マーキュリー［図像学 - 商業の神］

mercy - 慈悲

merge - 合併する

merged - 合併した

merging - 合併すること

merit - 価値

merry - 陽気

message - 伝言

messenger - 使者

metal - 金属

metallurgy - 冶金学

metaphorical - 比喩的な

metaphor - 比喩

meter - 計量器

method - 方法

metropolitan - 大都市

metro - 地下鉄

Archangel Michael【カトリック信仰】- 天使長ミカエル［警官・救急隊士・兵士の守護天使］

middle - 中間

midwife - 助産婦

mighty - 強大な

migrant - 移住者

migrate - 移住する

migrated - 移住した

migrating - 移住すること

migration - 移行

military - 軍事的な

millennium - 千年間

mill - 製粉所

Minerva【ローマ神話】- ミネルヴァ［図像学 - 知恵の神］

mind - 心

mineral - 鉱物

mine - ①私の

mine - ②鉱山

mined - mine の単純過去時制と過去分詞－採鉱であること

mining - mine の現在分詞－採鉱であること

minister - 大臣

ministry - 部

minority - 少数

minorities - minority の複数形

minus - 引く

mirror - 鏡

mirrored - 鏡でした

mirroring - 鏡であること

miscellaneous - 雑多

mischief - 悪戯

mischievous - 悪戯な

misfortune - 不運

miss - しそこなう

missed - しそこなった

missing - しそこなうこと

mission - 任務

missionary - 宣教師

missionaries - missionary の複数形

mistake - 間違い

mistletoe - ヤドリギ

mistress - 情婦

misunderstand - 勘違い

misunderstood - 勘違いでした

misunderstanding - 勘違いであること

mix - 混ぜる

mixed - 混ぜた

mixing - 混ぜること

mixture - 混合

mnemonic - 語呂合わせ

mob - 暴徒

mobbed - mob の単純過去時制と過去分詞

mobbing - mob の現在分詞

mobile - 携帯電話

mock - 嘲り

model - 模範

modelled【イギリス】- 模範でした

modeled【アメリカ】- 模範でした

modernist - 現代主義者

modern - 近代的な

modest - 謙虚

modesty - 謙遜な

modification - 修正

modifier - 修飾語

moist - 湿った

moment - 瞬間

monarchy - 君主政

monastery - 修道院

money - お金

monies - money の複数形

monied - 金銭による

moneyed - monied の代わりの形

monitor - モニター

Monkey【十二支】 - 申（さる）

monolingual - 単一言語

monopoly - 独占

monopolies - monopoly の複数形

monotheism - 一神教

monumental - 記念碑的

monument - 記念碑

mood - ①気分

mood - ②法

morale - 士気

morality - 道徳

moralize - 道徳化する

moralized - 道徳化した

moralizing - 道徳化すること

moral - 教訓

Sir Mordred【アーサー王と円卓の騎士】- モルドレッド卿［アーサー王の親族、謀反を起こすも討ち取られた］

more - より多く

moreover - その上に

Sir Marhaus【アーサー王と円卓の騎士】- マーハウス卿［アイルランドの王族で武勇の持ち主］

moribund - 瀕死の

morpheme - 形態素

morphological - 形態学上の

morphology - 形態学

Morrigan【アイルランド神話】- モリガン［ダーナ神族］

morning - 朝

mortality - 死亡率

mortgage - 抵当

Moses【旧約聖書】- モーセ［図像学 - 古代イスラエルの民族指導者］

most - 最も多く

mother - お母さん

motif - 主題

motionless - 動きのない

motion - 動き

motioned - 動きでした

motioning - 動きであること

motivation - 動機

motive - 動機である

mountain - 山

mourn - 悼む

mourned - 悼んだ

mourning - 悼むこと

movement - 動き

move - 動く

moved - 動いた

moving - 動くこと

much - 沢山

multiplication - 乗法

multiply - 掛ける

multiplied - 掛けた

multiplying - 掛けること

murder - 殺人

murdered - 殺人でした

murdering - 殺人であること

murderer - 人殺し

musical - ミュージカル

music - 音楽

must - …でなければならない

mutation - 変異

mute - 黙々

mutilate - バラバラにする

mutilated - バラバラにした

mutilating - バラバラにすること

mythology - 神話学

mystery - ミステリー

mysteries - mystery の複数形

mysterious - 神秘的

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＮは、ラテン・アルファベットの１４番目であり、エジプトで働くセム語派の人々が象形文字から作成します

ヘビの象形文字（ｄｊｅｔ）は、［ｊ］のような音価であり、セム語派の人々が最初のアルファベットで思い巡らしました

セミティック文字ｎｕｎのＮの表現に「蛇」シンボルを適応します、しかし、これらの言語の幾つかで「魚」の意味でした

英語の文字頻度の研究は、古英語に関して『聖書』の一節に登場する文字の分析からｅｎａｉｄ・・・の順序を提示します

※記号として大文字が「自然数の集合」「正規分布」「法線ベクトル」、小文字は、「整数」「変数」などを表現しました

▢▢▢ N ▢▢▢

naked - 裸の

name - 名前

narrate - 物語る

narrated - 物語った

narrating - 物語ること

narrative - 物語

narrow - 狭い

narrowed - 狭かった

narrowing - 狭いこと

nation - 国家

national - 国家の

nationally - 国家上の

nationwide - 全国的な

native - 土着の

natural - 自然な

naturally - もちろん

nature - 自然

navy - 海軍

near - 近い

nearer - より近い

nearly - 殆ど

nearness - 近い状態

necessary - 必要

necessities - necessity の複数形

necessity - 必要性

need - 必要である

needle - 針

needed - 必要でした

needing - 必要であること

negation - 否定の

negative - 否定の

neglect - 怠慢

neglected - 怠慢でした

neglecting - 怠慢であること

negotiate - 交渉する

negotiated - 交渉した

negotiating - 交渉すること

negotiation - 交渉

neighbour - 隣人

neighbourhood - 近隣

neither - どちらも…ない

neologism - 新造語

Neptunus【ローマ神話】- ネプチューン［図像学 - 海の神］

nest - 巣

nested - 巣でした

nestling - 巣であること

net - 網

Netherlands【国】- オランダ［ナショナルカラー - オレンジ］

network - 網み目

neuter - 中立的な

neutral - 中性

neutrality - 中立

neutrally - 中性の仕方で

never - 決して

news - ニュース

newspaper - 新聞

New Zealand【国】- ニュージーランド［ナショナルカラー - 銀と黒］

next - 次の

nice - 快い

night - 一晩

nipple - 乳首

noble - 貴族

nobody - 誰も…ない

noise - 雑音

noisy - 騒がしい

Noli me tangere【キリスト教】- ノリ・メ・タンゲレ［図像学 - 私に触れるな］

none - どれも…ない

nonnegative - 非負

nonsense - 無意味

normal - 正常

nose - 鼻

not - …ではない

notation - 表記

nothing - 何でもない

notice - 気が付く

noticed - 気を付けた

noticing - 気を付くこと

notify - 通告する

novel - ①新奇

novel - ②小説

novelties - novelty の複数形

novelty - 珍しさ

nowadays - 現在

nowhere - 何処にも無い

nuance - ニュアンス

nuclear - 核

nudity - 裸体像

number - 数

numbered - 数でした

numbering - 数であること

numeral - 数字

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＯは、ラテン・アルファベットの１５番目であり、セム語派文字ａｙｉｎからオミクロンを通して由来します

本来のセミティック文字が「目」に対応するエジプシャン・ヒエログリフの類似した形象から着想を得るように見えました

フェニキア文字＇ｅｙｎから受け継がれるアラビア文字アインで指示された有声咽頭摩擦音の子音を表現しているでしょう

英語の文字頻度の研究は、現代英語に関して『聖書』の一節に登場する文字の分析からｅｏｔｈａ・・・の順序を示します

※記号として大文字が「ランダウの記号」「代数的整数」、そして、小文字は、「スモールオー記法」などを表現しました

▢▢▢ O ▢▢▢

oath - 宣い

obesity - 肥満

object - 物体

objection - 異議

objective - 客観

obscure - 不明瞭

observation - 観察

observe - 観察する

obsession - 妄想

obsidian - 黒曜石

obstacle - 障害

obstruent - 阻害音

obvious - 明らか

obviously - 明らかに

occasion - 場合

occasionally - 時折

occupation - 職業

occur - 思い浮かぶ

ocean - 海洋

ochre - 黄土

ode - 頌歌

Odin【北欧神話】- オーディン［図像学 - 片目の無い長い髭の老人の姿で描かれる］

Odysseus【ギリシャ神話】- オデュッセウス［叙事詩『オデュッセイア』］

of - …の

offer - ①提案

offer - ②申し出る

office - 事務所

official - 公式

officially - 公式な

old - 古い

older - より古い

oldest - 最も古い

once - 一度

one - 一つ

only - 唯一の

onward - 前へ

opaque - 不透明な

operate - 運営する

operational - 運営上の

operationally - 運営上の仕方で

operative - 作業的

operator - 操作者

opponent - 相手

opportunistic - 機会的

opportunity - 機会

oppose - 反対する

opposition - 反対

oppression - 圧迫

optical - 光学

optimality - 最適な様

optimally - 最適な

optimization - 最適化

optimize - 最適化である

or - あるいは

orbit - 軌道

order - 順序

organ - 器官

organism - 有機体

organization - 組織

organized - 組織化された

origin - 起源

original - 本来の

orphan - 孤児

orthography - 正書法

oscillation - 振動

otherwise - 違う様に

our - 私たちの

outlet - 出口

outline - 輪郭

outrage - 乱暴

outside - 外

overcome - 克服

overlook - 見下ろす

override - 酷使する

overtake - 追い越す

overthrow - 転覆させる

overwhelm - 圧倒する

own - ①所有する

own - ②自分の

owner - 持主

Ox【十二支】 - 丑（うし）

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＰは、ラテン・アルファベットの１６番目であり、ギリシア文字パイと同じ音価を持つローのような字形です

セム祖語で初期の形が投げる木切れ（ブーメラン）のシンボルかもしれません、フェニキア文字ｐｅ［ｐ］で類似しました

ｐｅは、左へ開くループの形象を持ち、ギリシア人に採用されｐｉの名を与えられます、初めのｐｉがｐｅに似ていました

ｐで始まる英単語のほとんどは、主にインド・ヨーロッパ祖語の語頭＊ｐ（［ｆ］で始まる）を保存している外国起源です

※記号として大文字が「ポアンカレ写像」「ルジャンドル多項式」「多項式」、小文字は、「素数」などで使用されました

▢▢▢ P ▢▢▢

pace - ①歩調

pace - ②速度を保つ

paced - pace の単純過去時制と過去分詞

pacing - pace の現在分詞

package - 包み

packaged - 包んだ

packaging - 包みであること

pageant - 野外劇

paint - 塗る

painted - 塗った

painting - 塗ること

pair - 対

paired - 一対でした

pairing - 対にすること

palace - 宮殿

palette - パレット

Sir Palomides【アーサー王と円卓の騎士】- パロミデス卿［トリスタン卿とイゾルデへの愛を巡って争う、唸る獣を探索］

paper - 紙

parabola - 放物線

paradigm - 模範

paradox - 逆説

paragraph - 段落

parallel - 平行の

paralleled - 平行でした

paralleling - 平行であること

paraphrase - 言い替える

paraphrased - 言い替えた

paraphrasing - 言い替えること

parenthesis - 括弧

parent - 親

parented - 親でした

parenting - 親であること

park - 公園

parliament - 議会

participate - 参加する

participated - 参加した

participating - 参加すること

participation - 参加

particle - 素粒子

partly - 部分的

partner - 相棒

part - 部分

party - 政党

parties - party の複数形

passion - 激情

passionate - 熱烈

passive - 受け身

pass - ①小道

pass - ②過ぎる

pasture - 牧草地

past - 過去

patent - 特許

path - 通路

patient - 辛抱強い

patriarch - 総主教

Saint Patrick【カトリック信仰】- 聖パトリック［アイルランド、ナイジェリアの守護聖人］

patriotism - 愛国主義

pattern - 模様

payment - 支払う

peacefully - 平和的

peace - 平和

peak - 頂点

pebble - 小石

pebbled - 小石でした

pebbling - 小石であること

pejorative - 軽んじる

King Pellinore【アーサー王と円卓の騎士】- ペリノア王［アーサー王と戦い、エクスカリバーを折った人物］

penal - 刑罰

pendulum - 振り子

penetrate - 貫通する

penetrated - 貫通した

penetrating - 貫通すること

people - 人々

peopled - 人々でした

peopling - 人々であること

perceive - 分かる

perceived - 分かった

perceiving - 分かること

Sir Percival【アーサー王と円卓の騎士】- パーシヴァル卿［聖杯探索の任務に就き、一度、失敗するが最終的に聖杯を発見］

perfection - 完璧

perfectly - 完璧な

perfect - 完璧

perpendicular - 垂直の

perhaps - 多分

perimeter - 周囲

periodically - 周期的な仕方で

periodic - 周期的

perish - 亡びる

perished - 亡びた

perishing - 亡びること

peristyle - 柱列

permanent - 永久

permanently - 永久の仕方で

permission - 許可

permit - 許可する

permitted - 許可した

permitting - 許可すること

Persephone【ギリシャ神話】- ペルセポネ［図像学 - 春の神］

persistent - 長引く

persist - 固執する

persisted - 固執した

persisting - 固執すること

personage - 人物

personality - 人格

personal - 個人の

personification - 擬人化

person - 人

persuade - 説得せる

persuaded - 説得した

persuading - 説得すること

persuasion - 説得

perturbation - 摂動

pessimism - 悲観

Peter Rabbit【絵本】- ピーターラビット［図像学 - 擬人化されたウサギのキャラクター］

Saint Peter【カトリック信仰】- 聖ペトロ［教皇・漁師・パン屋の守護聖人］

pharyngeal - 咽頭

phenomenon - 現象

phenomena - phenomenon の複数形

philistine - 欲っぽい

philosophy - 哲学

phone - 電話

phoneme - 音素

phonemic - 音素的

phonological - 音韻論の

phonologize - 音韻化する

phonology - 音韻学

phrase - 句

phrased - 句でした

phrasing - 句であること

physically - 物理的な

physical - 物理の

physics - 物理

physiological - 生理学上の

physiology - 生理学

picture - 絵

pictured - 絵でした

picturing - 絵であること

pie - パイ

piece - 部分

pierce - 刺す

pierced - 刺した

piercing - 刺すこと

pier - 桟橋

piety - 篤信

pilgrimage - 巡礼

pilgrim - 巡礼者

pillar - 柱

pious - 敬虔な

pipe - パイプ

placate - 宥める

placebo - 偽薬

place - 置く

placed - 置かれた

placing - 置くこと

plagiarism - 剽窃

plague - 疫病

plain - ①質素

plain - ②平地

plank - 厚板

planographic - 平らな表面から印刷するプロセス

plant - ①植物

plant - ②植える

plan - 計画

planned - 計画した

planning - 計画すること

plasma - 血漿

plastic - プラスティック

plateau - 高原

plate - 皿

platform - 演壇

play - ①遊び

play - ②演奏する

played - 遊びでした

playing - 遊ぶこと

pleasure - 喜び

please - ①喜ばす

please - ②どうぞ

pleased - 喜ばした

pleasing - 喜ばすこと

plea - 弁解

pledge - 公約する

plosive - 破裂音

plough - 鋤き

ploughed - 鋤きでした

ploughing - 鋤きであること

plurality - 複数性

pluralities - plurality の複数形

plural - 複数

plus - 足す

Pluto【ローマ神話】- プルート［図像学 - 冥界の神］

pocket - 懐中

point - 点

pointed - 点でした

pointing - 点であること

poison - 毒

poisoned - 毒でした

poisoning - 毒であること

pole - 極

police - 警察

policed - 警察でした

policing - 警察であること

policy - 政策

policies - policy の複数形

polish - 艶

politeness - 丁寧さ

polite - 丁寧な

political - 政治的

politics - 政治

polyglot - 多言語話者

polynomial - 多項式

pond - 池

popular - 人気のある

population - 人口

populous - 人口の多い

port - ①港

port - ②ポート

ported - port の単純過去時制と過去分詞

porting - port の現在分詞

portion - 部分

portrait - 肖像

Portugal【国】- ポルトガル［ナショナルカラー - 緑と赤］

Poseidon【ギリシャ神話】- ポセイドン［図像学 - 海洋の神］

position - 位置

positioned - 位置でした

positioning - 位置であること

positive - 明確な

possession - 所持

possessive - 所持的な

possessor - 所持者

possess - 所持する

possessed - 所持した

possessing - 所持すること

possibility - 可能性

possible - 可能な

possibly - ひょっとしたら

postcard - 葉書

postulate - 公準である

postulated - 公準でした

postulating - 公準であること

pot - 鍋

pottery - 陶器

pour - 注ぐ

poverty - 貧乏

power - 力

powered - 力でした

powering - 力であること

practical - 実用的

practice - 練習

practiced - 練習した

practicing - 練習すること

praise - 賞賛する

praised - 賞賛した

praising - 賞賛すること

prayer - 祈り

pray - 祈る

prayed - 祈りでした

praying - 祈ること

precession - 歳差

precious - 大切な

precipice - 絶壁

precipitation - 沈殿

precise - 厳密な

preconception - 予想

precursor - 先駆者

predecessor - 前任者

predicate - 述語

predictability - 予見性

prediction - 予測

predict - 予測である

predicted - 予測した

predicting - 予測すること

predisposition - 傾向である

prefecture - 県

preference - 好み

prefer - …の方を好む

preferred - …の方を好んだ

prefiguring - …の方を好むこと

prejudice - 偏見

premiere - 初演

premiered - 初演でした

premiering - 初演であること

premise - 前提

preparation - 準備

prepare - 準備する

prepared - 準備ができている

preparing - 準備すること

prescribe - 処方する

prescribed - 処方した

prescribing - 処方すること

prescription - 処方

prescriptive - 処方による

presence - 存在

presentation - 贈呈

presently - やがて

present - ①現在

present - ②贈り物

presented - present の単純過去時制と過去分詞

presenting - present の現在分詞

press - ①報道

press - ②押す

pressed - 押した

pressing - 押すこと

pressure - 圧力

pressured - 圧力でした

pressuring - 圧力であること

pretender - 装う人

pretend - 装う

prevent - 予防する

prevented - 予防した

preventing - 予防すること

previous - 前の

previously - 予め

price - 価格

pride - 誇り

priest - 司祭

prime - 最初の

primitive - 原始

princess - 王妃

princesses - princess の複数形

prince - 王子

principality - 公国

principalities - principality の複数形

principal - 主要な

principle - 主義

print - 印刷する

printed - 印刷した

printing - 印刷すること

prioritize - 優先化する

prioritized - 優先化した

prioritizing - 優先化すること

priority - 優先する

priorities - priority の複数形

prison - 監獄

private - 個人の

privilege - 特権

prize - ①賞

prize - ②重んじる

problem - 問題

proceed - 前進する

proceeded - 前進した

proceeding - 前進すること

process - 過程

processed - 過程でした

processing - 過程であること

producer - 生産者

production - 生産

productive - 生産的

product - 製品

profession - 職業

proficiency - 上達

profile - 輪郭

profitable - 利益になる

profit - 利益

program - プログラム

programmed - プログラムでした

programming - プログラムであること

progress - 進歩

progressed - 進歩でした

progressing - 進歩であること

prohibition - 禁止

project - 計画

projected - 計画した

projecting - 計画すること

promise - 約束する

promised - 約束した

promising - 約束すること

promontory - 岬

promotion - 促進

promote - 増進する

promoted - 増進した

promoting - 増進すること

pronounce - 発音する

pronounced - 発音した

pronouncing - 発音すること

pronoun - 代名詞

pronunciation - 発音

proof - 証拠

proofed - 証拠でした

proofing - 証拠であること

propagate - 伝播する

propagated - 伝播した

propagating - 伝播すること

propulsion - 推力

properly - 適切に

proper - 適切

property - 資産

properties - property の複数形

proposal - 提案

propose - 申し込む

proposed - 申し込んだ

proposing - 申し込むこと

proposition - 命題

proprietor - 所有者

prose - 散文

Proserpina【ローマ神話】- プロセルピナ［図像学 - 春の神］

protagonist - 主人公

protection - 保護

protective - 保護的

protect - 保護する

protected - 保護した

protecting - 保護すること

protest - 抗議

proud - 自慢の

prove - 証明する

proved - 証明した

proving - 証明すること

proven - 証明された

proverb - 諺

proverbially - 諺を使う仕方で

provide - 供給する

provided - 供給した

providing - 供給すること

provider - 供給者

province - 県

provision - 支給

provoke - 怒らせる

provoked - 怒らせた

provoking - 怒らせること

prowess - 技量

proxy - 代理

psalm - 詩篇

psychology - 心理学

publication - 出版

publicity - 宣伝

public - 公衆の

publisher - 出版業者

publish - 出版者

published - 出版した

publishing - 出版すること

pull - 引く

pulled - 引いた

pulling - 引くこと

punishment - 罰

punish - 罰である

punished - 罰した

punishing - 罰であること

pupil - ①学童

pupil - ②瞳孔

purchase - 購入する

purchased - 購入した

purchasing - 購入すること

pure - 純粋

purge - 粛清する

purged - 粛清した

purging - 粛清すること

purification - 浄化

purity - 純粋さ

purpose - 目的

pursue - 追跡する

pursued - 追跡した

pursuing - 追跡すること

pus - 膿み

push - 押す

pushed - 押した

pushing - 押すこと

put【現在形・過去形・過去分詞】- 置く

putting - 置くこと

puzzle - 謎

puzzled - 謎でした

puzzling - 謎であること

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＱは、ラテン・アルファベットの１７番目であり、字源のセミティック文字ｑｏｐが無声口蓋垂音破裂音です

そして、セミティック言語を通して普通に使われる音でした、けれども、ほとんどのインドヨーロッパ語で見つかりません

セム語派文字は、ヒエログリフに基づき毛糸のひもを表現します、ギリシア語におけるコッパが唇音化軟口蓋破裂音でした

英語でｑは、ｚに次いで２番目に少ない文字であり、国際モールス符号が最も頻繁ではない文字の一つとして符号化します

※記号として大文字は、「有理数の集合」「有理関数」「アーベル群の加法群」、小文字が「四元数」などを表現しました

▢▢▢ Q ▢▢▢

セム語派文字ｑｏｐは、ギリシア語でコッパの記号として［ｋｗ］［ｋｗｈ］の間に属する唇音化軟口蓋破裂音になります

それが後の音声推移の結果として［ｐ］と［ｐｈ］へ変わるギリシア語の音であり、従ってコッパとファイに変形しました

コッパは、９０の数価だけで後に残ります、ファイが気息音［ｐｈ］を表現して近代ギリシア語の発音［ｆ］へ至りました

初期のラテン銘でＣＫＱは、区別されず、［ｋ］［ｇ］に使われ、円唇母音の前のＱ、［ａ］の前のＫ、何処か他のＣです

後にＣと異なる形のＧがＫとＱのほとんどを置き換え、Ｑは、［ｋ］の表現で生き残り、直ぐ後の［ｗ］で後へ続きました

▢▢▢ Q ▢▢▢

qualification - 資格

quality - 品質

qualities - quality の複数形

quantity - 量

quarrel - 言い争い

quarreling - 言い争うこと

quarreled【アメリカ英語】- 言い争った

quarrelled【イギリス英語】- 言い争った

quarterly - 四半期ごと

quarter - 四分の一

quartering - 四分の一であること

quartered - 四分の一でした

quartz - 石英

query - 問い合わせる

question - 質問

questioning - 質問すること

questioned - 質問した

quest - 探索

quickly - 速く

quick - 速い

quieter - 静かな人

quiet - 静かな

quit - やめる

quite - かなり

quorum - 定数

quota - 割当

quotation - 引用

quotative - 引用的

quote - 引用する

quoted - 引用した

quoting - 引用すること

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＲは、ラテン・アルファベットの１８番目であり、字源がヒエログリフｔｐ（頭）からインスパイアされます

セム語派で「頭」の語か文字名は、ｒｅｓのため［ｒ］に採用されました、ギリシア文字ローとラテン文字Ｒへ発達します

文字のエトルリアと西ギリシアの形の幾つかが余分なストロークを加えられ、文字ローの後の形から区別されるようでした

簡潔な辞書のエントリー分析は、最初の文字でＥＡＲＩＯＴＮＳＬＣＵＤＰＭＨＧＢＦＹＷＫＶＸＺＪＱの順序を与えます

※記号として大文字が「環（リング）」「実数の集合」、小文字は、「位置（ベクトル）」「半径」などで使用されました

▢▢▢ R ▢▢▢

Rabbit【十二支】 - 卯（う）

race - ①人種

race - ②競争

race - ③地下茎

radius - 半径

rage - 激怒

raid - 襲撃

rain - 雨

raise - 上げる

raised - 上げた

raising - 上げること

rake - 熊手

rally - 大会

rallied - rally の単純過去時制と過去分詞

rallying - rally の現在分詞

ram - 牡羊

random - 任意の

ransom - 身の代金

rarely - 稀に

rare - 珍しい

Rat【十二支】 - 子（ね）

rate - 比率

rated - rate の単純過去時制と過去分詞

rating - rate の現在分詞

rather - むしろ

rationality - 合理的な仕方で

rationalizability - 合理化できる

rationalize - 合理化である

rationalized - 合理化した

rationalizing - 合理化した

rational - 合理的

rationally - 合理的な

ravine - 峡谷

ray - 光線

razor - 剃刀

reach - 達する

reached - 達した

reaching - 達すること

reaction - 反応

reader - 読者

ready - 用意の出来ている

read【現在形・過去形・過去分詞】- 読む

reading - 読むこと

realistic - 現実的

reality - 現実性

realities - reality の複数形

realization - 実現化

realize - 実現である

realized - 実現した

realizing - 実現すること

really - 本当に

realm - 王国

real - 現実

reap - 刈る

reaped - 刈った

reaping - 刈ること

rear - ①背後である

rear - ②育てる

reared - rear の単純過去時制と過去分詞

rearing - rear の現在分詞

rebellion - 反乱

rebirth - 再生

rebuild - 建て直す

rebuilt - 建て直した

rebuilding - 建て直すこと

recall - 呼び返す

recalled - 呼び返した

recalling - 呼び返すこと

receipt - 受取

receive - 受け取る

received - 受け取った

receiving - 受け取ること

recently - 近頃

recent - 最近

reception - 受付

recess - 休憩時間

recipe - 料理法

recipient - 受取人

reciprocal - 逆数

reciprocate - 返す

recognise - 認める

recognised - 認めた

recognising - 認めること

recognition - 認識

recognizable - 認識できる

recognize - 認識する

recognized - 認識した

recognizing - 認識すること

recommendation - 推薦

recommend - 勧める

recommended - 勧めた

recommending - 勧めること

reconstruct - 再構成

reconstructed - 再構成した

reconstructing - 再構成すること

record - 記録する

recorded - 記録した

recording - 記録すること

recreation - 娯楽

rectangle - 長方形

rectangular - 直角の

recur - 再発

recurred - 再発した

recurring - 再発すること

redeem - 買い戻す

redeemed - 買い戻した

redeeming - 買い戻すこと

reducible - 減らせる

reduce - 減らす

reduced - 減らした

reducing - 減らすこと

referee - 審判

reference - 参照する

referenced - 参照した

referencing - 参照すること

referendum - 住民投票

refer - 問い合わせる

referred - 問い合わせた

referring - 問い合わせること

reflect - 反射する

reflected - 反射した

reflecting - 反射すること

reflective - 反射的

reflex - 反射

refugee - 難民

refuse - ①ごみ

refuse - ②断る

regime - 政権

region - 地方

register - 登録である

registered - 登録された

registering - 登録すること

registration - 登録

regulate - 調整する

regulated - 調整した

regulating - 調整すること

regulation - 規則

reject - 拒絶する

rejected - 拒絶した

rejecting - 拒絶すること

relatively - 比較的に

relative - 関連した

release - 放す

released - 放した

releasing - 放すこと

relevance - 関連性

religion - 宗教

religious - 宗教的

rely - 頼る

remainder - 残り

remain - 残る

remained - 残った

remaining - 残ること

remark - ①注意書き

remark - ②述べる

remarked - remark の単純過去時制と過去分詞

remarking - remark の現在分詞

remedy - 医学

remedies - remedy の複数形

remember - 思い出す

remembered - 思い出した

remembering - 思い出すこと

remind - 思い出させる

reminded - 思い出させた

reminding - 思い出させること

remit - 免じる

remitted - 免じた

remitting - 免じること

remorse - 悔恨

remote - 遠い

remove - 取り去る

removed - 取り去った

removing - 取り去ること

renegade - 変節者

renovate - 改装する

renovated - 改装した

renovating - 改装すること

reparation - 補償

repeat - 繰り返す

repeated - 繰り返された

repeating - 繰り返すこと

repeatable - 繰り返せる

repeatedly - 繰り返して

replace - 取り換える

replaced - 取り換えた

replacing - 取り換えること

replacement - 取り換え

replica - 複製

reply - 返事する

reporter - 報告者

report - 報告する

reported - 報告した

reporting - 報告すること

representative - 代表者

represent - 代表する

represented - 代表した

representing - 代表すること

reproduction - 複製

reproduce - 複製である

reproduced - 複製でした

reproducing - 複製すること

reproducibility - 複製の品質

reputation - 評判

reputational - 評判の

reputation - 評判

repute - 評判である

reputed - 評判でした

reputing - 評判であること

reputedly - 評判によれば

request - 頼む

requested - 頼んだ

requesting - 頼むこと

requirement - 要求

require - 要求する

required - 要求するとした

requiring - 要求すること

rescue - 救う

researcher - 調査員

research - 調査

researched - 調査でした

researching - 調査すること

resentment - 憤慨

reservation - 予約

reserve - 予約する

reserved - 予約した

reserving - 予約すること

residence - 住宅

resident - 居住者

reside - 住む

resided - 住んだ

residing - 住むこと

resistor - 抵抗する人

resist - 抵抗する

resolution - 決断

resolvability - 溶解性

resort - リゾート

resource - 資源

respectively - それぞれ

respect - 尊敬

respected - 尊敬した

respecting - 尊敬すること

restate - 再び述べる

restated - 再び述べた

restating - 再び述べること

restaurant - 食堂

rest - ①休み

rest - ②残り

rested - rest の単純過去時制と過去分詞

resting - 委ねること

restrict - 制限である

restricted - 制限された

restricting - 制限されること

restriction - 制限

restrictive - 制限的

restrictiveness - 制限的である状態

result - 結果

resulted - 結果でした

resulting - 結果であること

resume - 再開する

resurrection - 蘇る

resurrect - 蘇らせる

resurrected - 蘇らせた

resurrecting - 蘇った

retire - 引退する

revenge - 復讐

revenue - 収益

revert - 復帰

revolt - 反乱

revolve - 回る

revolved - 回った

revolving - 回ること

rex - 国王

reward - ①報奨

reward - ②報いる

rewarded - 報いた

rewarding - 報いること

rework - 作り直す

reworked - 作り直すこと

reworking - 作り直すこと

rhyme - 韻

rhymed - 韻でした

rhyming - 韻であること

rime - 霜

rich - 裕福な

Richard III of England【君主】- イングランド王リチャード３世［私的意匠 - イノシシ］

riot - 騒乱

ritual - 儀式

ritually - 儀式的な

rise - 上昇

Rooster【十二支】 - 酉（とり）

rose - ①薔薇

rose - ②上昇した

rising - 上昇すること

rival - ライバル

rivalled - ライバルでした

rivalling - ライバルであること

river - 川

road - 道

roam - 歩き回る

role - 役

roll - 転がる

rolled - 転がった

rolling - 転がること

romantic - 浪漫的

roof - 屋根

room - 部屋

rot - 腐る

rotted - 腐った

rotting - 腐ること

rough - でこぼこな

round - 丸い

rouse - 目覚める

roused - 目覚めた

rousing - 目覚めること

route - 道筋

routed - 道筋でした

routing - 道筋であること

row - ①列

row - ②漕ぐ

royal - 王室の

rudder - 舵

ruin - 荒廃

ruler - 定規

rumor - 噂

rumour - rumor の代わりのスペリング

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＳは、ラテン・アルファベットの１９番目であり、字源であるセム語派文字ｓｉｎが無声後部歯茎摩擦音です

ギリシア言語は、ｓｉｎ（歯）の音価を持たず、シグマがそのような無声歯茎摩擦音［ｓ］を表すためにもたらされました

エトルリア語とラテン語で［ｓ］の音価を保ち続けます、近代言語でだけ他の音価（類似音）も指示する文字を持ちました

英単語の主題の先頭文字頻度は、数学者オールマンによるとｓａｃｐｒｍｔｂｆｇｅｄｈｉｎｌｏｗｕｖｊｋｑｘｚｙです

※記号として大文字Ｓが「面積」「対称群」「エントロピー」、小文字ｓは、「秒」「コクセター群」などを表現しました

▢▢▢ S ▢▢▢

sack【現在形】- 袋

sacks【名詞】- sack の複数形

sacking【現在分詞】- 袋であること

sacked【過去形】- 袋でした

sacks【動詞】- sack の三人称単数現在

safety - 安全性

safe - 安全

sail - 航海する

sailing - 航海すること

sailed - 航海した

saint - 聖人

Salamander【陸生有尾類】- サラマンダー［図像学 - 信仰、貞節、正義］

sale - 販売

Salome【キリスト教】- サロメ［図像学 - 洗礼者ヨハネの首を求めた人物］

Salvator Mundi【キリスト教】- サルバトール・ムンディ［図像学 - 世界の救世主］

same - 同じ

sample - 見本

sampled - 見本でした

sanction - 承認

sanctioned - 承認した

sandstone - 砂岩

sand - 砂

sarcasm - 皮肉

sarcophagus - 石棺

satisfaction - 満足

satisfy - 満たす

satisfies - satisfy の複数形

satisfying - 満足すること

satisfied - 満足した

savage - 野蛮人

save - 救う

saving - 救うこと

saved - 救った

say - 言う

saying - 言うこと

said - 言った

scale - ①規模

scale - ②鱗

scale - ③天秤

scandal - 不祥事

scarcer - より稀な

scarce - 稀な

scare - 怯え

scatter - 散らす

scattering - 散らすこと

scattered - 散らした

scene - 現場

scenic - 風光明媚な

schedule - 予定

scheduling - 予定すること

scheduled - 予定でした

scheme - 計画

scholarship - 奨学金

school - 学校

science - 科学

scientific - 科学的

scientist - 科学者

scissors - はさみ

score - 得点

scoring - 得点すること

scored - 得点した

scorn - 軽蔑

scratch - ひっかく

scratching - ひっかくこと

scratched - ひっかいた

screen - ついたて

script - 文書

sculpture - 彫刻

sculptural - 彫刻の

sea - 海

seal - 印章

search - 探す

searching - 探すこと

searched - 探した

seasonal - 季節的

season - 季節

seat - 席

seated - 席でした

seclusion - 隔離

secondly - 第二の場所で

second - 第二

secretary - 秘書

secretive - 秘密的な

secretly - 秘密に

secret - 秘密

sect - 宗派

section - 部分

secular - 世俗的な

security - 保護

seduce - 誘惑する

seducing - 誘惑すること

seduced - 誘惑した

see - 見る

seeing - see の現在分詞

seen - 見えた

seed - 種

seek - 捜す

seeking - 捜すこと

sought - 捜した

seemingly - 一見したところ

seem - …らしい

seize - 捉える

seizing - 捉えること

seized - 捉えた

seldom - 稀に

select - 選ぶ

selecting - 選ぶこと

selected - 選んだ

self - 自身

selves - self の複数形

semivowel - 半母音

sender - 差出人

send - 送る

sending - 送ること

sent - 送った

senior - 先輩

sense - 感覚

sensitive - 敏感

sensitively - 敏感な仕方で

sentence - 文

sentiment - 感情

separate - 分かれる

separating - 分かれること

separated - 分かれた

series - 系列

seriously - 真剣な

serious - 真剣

servant - 召使い

service - 務め

set【現在形・過去形・過去分詞】- 集合

setting - 設定

settle - 落ち着く

settlement - 入植

settler - 入植者

several - 幾らかの

severe - 厳しい

sexuality - 性別

sexual - 性的

shade - 影

shady - 影の多い

shake - 揺らす

shaking - 揺らすこと

shaken - 揺らした

shallow - 浅い

shame - ①恥

shame - ②恥をかかせる

shaming - 恥ずかしいこと

shamed - shame の単純過去時制と過去分詞

shape - 形状

shaping - 形状であること

shaped - 形状でした

share - ①分担

share - ②刃先

sharing - 分担すること

shared - 分担した

sharp - 鋭い

sheaf - 層

sheath - 鞘

sheep - 羊

Sheep【十二支】 - 未（ひつじ）

shine - 輝く

shining - 輝くこと

shined - shine の単純過去時制と過去分詞

shone - shine の単純過去時制と過去分詞

ship - 船

shooter - 射手

shoot - 撃つ

shooting - 撃つこと

shot - shoot の単純過去時制と過去分詞

shotten - shoot の過去分詞

shop - 買い物をする

shore - 岸

shortly - 短く

short - 短い

shorter - より短い

should - …べきである

shovel - シャベル

show - 見せる

showing - 見せること

showed - 見せた

shrine - 聖地

shrink - 縮む

shrunk - 縮むんだ

shut - 閉める

sibilant - 歯音

sibling - 兄弟姉妹

sickle - 鎌

side - 側面

sided - 側面でした

sideway - 脇道

siege - 包囲

sieve - ふるい

sightseer - 見物人

signal - 信号

signaling - 信号であること

signalling - signaling の代わりの形

signaled - 信号でした

signalled - signalled の代わりの形

signature - 署名

signer - 署名者

significance - 重要性

significant - 重要な

sign - ①印

sign - ②署名する

signed - 署名した

silly - 馬鹿げた

similarity - 類似

similarities - similarity の複数形

similar - 似ている

simile - 直喩

simultaneous - 同時の

simulteneously - 同時に

sincere - 誠実な

since - …以来

sing - 歌う

singer - 歌う人

singularity - 単独性

singular - 単数の

sink - 沈む

sinner - 罪人

sin - 罪を犯す

sit - 座る

sitting - 座ること

sat - 座った

situation - 状態

size - 寸法

sketch - スケッチ

skill - 技能

skin - 革

skull - 頭蓋骨

Skull【象徴主義】- 髑髏［シンボル - 儚い人間の一生］

Skull and crossbones【象徴主義】- 髑髏と骨［シンボル - 毒薬］

slam - バタンと閉める

slammed - バタンと閉めた

slander - 中傷

slate - 石板

slaughter - 絞める

slaughtered - 絞めた

slavery - 奴隷制度

slave - 奴隷

slay - 殺す

slaying - 殺すこと

slayed - 殺した

sleeve - 袖

slender - ほっそり

slight - 少しの

slightest - 最も少しの

slogan - 標語

slope - 坂

slow - 遅い

smallest - 最も小さい

small - 小さい

smaller - 小さな多く

smell - 匂い

smile - 微笑み

smoke - 煙

smooth - 滑らか

smoothly - 滑らかな

snake - 蛇

Snake【十二支】 - 巳（み）

snore - いびきをかく

snort - 鳴らす

so - このように

social - 社会的

society - 社会

societies - society の複数形

soft - 柔らかい

soil - 土

solidarity - 連帯

solid - 固体の

solution - 解答

solve - 解決する

solving - 解決すること

solved - 解決した

something - 何か

somehow - 何故か

some - ある…

sonorant - 共鳴音

soon - すぐに

sorcerer - 魔法使い

sort - ①類い

sort - ②選別する

sorting - 選別すること

sorted - 選別した

sortable - 餞別できる

soul - 魂

sound - ①健全な

sound - ②音

sound - ③入り江

sound - ④潜る

sounding - 音であること

sounded - 音でした

source - 源泉

sourced - 源泉でした

southward - 南方

souvenir - 土産

sovereignty - 主権

sovereign - 主権者

space - 空間

Spain【国】- スペイン［ナショナルカラー - 黄色と赤］

speaker - 話者

speak - 話す

speaking - 話すこと

spoken - 話した

special - 特別な

species - 種

specification - 仕様

specific - 特殊

specimen - 見本

spectacle - 壮観

spectroscopy - 分光法

spectrum - 分光特性

spectra - spectrum の複数形

speech - 演説

speed - 速さ

spend - 消費する

spending - 消費すること

spent - 消費した

sphere - 球

spine - 背骨

spin - 回転する

spinning - 回転すること

spun - 回転した

spiral - 渦巻

spirit - 精神

spiritual - 精神的

spiritually - 精神上の

split【現在形・過去形・過去分詞】- 割る

splitting - 割れること

spoil - 略奪品

spot - 場所

spread【現在形・過去形・過去分詞】- 広げる

spreading - 広げること

spring - 跳ねる

springing - 跳ねること

sprang - 跳ねた

sprung - 跳ねた

square - 正方形

squaring - 正方形にすること

squared - 正方形にした

squat - しゃがむ

stadium - 競技場

staff - 人員

stage - 段階

stair - 階段

stakeholder - 競合権利者

stake - 棒

stalemate - 行き詰まり

stamp - 印鑑

standard - 標準

stand - 立つ

standing - 立っていること

stood - 立った

Saint Stanislaus【カトリック信仰】- シュツェパノフの聖スタニスラウス［ポーランドの守護聖人］

star - 星

starring - 星であること

starred - 星でした

start - ①開始

start - ②始める

starting - 始めること

started - 始めた

statement - 声明

state - 状態

stating - 状態であること

stated - 状態でした

statue - 像

status - 地位

steal - 盗む

stealing - 盗むこと

stole - 盗んだ

stepmother - 義母

step - ①踏む

step - ②足跡

stepping - step の現在分詞

stepped - step の単純過去時制と過去分詞

stern - ①厳格な

stern - ②船尾

steward - 家令

stick - ①棒

stick - ②貼る

stiff - 固い

stigmatize - …呼ばわりする

stimulate - 刺激する

stimulating - 刺激すること

stimulated - 刺激した

stimulus - 刺激

stingy - ①刺しそうな

stingy - ②吝嗇な

stochastic - 確率論的

stochastically - 確率論上の

stock - 在庫

stone - 小石

store - 蓄える

storing - 蓄えること

stored - 蓄えた

storm - 嵐

story - 物語

stories - story の複数形

stove - 暖炉

straightforward - 率直

straight - 真直ぐな

stranger - 奇妙な人

strange - 奇妙

strategic - 戦略的

strategy - 戦略

strategies - strategy の複数形

stratum - 層

strata - stratum の複数形

stream - 流れ

streamed - 流れた

street - 道

strengthen - 強くする

strengthened - より強く作った

strength - 力

stress - ストレス

stretch - 伸ばす

stretched - 伸ばした

strict - 厳しい

strife - 争い

strike - 打つ

striking - 打つこと

struck - 打った

stringent - 厳重

string - 紐

strip - ①切れ

strip - ②剥ぐ

stripping - 剥ぐこと

stripped - 剥いだ

stript【古風】- 剥いだ

strive - 努力する

striving - 努力すること

strived - 努力した

striven - 努力でした

stronger - より強い

strongly - 強く

strong - 強い

structural - 構造上の

structure - 構造

structured - 構造でした

struggle - 奮闘

struggled - 奮闘した

student - 学生

study - 勉強する

studying - 勉強すること

studied - 勉強した

stuff - 原料

style - 様式

styled - 様式でした

stylise - 様式化

stylised - 様式化した

stylistically - 様式のやり方で

stylistic - 様式的

stylistics - 様式論

stylize - 様式化

stylized - 様式化した

subject - 主題

subjected - 主題でした

subjunctive - 接続法

sublime - 崇高

submarine - 潜水艦

submit - 提出する

submitted - 提出した

subscribe - 購読する

subscript - 下付き

subservient - 結果として起こる

substance - 物質

substantial - 実際の

substitute - 替える

substituting - 替えること

substituted - 替えた

subtle - 巧妙

subtlety - 微妙

subtraction - 引き算

subtract - 引く

subtracting - 引くこと

subtracted - 引いた

suburb - 近郊

succeed - 継ぐ

succeeded - 継いだ

successful - 成功した

succession - 相続

successor - 後継者

success - 成功

succinct - 簡明な

suck - 吸う

sucked - 吸った

suddenly - 突然な

sudden - 突然の

sue - 訴える

suffer - 被る

suffering - 被ること

suffered - 被った

sufficiency - 充分な

sufficiently - 充分な仕方で

sufficient - 充分

suggest - 提案する

suggesting - 提案すること

suggested - 提案した

sum - 総額

summed - 総額でした

sun - 太陽

superiority - 優勢

superior - 勝れた

superscript - 上付き

super - 超

supper - 夕食

supply - 補給

supplied - 補給した

support - 支え

supporting - 支えること

supported - 支えた

suppose - 推測する

supposing - 推測すること

supposed - 推測した

suppress - 抑える

supra - 先

supreme - 最高の

surely - 確かに

sure - 確かな

surface - 表面

surfacing - 表面であること

surfaced - 表面でした

surgery - 手術

surname - 姓

surnaming - 姓であること

surnamed - 姓でした

surplus - 余り

surprise - 驚き

surprising - 驚かすこと

surprised - 驚かした

surround - 囲む

surrounding - 囲むこと

surrounded - 囲んだ

surveillance - 監視

survey - 見回す

survival - 生存

survive - 生き残る

surviving - 生き残ること

survived - 生き残った

suspect - 疑う

suspected - 疑われた

suspicion - 疑い

sustainable - 持続可能性

swallow - ①飲み込む

swallow - ②ツバメ

swallowed -飲み込んだ

swamp - 沼地

swear - 悪態をつく

swearing - 悪態をつくこと

swore - 悪態をついた

sweep - 掃く

sweeping - 掃くこと

swept - 掃いた

sweet - 甘い

swell - 素晴らしい

swim - 泳ぐ

swing - 揺れる

swinging - 揺れること

swang - swing の単純過去

swung - swing の単純過去時制と過去分詞

swungen - swung の代わりの形

sword - 剣

syllabic - 音節的

syllable - 音節

symbolic - 象徴的

symbolically - 象徴的な

symbolism - 象徴主義

symbolize - 象徴化

symbolized - 象徴化した

symbol - 象徴

symptom - 症状

synopsis - 大意

syntax - 構文

synthesis - 統合

synthesizable - 統合できる

synthesize - 総合化

synthesized - 総合化した

synthetic - 総合的

systemic - 制度的

system - 制度

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＴは、ラテン・アルファベットの２０番目であり、多分、字源のセミティック文字ｔａｗがクロスの形象です

西部セム語派とヘブライ語の最後の文字ｔａｗは、ギリシア文字タウと古イタリア語－ラテン語Ｔの音価として残りました

各々の文字で公平に［ｔ］の音価を指示して保ちます、それが本来、これらのアルファベットの全てにおける基本形でした

現在、英語の単語で最初に現れる文字の頻度は、ｔｏａｗｂｃｄｓｆｍｒｈｉｙｅｇｌｎｐｕｖｊｋｑｚｘとみなされます

※記号として大文字が「三角数」「トーラス」「テンソル代数」、小文字は、「時間」「テンソル」などで使用されました

▢▢▢ T ▢▢▢

table - 机

tactical - 戦術上の

tactic - 戦術

takeout - 取り出す

take - 取る

taken - 取った

taking - 取ること

took - 取りました

tookest - 取る–の二人称単数形

talent - 才能

talented - 才能でした

talisman - 護符

talk - 話し

tall - 高い

taller - より高い

tameness - 慣れている

tame - 慣れる

tamed - 慣れた

taming - 慣れること

tangent - 接線

target - 標的

targeted - 標的にした

targeting - 標的にすること

task - 課す

tasked - 課した

tasking - 課すこと

taste - 味覚

taxation - 課税

taxonomy - 分類法

tax - 税

teacher - 先生

teach - 教える

taught - 教えた

teaching - 教えること

team - 隊

tear - ①引き裂く

tear - ②涙

technology - 技術

tell - 教える

told - 教えた

telling - 教えること

temperature - 温度

template - 型板

temple - ①神殿

temple - ②こめかみ

temptation - 誘惑

tempt - 誘惑する

tempted - 誘惑した

tempting - 誘惑すること

tendency - 傾向

tension - 緊張

tenure - 保有

terminal - 端末

terminology - 術語

terminological - 術語的な

testimony - 証言

test - 試験

textbook - 教科書

text - 本文

thanks - ありがとう

than - …より

theater - 劇場

theatrical - 劇場へ関係にある

theft - 盗み

their - 彼らの

theirs - 彼らの

theme - 主題

themselves - 彼ら自身

then - それから

theorem - 定理

theoretical - 理論上の

theoretic - 理論的な

theoretician - 理論家

theoric - 理論的

theorist - 理論家

theorize - 理論化

theorized - 理論化した

theorizing - 理論化すること

theory - 理論

therapy - 療法

therefore - 従って

there - そこ

these - この

thesis - 論題

they - それら

thickness - 厚さ

thick - 厚い

thief - 泥棒

thieves - thief の複数形

thigh - 腿

thine - お前の

thing - 物

think - 考える

thought - 考え

thinking - 考えること

Thor【北欧神話】- トール［図像学 - 鎚を振りかざす赤髭の大男の姿で描かれる］

Thomas More - トマス・モア［イングランドの法律家・思想家、『ユートピア』の著者］

Saint Thomas More【カトリック信仰】- 聖トマス・モア［政治家・弁護士の守護聖人］

thin - 薄い

third - 三番目

thirst - 喉の渇き

though - …にもかかわらず

thread - より糸

threaten - 脅かす

threatened - 脅かした

threatening - 脅かすこと

threat - 脅威

threshold - 閾値

thrive - 繁栄する

throat - 喉

throne - 玉座

throughout - 至る所

through - …を通り抜けて

throw - 投げる

thrown - 投げた

throwing - 投げること

threw - 放った

thrust - 突き

thunder - 雷

thus - それ故

thy - お前の

tidal - 潮

Tiger【十二支】 - 寅（とら）

timber - 木材

time - 時間

tiny - ちっぽけな

tissue - 組織

title - 肩書き

titular - 肩書きのある

today - 今日

together - 一緒

tolerance - 寛容

tolerate - 黙認する

tomb - 墓

tongue - 舌

tool - 道具

too - また

topic - 話題

topological - 位相幾何学上の

topology - 位相幾何学

top - 頂上

torso - 胴

tortuous - 曲がりくねった

torus - 円環体

tori - torus の複数形

total - 総計

touch - 触る

touched - 触れた

touching - 触れること

tourism - 観光

tour - 旅行

tourist - 旅行者

toward - …の方に

tower - 塔

trace - 跡

trademark - 商標

trade - 交易

traded - 交易した

trading - 交易すること

tradeable - 交易できる

traffic - 交通

tragedy - 悲劇

train - 連続

trait - 特徴

trajectory - 軌道

transaction - 処理

transcription - 転写

transcribe - 転写する

transcribed - 転写した

transcribing - 転写すること

transcript - 写し

transfer - 移す

transferred - 移した

transferring - 移すこと

transformation - 変態

transform - 変形する

transformed - 変形した

transforming - 変形すること

transformative - 変形を引き起こす

translate - 翻訳する

translated - 翻訳した

translating - 翻訳すること

translation - 翻訳

translator - 翻訳家

transmission - 転送

transmute - 変移

transmuted - 変移でした

transmuting - 変移であること

transparency - 透明性

transparent - 透明

transplant - 移植

transplanted - transplant の単純過去時制と過去分詞

transplanting - transplant の現在分詞

transport - 輸送する

transported - 輸送された

transporting - 輸送すること

trap - 罠

trapped - trap の単純過去時制と過去分詞

trapping - trap の現在分詞

traveler - 旅行者

travel - 旅行する

travelled - 旅行した

travelling - 旅行すること

treasurer - 会計係

treasure - 宝物

treatment - 処理

treaty - 条約

treaties - treaty の複数形

treat - 扱う

treated - 扱った

treating - 扱うこと

tree - 樹木

tremble - 震える

trembled - 震えた

trembling - 震えること

tremendous - 莫大

trench - 塹壕

trial - ①試験

trial - ②三数

tribe - 民族

tributary - 支流

tributaries - tributary の複数形

trickster - ペテン師

tricky - 狡猾な

trigger - 引き金

trigonometry - 三角法

trill - 震え音

trip - 旅行

Sir Tristan【アーサー王と円卓の騎士】- トリスタン卿［トリスタンとイゾルデの物語の主要人物］

trite - 陳腐な

triumph - ①大勝利

triumph - ②偉業を成す

trivial - ありふれた

trivia - 蛇足

true - 真実の

trunk - 幹

trust - 信

truth - 誠

tryst - 逢い引き

trysted - 逢い引きでした

trysting - 逢い引きであること

try - 試す

tries - try の複数形

tried - 試した

trying - 試すこと

tumor - 腫瘍

tuple - 組

turn - 回る

turned - 回った

turning - 回ること

twice - 二度

twin - 双子の一人

type - 種類

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＵは、ラテン・アルファベットの２１番目であり、セミティック文字ｗａｗからウプシロンを通して至ります

中世後期の間で開発されるＶ（半母音［ｗ］）の２つの形象がＶとＵでした、尖った字形のＶは、語の始まりで書かれます

一方、丸めた字形のＵは、音価を気にせずに中間や終端で現れ、例えば、ｈａｖｅとｕｐｏｎがｈａｕｅとｖｐｏｎでした

元来、ラテン語の字母に存在しない文字であり、中世に［ｕ］と［ｗ］を表していたｖから［ｕ］を示すために分離します

※記号として大文字は、「グロタンディーク宇宙」「ユニタリ作用素」、小文字が「単元（ユニット）」で使用されました

▢▢▢ U ▢▢▢

ubiquitous - 遍在する

ugly - 醜い

ultimatum - 最後通牒

umbrella - 傘

unacceptable - 容認できない

unbound - 綴じていない

unclear - 不明

underground - 地下

understand - 理解する

understandable - 理解できる

understood - 分かった

understanding - 理解すること

undertake - 取り掛かる

undertaken - 取り掛かった

undertaking - 取り掛かること

underworld - 黄泉

under - 下に

undoubtedly - 疑いもなく

unemployment - 失業

unequivocal - 明確な

unfair - 不公平

unfortunately - 残念ならが

unification - 統一

uniform - 統一される

uniformed - 統一された

uniforming - 統一されること

union - 結合

unique - 唯一

unit - 単位

unite - 結合

united - 結合した

United States【国】- アメリカ合衆国［ナショナルカラー - 白地に赤いイントネーション］

uniting - 結合する

universal - 普遍的

universality - 普遍性

universally - 普遍的な

universe - 森羅万象

unjust - 不正

unknown - 未知

unleash - 束縛を解く

unleashed - 束縛を解いた

unleashing - 束縛を解くこと

unless - もし…でなければ

unprecedented - 前例のない

unpredictable - 予測のつかない

unqualified - 無資格

unsuccessful - 不成功

until - …まで

unusual - 珍しい

unusually - 珍しい仕方で

update - 更新

upheld - 支えた

uphold - 支える

upholding - 支えること

upper - 上の

upstart - 成り上がり者

upward - 上の方へ

up - 上に

urge - 催促する

urged - 催促した

urging - 催促すること

Saint Ursula【カトリック信仰】- 聖ウルスラ［教師・女学校教師の守護聖人］

usage - 使い方

useful - 有用

usefulness - 有用性

useless - 無用な

use - 使用

used - 使用した

using - 使用すること

usual - いつもの

usually - 通常

usury - 高利

us - 私達

utilities - utility の複数形

utility - 有用性

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＶは、ラテン・アルファベットの２２番目の文字であり、ＦＹとＶＵＷに至るセム語派文字ｗａｗの起源です

ウプシロンが「月」の母音［ｕ］のためｗａｗから適用しました、後の［ｙ］の前舌母音です（ドイツ語で前舌円唇母音）

ラテン語でウプシロンの幹の無い異音の字形Ｖは、子音［ｗ］と同様に［ｕ］の音価の表現に初期の時間で借用されました

Ｖの文字が母音［ｕ］を表すＵの定着の結果としてラテン語で存在しないゲルマン語の音素の［ｖ］を表すようになります

※記号として大文字は、「代数多様体」「フォン・ノイマン宇宙」、小文字が「ベクトル」「体積」などで使用されました

▢▢▢ V ▢▢▢

vacant - 空の

vacation - 休暇

vacuum - 真空

validity - 有効性

valid - 有効な

Valkyrie【北欧神話】- ワルキューレ［図像学 - 戦死者を選定する武装した女性の姿で描かれる］

valley - 谷

valuable - 貴重な

value - 価値

valued - 価値でした

valuing - 価値であること

vanish - 消える

vanished - 消えた

vanishing - 消えること

vanity - 虚栄心

variable - 可変な

varieties - variety の複数形

variety - 多様性

various - いろいろな

vase - 花瓶

vast - 莫大

vector - ベクトル

vegetation - 草木

vehicle - 乗り物

vehicular - 乗り物になる

velar - 軟口蓋音

velocities - velocity の複数形

velocity - 速度

Venus【ローマ神話】- ヴィーナス［図像学 - 愛と美の神］

version - バージョン

versus - …対

vertex - 最高点

vertical - 垂直の

very - 非常に

vessel - 容器

Vesta【ローマ神話】- ヴェスタ［図像学 - かまどの神］

vestige - 痕跡

vestigial - 痕跡的

veto - 拒否

vicinity - 概算

victory - 勝利

view - 景色

viewed - 景色でした

viewing - 景色であること

village - 村

vine - 蔓

violation - 違反

violent - 激しい

virgin - 処女

virtual - 事実上の

virtually - 事実上の性質

virus - ウィルス

visible - 目に見える

vision - 視覚

visit - 訪ねる

visited - 訪ねた

visiting - 訪ねること

visitor - 訪問者

vital - 絶対に必要な

Saint Vladimir of Kiev【カトリック信仰】- キエフの聖ウラジミール［ロシアの守護聖人］

vocable - 単語や音語

vocabulary - 語彙

vocation - 天職

vocative - 天職の

voice - 声

voiced - 声でした

voiceless - 無声

voicing - 声であること

void - 無効

volatile - 揮発性

volume - 体積

vote - 投票

voted - 投票でした

voter - 投票者

voting - 投票であること

votive - 奉納した

vowel - 母音

voyage - 航海

Vulcan【ローマ神話】- バルカン［図像学 - 火の神］

vulgar - 卑しい

vulnerable - 傷つきやすい

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＷは、ラテン・アルファベットの２３番目であり、その発音が他のゲルマン語派で英語の［ⅴ］に似ています

古典ラテン語の［ｗ］［ｂ］は、中世で有声両唇摩擦音になり、もはやゲルマン語派の唇軟口蓋接近音を十分に表しません

ｕとｖが近代の初期で区別され、ゴシック時代に同じ音へユプシロンを借ります、ｕｕは、二重字の形で近代名の元でした

［ｗ］は、ゲルマン語の［ｖ］になるＶの文字の結果からＶを重ねて記すようになり、やがてＷの一つの文字が登場します

※記号として大文字は、「ランベルトのＷ関数」「ワイル群」「ベクトル空間」、小文字が「第四の未知数」を表しました

▢▢▢ W ▢▢▢

wage - 給料

wait - 待つ

waiting - 待つこと

waited - 待った

wander - 迷う

wanton - 悪意のある

warfare - 戦い

warlord - 軍閥

warn - 警告する

warrant - 値する

wash - 洗う

waste - ③潰す

watchful - 注意深い

watch - 警戒

water - 水

wave - 波

way - 道

weak - 弱い

weaken - 弱くする

weakened - 弱くした

weaker - より弱い

wealth - 富

wealthiest - 最も裕福な

wear - 着る

weary - 疲れた

weave - ①張る

weave - ②編み方

wed - 結婚する

week - 週

weight - 重さ

weigh - 重さを量る

welfare - 幸せ

well - ①良く

well - ②井戸

well - ③にじみ出る

wet - 濡れた

what - 何

wheat - 小麦

when - 何時

whenever - いつでも

which - どの

while - …間に

whistle - 笛

who - 誰

whose - 誰の

why - 何故

widely - 広く

wide - 広い

wider - 広い–の比較級

wild - 野生の

William the Conqueror【君主】- イングランド王ウィリアム１世［異名 - 征服王］

wing - 翼

winter - 冬

wipe - 拭く

wire - 針金

wise - 賢い

wish - 願い

witch - 魔女

with - …と

withers - 馬などの両肩甲骨の間の隆起

within - …の中に

woman - 女性

wonderful - 素晴らしい

wood - 木材

wool - 羊毛

word - 言葉

work - ①仕事

work - ②働く

worker - 働く人

world - 世界

worn - 磨耗

worse - より悪い

worship - 崇拝する

worth - 価値がある

woven - 編んだ

writ - 令状

write - 書く

wrong - 間違った

wrongly - 間違って

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＸは、ラテン・アルファベットの２４番目であり、エトルリア人が西ギリシャから引継ぎ［ｋｓ］に与えます

子音連結は、西ギリシャのカイか東のクスィーで記述されました、ギリシアの発明かセミティック起源か知られていません

東のイオニア形が古典語の標準になります、カイは、後のＸの［ｋｈ］で常に適用され、クスィーで［ｋｓ］を表しました

英語で無声子音連結か有声子音であり、ｘで始まる単語は、ほとんどなく、ｑとｚの後で３番目に一般的ではない文字です

※記号として大文字が「確率変数」「スキーム」「チホノフ空間」、小文字は、「第１の未知数・変数」などを表しました

▢▢▢ X ▢▢▢

xoanon - 古代の木製の彫像

xylograph - 木に刻まれ印刷のため使われるもの

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＹは、ラテン・アルファベットの２５番目であり、その祖先がＦとＶＵＷをもたらすセム語派文字ｗａｗです

文字の使用法は、紀元前１世紀に遡り、ギリシャ語の借用語に適用しました、ラテン語の発音ではない［ｕ］や［ｉ］です

後に発音が古典期で最も普通に話され、皇帝は、円唇中舌狭母音文字を導入するけれども、時々、むしろウプシロンでした

英語の硬口蓋接近音［ｊ］は、多分、中期英語ヨッグの影響でしょう、ｙが英単語の主題の先頭文字頻度で最少の一つです

※記号として大文字は、「縦座標（ｘの横座標）」「ポーランド空間」、小文字が「第２の未知数・変数」を表現しました

▢▢▢ Y ▢▢▢

Ｗａｗ／Ｖａｖ（ワウ）は、多くのセム語派アルファベットの第六文字であり、フックかクラブを描く聖刻文字が起源です

ほとんどのセミティック言語で子音［ｗ］の音価を指示しました、そして、幾つかの文脈で長母音［ｕ］を表現しています

フェニキア語を含む北西セム語族スクリプトの第六文字であり、アブジャド（子音文字）数字の六番目を意味していました

Ｙのようなフェニキア文字から子音ディガンマとウプシロンになり、子音は、ローマ人が前例の無い音価でＦへ採用します

ラテン語は、母音ウプシロンの幹の無い異音のＶ（半母音［ｗ］）からＶとＵの２つの字形を中世後期の間で開発しました

▢▢▢ Y ▢▢▢

yard - ①置き場

yard - ②ヤード

yearly - 毎年の

year - 年

yet - まだ

yield - 譲る

yielding - 譲ること

yielded - 譲られた

young - 若い

younger - young の比較形

youth - 若々しさ

youthful - 若々しい

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

ラテン文字でＺは、ラテン・アルファベットの２６番目であり、字源のセミティック文字ｚａｙｉｎが武器や剣の意味です

ゼータは、フェニキア文字に近い複製であり、名前がフェニキア文字に由来する他から異なりイータとシータの模倣でした

碑文のゼータは、古代の時間に書く速さとイオタの類似で右へ傾きます、ラテン語がギリシャ語の借用語にＺを加えました

英語でｚは、ライノタイプ鋳植機の植字工の経験と慣習、『聖書』の文字、４万語の分析から最も一般的ではない文字です

※記号として大文字が「整数の集合」「無限巡回群」「群の中心」、小文字は、「複素変数」「第三座標」を表現しました

▢▢▢ Z ▢▢▢

zenith - 天頂

zeroth - 零番目

zodiac - 十二宮

zone - 地帯

Zeus【ギリシャ神話】- ゼウス［図像学 - 天空神］

▢▢▢ LATIN LETTERS ▢▢▢

グラフィックデザインでタイポグラフィーは、目に見える言語の作成の要望からタイプ（型）を配列させるテクニックです

用語がギリシア語の「刻印＋執筆」に由来しました、タイプ（型）の配列で書体、サイズ、行間の選択を必然的に含みます

そして、文字のグループで空間を合わせること（トラッキング）と文字のペアで空間の調節（カーニング）に関与しました

タイプデザインは、クラフトへ密接に関連しているアートであり、若干が明白にタイポグラフィーの他の部分を考慮します

タイポグラフィーは、近代を通してマスコミュニケーションで情動を加えるためにモーション（動き）を据付けられました

▢▢▢ TYPOGRAPHY ▢▢▢

タイポグラフィーでグリフは、文字の限定された形状・図案・表現であり、書記言語の要素として描かれた特定の表現です

多くの記述単位を持ち、選択が文脈や著者で左右するならば、今、機械的配置のため別のグリフで扱わなければなりません

また、自然言語作成システム（スクリプト）で見つかるとしてキャラクタをテキストの書記素のような単位で言及しました

フォントは、しばしば、貢献した異なる各言語で対処するために持たれ、また、他のシンボルの印刷が必要かもしれません

グリフは、タイポグラフィーとコンピューティングでグラフィカルな単位であり、その範囲に対応する増加を要求しました

▢▢▢ TYPOGRAPHY ▢▢▢

タイポグラフィーでアログラフ（異文字）は、文字や書記素の他の異なる形とみなされた何かのグラフを意味する言葉です

用語がギリシア語の「書くことの他」に由来しました、英語や多くの書記体系の例は、大文字と小文字の間で区別しません

アログラフは、書記素の同一性の下にある影響の外で大幅に異なるかもしれず、書くことでより小さな断片かもしれません

正書法でアログラフが特有の音価を表現する文字や文字のグループとして文字と音価の間の関係で必然的に固定されません

原著者の文脈でアログラフは、オートグラフ（自筆）に向き合うかもしれません、つまり、別の誰かによって書かれました

▢▢▢ TYPOGRAPHY ▢▢▢

タイポグラフィーでタイポグラフィカル・シンボルは、アイデア、コンセプト、オブジェクトを表現するタイプ（型）です

「タイポグラフィー」が目で見ることのできる言語を作るためタイプ（型）を組み立て配列するアートやテクニックでした

「シンボル」は、それが発想、実体、あるいは、過程を表現する何かであり、しかし、対象から異なり明白に区別されます

タイポグラフィカル・シンボルは、シンボルを合致させるタイプのセットを要望した目に見える言語の作成で生成しました

今日、ほとんどのタイポグラファーが書体をデザインせず、若干のタイプ・デザイナーは、タイポグラファーと考えません

▢▢▢ TYPOGRAPHICAL SYMBOLS ▢▢▢

タイポグラフィカル・シンボルで序数標識は、基数よりもむしろ序数を意味する書き言葉として数字に隣り合うサインです

使用するサインが異なる言語で変化しました、仏語で男性形－ｅｒと女性形－ｒｅは、例えば、１ｅｒや１ｒｅで示します

－ｅの接尾辞は、「以降も存在する・番目」であり、－ｅ（グレイヴ・アクセント）ｍｅが「－ｅの所」である表現でした

幾つかの文字セットは、イタリア語・ポルトガル語・スペイン語で序数標識に使用するキャラクターのｏとａを提供します

男性形の序数標識の接尾辞－ｏが頻繁に次数サイン－゜で混乱しました、多くのフォントで非常に類似して見えるでしょう

▢▢▢ ORDINAL INDICATOR ▢▢▢

序数に上付き文字の接尾辞を付ける習慣は、現代以前のラテン語の奪格で上付き文字を書く習慣に由来するかもしれません

ヨーロッパで語末の使用が修道院や教会で書記の実践としてラテン語の使用に由来します、母国語で書く前に確立しました

ビクトリア朝の英語の序数標識は、フランスの影響から上付き文字です、２０世紀のほとんどでベースラインを好みました

シカゴ・マニュアル第１６版によると上付き文字で表示すべきではなく、上付き文字が９０年代以降で気軽に記述されます

仏語の序数標識は、いつも上付き文字で記され、－ｅ（グレイヴ・アクセント）ｍｅが－ｅの場所で見かける間違いでした

▢▢▢ ORDINAL INDICATOR ▢▢▢

-st【英語】- 一番目を表すために使われる接尾辞

-nd【英語】- 二番目ということを意味する接尾辞

-rd【英語】- 三番目の序数を形作る接尾辞

-th【英語】- 1st, 2nd, 3rd 以外の序数を表現する接尾辞

-er【仏語】- 男性形の序数標識

-re【仏語】- 女性形の序数標識

-e【仏語】- 以降も存在する…番目

-º【仏語】- primo, secundo, tertio のような男性形序数標識

▢▢▢ TYPOGRAPHICAL SYMBOLS ▢▢▢

タイポグラフィカル・シンボルで句読法（パンクチュエーション）は、書かれた言語の構造と組織を指示するシンボルです

声を出して読むとき、目にする句読点が書記言語のイントネーション（抑揚）とポーズ（休止）を申し分なく提供しました

句読法は、書かれた英語で文の意味の明確化に不可欠です、句読点の違う場所の配置が意味をとても大きく異ならせました

最初の書記体系は、表語的か音節的な文字を終了して開始するために必ずしも句読法（特に語間の空白）を必要としません

最古のアルファベットが小文字、空白、母音の無い、句読点の少しです、歴史的に声を出して読むため句読法で助けました

▢▢▢ PUNCTUATION ▢▢▢

タイポグラフィカル・シンボルでスペースは、単語、文章、音節、そして、他の書かれたグリフを分離する空白の領域です

書記言語のスペースに対する慣習が言語によって異なり、それから、幾つかの言語で複雑な空白の領域の規則を持ちました

組版は、特定の目的で様々な空白を使います、テキストのコンピュータ表現が全ての機械的・物理的な制限を排除しました

古代ヘブライ語とアラビア語は、空白で部分的に母音の不足を補い、ラテン語が６－８世紀まで空白で単語を区切りません

現代英語は、空白で単語を区切るけれども、全ての言語にある慣例ではなく、東アジアの多くの言語が単語を分離しません

▢▢▢ PUNCTUATION ▢▢▢

句読法でコンマは、様々な言語で幾つかのバリエーションを含み、多くの書体でアポストロフィーや引用符と同様の形です

しかし、コンマがテキストのベースラインに配置され、異なりました、主に物事や文脈の分離に言語の多くで使用されます

そして、英語の用語「コンマ」は、直接、ギリシャ語から由来しました、何かが切り落とされるか短い節を意味しています

語源のギリシア語は、「切片」を意味する言葉であり、元々、修辞学の用語に使われ、コロンよりも短い節を意味しました

コンマの表現が古代の時間に斜線（／）を採用して使われます、目にする現在のコンマ記号は、斜線から変形した形でした

▢▢▢ COMMA ▢▢▢

シングルドットのシステム（ｄｉｓｔｉｎｃｔｉｏｎｅｓ）は、ビザンチンのアリストファネスがＢＣ３世紀に発明します

区切られた詩（ｃｏｌｏｍｅｔｒｙ）が音読されるとき、テキストの各断片を完了するために必要な息の量を示唆しました

異なる長さは、詩行の下部、中部、上部のドットで示します、短い一節（ｋｏｍｍａ）のドットを中間レベルに置きました

メディア・ディスティンクティオがコンマの概念の起源であるけれども、名前は、分ける節に代わってマークへ使われます

現在のマークは、一時停止を表すため１３－１７世紀に使われた斜線から降り、アルドゥスによって最初に用いられました

▢▢▢ PUNCTUATION ▢▢▢

句読法でフル・ストップやピリオドは、一般的に横書き文書で文章の最後のベースラインに置かれて書かれた点の約物です

２１世紀で、時々、ドットと呼ばれました、ピリオドが言語学と対照的に会話で、しばしば、「事の終わり」を意味します

フルストップは、最も一般的に使われる句読法の１つであり、テキスト分析が用いる全ての句読点の約半分を示唆しました

ピリオドは、日本語で「終止符」と呼ばれる約物の一つであり、横書き文書における文の終わりに打たれる点に言及します

※句点が古来の日本語文書に無く、欧文の翻訳文の終止符・疑問符・感嘆符の替わりとして使用され、定着した約物でした

▢▢▢ FULL STOP ▢▢▢

ピリオド記号は、ビザンチウムのアリストファネス（文献学者）によって始められ、その人が句読法システムを考案します

当時、詩行でドットの配置の高さは、意味することを決意させました、完了する思考や表現を最後の高いドットで印します

中間のドット（セミコロン）が長い息、それから、低いドット（コンマ）は、短い息の機会を与える区分を印していました

実際に書記官は、主に終端ドットを使用します、何時しか他が使用されなくなり、後に他のシンボルへ置き換えられました

フル・ストップは、９世紀から低い印として現れ始めます、ピリオドが１１世紀に立証され、当時、句の間のコンマでした

▢▢▢ PUNCTUATION ▢▢▢

句読法でセミコロンは、主な文章要素を分離する句読点です、リストの項目を区切るためコンマの代わりに使用されました

セミコロンが２つの密接に関連する独立した句の間で使われ、等位接続詞によってつなげられていないそれらを提供します

イタリアで１４９４年に印刷された最初は、反対を意味する単語の分離と相互依存言明の接続で急な変化に用いられました

現代で出版人の仕事がセミコロンの使用に関して項目のリストか関連する節を結び付けることのどちらかに関係しています

ピリオドとコンマを合体した形式は、これらの中間的役割を担いました、セミコロンが日本語の文章で滅多に使われません

▢▢▢ PUNCTUATION ▢▢▢

句読法でインターピュンクトは、古代ラテン語スクリプトで単語間の分離に使用した垂直位置で中心へ置かれるドットです

古代ギリシア語でスペースや区切りが無く、全ての文字を一緒に走らせ、後期古代から様々なマークで単語を区切りました

アレクサンドリアの学者たちは、最初、コンマに近い機能で印を開発します、用いなくなる前に今の役割へ再利用しました

ラテン語で語中の区切りに使われます、単語を区切るスペースが西暦６００－８００年の間で幾つかの時間まで現れません

乗法ドットは、グリフがインターピュンクトに類似するか同一であり、乗算記号の様式がオプションで代わりに用いました

▢▢▢ PUNCTUATION ▢▢▢

句読法でエリプシス（省略記号）は、単語、文章、あるいは、全体の節で意図してなされた省略に関する一連のドットです

未完成の思考、主な声明、少しの休止、繰り返される声、神経質な／気まずい沈黙を文中の文脈や配置に応じて示しました

頓絶法が省略記号を使用して沈黙へ至ります、一方、文の先頭か末尾に配置されるとき、憂鬱か憧憬の感情を刺激しました

最も一般的な省略記号は、３つのピリオドかフルストップの並び、あるいは、予め作成されたトリプルドット・グリフです

エムダッシュの使用法が特にダイアローグ（対話）で省略記号（本来の意味を変更せずにテキストを省略）と重なりました

▢▢▢ PUNCTUATION ▢▢▢

句読法でダッシュは、横棒状のマイナス記号のような形として現れ、ハイフンへ類似しています、約物の種類の一つでした

しかしながら、ダッシュのそれらが外見で異ならせます、そして、タイポグラフィの句読法で異なる機能のため仕えました

ダッシュは、幾つかの形式を持って登場します、一般に違いが横棒状の記号の位置や幅に基づき、幾つかで波状の形でした

最も普通に見かけるダッシュのバージョンは、区切りに使われるエヌダッシュと範囲に用いられるエムダッシュの２つです

そして一方、フィギュアダッシュ、ホリゾンタルバー、スワングダッシュ、ウェーブダッシュ、ウェイビーダッシュでした

▢▢▢ DASH ▢▢▢

ダッシュでエヌダッシュ（半角ダッシュ）は、伝統的にｅｍダッシュの半分の幅で区間や範囲の表現に採用された約物です

横棒で範囲の端の２つか競合／代替の２つの対称アイテムをつなげ、あるいは、丸括弧（ハイフン）の代わりに使われます

エヌダッシュの長さが近代フォントで標準化されず、ｅｎダッシュは、頻繁にエムダッシュの幅の半分よりも大きめでした

また、エヌダッシュとエムダッシュの幅は、それぞれ、大文字のＮとＭのそれらに等しいサイズを持つとして明記されます

そして、小文字の幅のために他の倍のサイズでした、ｅｎダッシュが閉じた値の範囲を示すため一般に使用されるでしょう

▢▢▢ DASH ▢▢▢

ダッシュでエムダッシュ（全角ダッシュ）は、考えを境界で画して複数に分けるか括弧の書き入れよりも強く書き入れます

また、話者が遮るため文を完了していません、それよりむしろ、頓絶法を指示するため省略記号として使うかもしれません

修辞法として短い停止でした、なぜなら、中断や遮ることではなく、しかし、話者は、あまりに感情的で継続するためです

ｅｍダッシュがコロンや括弧のセットの方法で多く使われました、考えにおける不意の変化を表現しているかもしれません

フルストップ（ピリオド）であまりに強く、コンマであまりに弱いときにも用います、時々、概括や引用のため現れました

▢▢▢ DASH ▢▢▢

ダッシュでスワングダッシュは、長くなったチルダに似ている約物の一つであり、代案や近似を分離するため使用されます

チルダが筆記者の労力と羊皮紙やインクの節約のために略語として書かれる幾つかの用途を持つ書体のキャラクターでした

スワングダッシュは、英語辞書で辞書項目の定義する用語に対して以降の文字列で用語の例を提供するため頻繁に使います

波ダッシュは、日本語表記の約物の一つであり、ウェーブダッシュに言及しました、波形のダッシュ記号から命名されます

ウェーブダッシュが範囲、概括、省略の表現へ用いられ、また、括弧のセットの方法で説明や副題のために採用されました

▢▢▢ PUNCTUATION ▢▢▢

句読法でハイフンは、語を繋ぎ合わせるために使われ、そして、音節を別々に分離するため用いられた横棒の形の約物です

ダッシュとハイフンが混同されないでしょう、ダッシュは、より長いマイナス・サインの形であり、使用法で異なりました

しばしば、デジタル文書のキャラクター（字符）のハイフン－マイナスで表されます、キーボードの入力に関して楽でした

ハイフンの最初の使用と創始は、１４５５年頃のドイツで４２行聖書を出版するマインツのグーテンベルクと考えられます

原本の精査と検討からグーテンベルクの活版が頁ごとに等しい４２詩行の正しいとされる一様な様式の設定で表現しました

▢▢▢ HYPHEN ▢▢▢

デジタル文書でハイフン－マイナスは、ハイフンやマイナス記号を表現するために使われているキャラクター（字符）です

ハイフンとマイナス、時々、エヌダッシュに対する一つの使用が妥協でした、固定幅のデジタル文書の初期に作成されます

互いに区別の明白な字符であるけれども、それにもかかわらず、ハイフン－マイナスの使用法は、多くの文脈で続きました

ほとんどのプログラミング言語がユニコード・キャラクターのマイナス記号よりもむしろハイフン－マイナスを採用します

一方、普通、ｅｍダッシュは、継続する２つかＴｅＸマークアップで更に３つのハイフン－マイナス記号で表現されました

▢▢▢ LINGUISTIC MORPHOLOGY ▢▢▢

言語学的形態論で省略形は、語や句の短縮形であり、常にではないけれども、大抵、語や句から取得した文字で構成します

Ａｂｂｒｅｖｉａｔｉｏｎが「短くした」＋「～から」の後期ラテン語から中期フランス語を通して中英語で確立しました

用語として略語（アブリビエーション）は、「語や句の短くなるか縮めた形」か「短縮や減少の行為か結果」を意味します

アルファベットを使用する言語の省略形の例が「頭字語」「端折り語」「混成による省略」「ラテン語由来の略語」でした

長い歴史を持つ省略形は、スペルの全てを避け、時間と空間の節約、そして、また、秘密の提供で行われるかもしれません

▢▢▢ ABBREVIATION ▢▢▢

etc. -「その他、そして残り、そのように先へ」を意味する略語、ラテン語句 et cetera（そして、残り）の省略形

exam -「試験」を意味する examination（程度と性質を確立するために任意の質問に関して返答する形式テスト）の省略形

ibid -「同じ所で」を意味する ibid.（以前の一つと同じ源へ参照を示す ibidem の省略形）の代わりの形

iff -「…のとき、かつその場合に限り」を意味する if and only if（先行するその述部として同じ真理値で後に続く）の省略形

inc. -「株式会社」を意味する incorporated（所有権が株 -分担や共有- へ整理された法人である会社のタイプ）の省略形

lab -「実験室」を意味する laboratory（科学的な研究･実験･解析に対する部屋･建物･施設）を省略した文字の形

ltd. -「有限会社」、Limited liability company（所有権が株に分割され最初の株主で全て契約する営利目的の会社）の省略形

lim -「限定」を意味するシンボルとして数学で使われる limit を省略した文字の形

lit. -「文献」を意味する literature 、形容詞 literal 、副詞 literally の省略形

log -「対数」を意味するシンボルとして数学で使われる logarithm を省略した文字の形

ms -「マニスクリプト」を意味した manuscript（手書き -機械的複製に対してタイプライターまで拡張される- ）の省略形

mss -「手書きの物や写本 -ms- 」の複数形

mod - ①「度を越えない」を意味する moderate（極端ではない）の省略形

mod - ②「…を法とした」を意味する modulus（計算された合同にかかわる基底）を省略した文字

pl. -「複数形」を意味する plural の省略形

ref -「参照」を意味する reference（何かへの関係や関連）を省略した文字の形

sub -「潜水艦」を意味する submarine（水面下を進むことができる船）の省略形

xfer -「移し変える」を意味する transfer の省略形

▢▢▢ ABBREVIATION ▢▢▢

省略形で縮約形（コントラクション）は、連続して出現するであろう単語の内側にある文字の省略による短縮語のことです

伝統的文法で縮約語が１つの単語や語群から新語の形成を意味することを可能にしました、例えば、発音を省略した形です

厳密な分析で縮約は、縮合形や省略形を含む頭字形で混同されません、頭字形が幾つかの意味論的な音声機能を担いました

縮合、省略、頭字の全ては、けれども、緩く省略形で言外に含まれ、始まりと終わりが省略される短縮形から区別されます

縮約形の定義は、文法的な混成語と重なるけれども、順番通りに共に現れる別な方法であろう単語から形成する違いでした

▢▢▢ CONTRACTION ▢▢▢

'd -「…でした」を意味する伝統的な過去時制の標識である接尾辞、大部分は -ed によって置き換えられる

wasn't -「…ではありませんでした」を意味する was not が収縮した形

won't -「…ではないでしょう」を意味する will not の縮約形、そのような行動が現れない未来を指し示すために使われる

aren't -「…ではないです」を意味する Are not の縮約形

y'know -「あなたは知っています」を意味する you know を短くした形

let's -「我々の好きなようにさせる」を意味する let us の縮約形、我々が動詞の一人称複数命令法を形作るために使う

▢▢▢ ABBREVIATION ▢▢▢

省略形で頭字語（アクロニム）は、句や語の最初の構成要素で形成される主にヨーロッパ言語のアルファベットの略語です

頭字語が各々の文字を連なる音節の部分として組み立てるかもしれず、定義や用法に関して普遍的な取り決めを持ちません

一方、頭文字語（イニシャリズム）は、それぞれの語の文字や語の部分から形作られる用語であり、文字で発音されました

複数の単語で構成する合成語の頭文字を繋げて形作る頭字語が語形成プロセスのタイプとして混合の亜類型で眺められます

歴史的な言語プロセスであるけれども、２０世紀で遥かに一般的になり、レトロニムのように最近まで意識しませんでした

▢▢▢ ACRONYM ▢▢▢

AKA -「別名」を意味する前置詞 also known as の省略形

API -「アプリケーション・プログラミング・インタフェース」を意味する名詞 application programming interface の省略形

IPA -「国際音声記号」を意味する International Phonetic Alphabet や他の名詞における頭文字語化

LASER -「輻射の誘導放出による光増幅」を意味する light amplification by stimulated emission of radiation の頭字語化

MS-DOS -「マイクロソフト製ディスクオペレーティングシステム」を意味する Microsoft Disk Operating System の頭字語化

NATO -「北大西洋条約機構」を意味する North Atlantic Treaty Organization の頭字語化

OSV -「目的語-主語-動詞」を意味する Object Subject Verb の省略形、主語に先行する目的語で開始される典型的な言語

OVS -「目的語-動詞-主語」を意味する Object Verb Subject の省略形、動詞で後へ続く目的語から始まる構文システムの言語

SOV -「主語-目的語-動詞」を意味する Subject-Object-Verb の省略形、目的語に先行する主語で開始される典型的な言語

SVO -「主語-動詞-目的語」を意味する Subject-Verb-Object の省略形、動詞で後へ続く主語から始まる構文システムの言語

VOS -「動詞-目的語-主語」を意味する Verb-Object-Subject の省略形、目的語に先行する動詞で開始される典型的な言語

VSO -「動詞-主語-目的語」を意味する Verb-Subject-Object の省略形、主語で後へ続く動詞から始まる構文システムの言語

▢▢▢ 参照 ▢▢▢
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Wikipedia contributors. Wikipedia, The Free Encyclopedia, Wikimedia Foundation.

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